期限が切れたMシュナウザーを引き取りに行きました。初めてのセンターでこれから良い関係を築き1匹でも多くの命を救えればと思います。所長さんと職員2人の方と今後の打ち合わせをいたしました。参考に東京都と神奈川県保護センターの書類、会の誓約書を持参し見ていただきました。ここのセンターは団体譲渡の規則や書類がないので、急いで作成しますとの事でした。とりあえず2枚の譲渡書類を書き、里親さん用の書類を頂きました。そして明日引き取り予定のクロラブを出していただきチェックしました。座れ、お手、おかわりをします。唯かなり引きが強いのでこれから脚側歩行のしつけをしなければいけないようです。当会がレールを敷いて譲渡事業が開始されたセンターはこれで4ヶ所になりますがあともう1ヶ所「横浜畜犬センター」も門戸を開いてもらえるようにしたいと思います。ますます、忙しくなりますが頑張ります。
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今回川崎市動物愛護センターの譲渡を公認していただきました。
ここは愛護団体が入っていないため収容犬は4日の期限と2日の猶予日が終ると次ぎの日の朝処分になります。東京都、神奈川県保護センターのように譲渡犬を置いておくスペースがないとの事でした。やはり、小型の室内犬が多く皆、名札、鑑札が着いていません。たまたま家から出てしまい収容されれば4日の公示日はすぐ終ってしまい、この世からいくら探しても姿を消してしまいます。今回1匹の犬を引き取りますが他の団体の方がたも川崎愛護センターの子達の救出にご協力ください。 7日に処分されるパピヨンおす2歳ぐらい、 「とても元気な子」どなたか希望者はいらっしゃいませんか? メール問い合わせはlovedog@yokohama.kanagawa.toまで |
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