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茨城センターの譲渡再開
昨晩、センターより「パルボの感染が終息したため疫学的検知から譲渡を再開いたします」というお知らせが送られてきました。6月10日から約1か月以上犬達の収容棟からの譲渡が禁止され、そして「出入り禁止」になっていました。昨年からある団体の無謀と思えるような「殺処分0」の攻撃をセンターは受け、犬達は過密状態にされ、咬み殺し合い、その上でストレスから体力減退でウィルスに負け「パルボ」が発生し35匹の犬達は死亡していきました。

そうならないために今後はセンターで「譲渡不可」と認めた犬達には「麻酔薬による安楽死」は行います。しかしそれは仕方ない事でセンターを責めるなら攻撃の矛先は「無責任な飼い主」であるはずです。「処分を中止させる」ために沢山の犬を引き取ると予約し延々とセンター内に留め置きする団体もいるので「出すと予約したらその日から4週間以内の引取り、それ以上になった時はキャンセルとして扱う」と言う事を書かれていました。それは私も考えていたことで良い案だと賛成致します。引き取り予定を出しそのまま1か月も2か月もただ置いておくことは再度過密状態になることで避けなければならないと思います。

自治体の業務をもっと理解し時期を待つことは出来ないのでしょうか?今までも「収容犬全頭を容疑者不詳で警察に告発」したり、センターを誹謗中傷し「署名集め」をしたり「見えない所でどんどん殺している」というような言葉でネットでの拡散を求めたり、その中で多くの譲渡団体様にも迷惑をかけセンター内を混乱させ業務妨害をしたりして来たことに、反省の気持ちはないのでしょうか?

これだけ自治体との関係性が敵対的になってしまうと自治体側も気持ちよく譲渡が出来ないと言う事は当然だと思います。今後は「センターに1匹でも犬猫が入ることがないような対策」「収容された犬猫は飼い主に1匹でも多く返還できるように」することに力を注ぐことが愛護団体としての使命でもあるのではないでしょうか?2度とセンター内を混乱させるような事は無いように厳しい目で皆様見守っていてください。「生き延びた犬達」に光があたりますように。


追記
「譲渡業務」に関しても当会はセンターと今後も話し合いながら「訂正しなければならない点」に関しても、良いアイディアを出し合いながら「犬猫」のためにより良いセンターになって行かれるように考えてまいります。そして将来、収容頭数が激減すれば「真の生かす施設」として実現できるようになるはずです。期待しましょう。
[2019/07/17 19:48] | 動物収容センター | page top
パルボから逃れられた茶々丸君
先月10日から過密状態にされたためにワクチンをした犬までも免疫力の低下、体力低下のためにパルボが発生してしまい30匹以上の犬達が亡くなってしまいました。今までパルボはこの2年間発生していないセンターでしたが昨年末から「殺したらたたじゃすまない」と言ってある団体にセンターは脅迫されて一時は170匹までにも過密状態にされてしまいました。

そんな中、外の別棟に置かれていた子犬の「茶々丸君生後5か月ぐらい」が無事に感染もせず生き延びることが出来ました。勿論性格も可愛い子です。もう2か月以上檻の中で家族を待っています。どなたか茶々丸君を家族として迎えて頂けないでしょうか?多少の譲渡条件がありますが「飼い主として常識的範囲」1匹の命をお願いできればと願います。

↓↓飼い主申込みフォーム↓↓
http://npo.seikenjoto.org/page/satooya-form.html

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[2019/07/09 16:58] | 動物収容センター | page top
パルボ蔓延終息
皆様に大変ご心配をおかけいたしました「茨城県動物指導センター」内でのパルボ蔓延の事態はやっと落ち着きまして終息いたしました事をご報告いたします。沢山の方に支えていただき心より感謝申し上げます。

30匹の尊い命は失う結果になりましたが、そこで止められたことを安堵いたします。今後はまだ1,2か月の期間を過ぎないと引き出すことは難しいと思いますが、また「茨城ブランド犬」達を沢山助けてあげたいと思っております。どうぞ見守ってあげて下さい。

人間が作った「不幸な命」を今後は少しでも「収容頭数を減らす事」の入口対策に努力してゆきたいと考えております。飼い主の意識向上に力を注ぐことに県側と相談しながら協働して改善して行きたいと思います。まだまだ先行き、困難なことに直面する事もあると思いますが、今までも山あり谷ありの譲渡の道を進んできましたから、大丈夫です。しっかりと先に進んでいきます。

NPO法人保健所の成犬猫の譲渡を推進会。スタッフ一同。
[2019/07/02 18:07] | 動物収容センター | page top
亡くなった子達に冥福を
茨城のセンターでパルボによる集団感染で命を落とした子達にご冥福をお祈りします。

この騒ぎを引き起こてからの6か月間はいったい何だったのでしょうか?

