TopRSS管理
親子の犬の引き取り
16日は雨降る中茨城県動物指導センターに柴犬と収容期限内に生まれてしまった3匹の子犬を引き取りに、病院のTさんと行ってきました。やはり片道3時間はかかります。寒いので収容犬舎にはストーブが置かれ中は、ホワーッと、暖かくなっていました。皆、にこにこと私達を歓迎してくれましたがその全ての犬達の気持ちに、答えてはあげられない現実に心を痛めます。

親子の犬はタオルを敷いてもらった犬用ベットに入れてもらって職員の人たちがやさしく撫でていました。この環境でも子犬にさわっても唸る事なくおとなしいお母さん犬です。
しかし、各檻のなかには沢山の子犬「3ヶ月ぐらい」達が大人の犬達に混じって尾を振っていました。東京神奈川だったら里親会に出してもらえるような良い子達です。

入り口の部屋から何の声か聞こえてくるので、のぞいて見ると、4匹の2ヶ月ぐらいの子犬が処分の麻酔を飲まされ、無意識なのかもしれませんが前足を動かしてもがいていました。もうすでに、3匹の子犬は動かなくなっていました。この子達はこの世に生まれ、2ヶ月あまりで消え去る命なのです。

この子達を無責任に産ませ捨てた飼い主はこの姿をみたらどう思うのでしょうか?神様どうか、この子達に今度生まれてくるときには、幸せな生涯を与えてあげてください。
[2007/04/17 04:19] | 動物収容センター | page top
| ホーム |