警察を呼びセンター職員の顔まで出してSNSで拡散した事から、職員の仕事も妨害され、「空き地に檻をどんどん作って収容しろ」、「センターに収容されている全頭を県のホームページに掲載し全国から譲渡を広めろ」としたその案も単に職員にいらない労力を負わせ、挙句の果てには何の効果も見られず「譲渡募集もたち切れ」そんなことは最初から分かり切っている。

「殺すな」と言って処分を止めていたら伝染病が蔓延。処分しなくとも自分で「処分したことと同じ」結果になり。つまり、センター内をかき回し、犬達に過酷な日々を負わせ、命を奪う事にしたただけで空回り。

そして死亡した子達の写真を掲載し、見世物にし、それが何の意味があるのでしょうか。しかし「19日—21日までに死亡、薬殺処分された」となっている中にいる、白い犬、ミルキーは神奈川の団体様が引き取り元気で今生きています。どこを調べて掲載されたのですか?あまり安易な調査で掲載されないほうが良いのではないでしょうか?

やっとパルボの苦しみから逃れられ楽になれた犬達の亡骸は余りにも哀れでなりません。「計画性がない殺処分0」を唱えた結果、深い傷跡だけを残すことになりました。

合掌
[2019/06/24 06:32] | 動物収容センター | page top
こんな時こそ認可団体が
茨城県動物指導センターの危機的状況の中、私達愛護団体が皆で結束し「1団体は除きます」この危機を乗り越えましょう。毎日辛い業務をされている委託会社の方々、そして一番つらい毎日を過ごし挙句の果て苦しい病に感染し血の流れる中で横たわり死んでいく犬達。毎日世話している犬達が息絶えているその姿を見なければならない委託会社の方々の心痛を思うと本当にお気の毒と思います。

しかし私達は今、多くの譲渡団体様、個人ボラ様、シエルター元スタッフの方々が1つの気持ちになりこの悲惨な状況の中から犬達を救う努力を始めています。行政はなかなか動かすまでに時間がかかります。しかし今回はそれを待っている時間はありません。愛護団体が先導しセンターと相談しながら進めていかなければなりません。まず「ワクチンの追加接種」「新規の収容犬の保護場所確保」。また少しでも引き出し可能な譲渡犬達を引き取りお世話の方々の仕事を軽減させること。

先日この事件の張本人様がセンターに行かれ「引き出しに行ったら出してはもらえなかった。予定していた4匹が死んでいた。泣き崩れた」と書いている事。外に置かれている予約してある2匹の犬はどうなさるのでしょうか。引き出し可能であるのにどうして連れて行かないのでしょう。センターからも「まだ2匹持って行ってくれないんです」と困っていましたが。少しでも協力する気持ちがあれば「泣き崩れた」なんて言ってる暇に連れて行く事が先決ではないですか?

明日も明後日も息絶えて行く犬達が続くでしょう。「殺処分」を止められても「パルボを止められない」ある団体の責任は重大です。やっとここまで茨城のセンターが進歩を遂げて素晴らしいセンターになった事を皆で喜び将来に期待をしていた私達認可団体。今のこの状況にされたことは心から悔しさでいっぱいです。でもそれに負けずに「沢山の愛護団体様」頑張って行きましょう。



[2019/06/20 10:53] | 動物収容センター | page top
猫達の感染も
茨城センターでのパルボ感染は子猫を始め成猫を引き取った団体様の所でも死亡が出ています。

センターに電話をし「子猫が収容されて来る情報」を前もって猫の団体様に連絡しておき、運ばれてきた時にセンター内に入れず事務所でも廊下でも良いので段ボールに入れて置き、その日のうちに県内の団体様に引き取っていただけるようなルートを早急に検討するようにお願いをしました。

臍の緒が付いた目も開かない乳吞児は育たない上にパルボで死ぬのは本当に可哀想です。ミルクで安楽死させてあげる事も必要と思います。犬舎は消毒を必死で行っているとの事ですが防ぐことが出来ないようです。血の海の中で毎日死んだ犬が横たわっているそうです。可哀想にどれだけ痛みと苦痛で死んでいったのでしょうか。県の「動物保護」の対策を早急に考え実行をお願いしました。
[2019/06/19 15:51] | 動物収容センター | page top
茨城センターは危機的状態
過密にされたためにワクチンも効かず次から次へとパルボが発症し犬達は隔離する事もスペース的に出来ず弱って死を待つのみの状況になっています。過密にした張本人の愛護団体は「そんなに広まることは無い、どこのセンターでもいろいろなウィルスがあるから。死亡するのはパルボではなく他の原因かもしれない」などと知識のない言葉には心底呆れていました。

当会が経験してきた「パルボウイルスの蔓延」の怖さが現実になり抑える事が出来ない所まで来てしまいました。昨日センターに電話をし「少しでも収束に向かっていますか?」とお聞きすると「いいえ、もう全部の部屋から病犬が出てしまいました」との言葉に、「やっぱり、ここまで来てしまったのか」と落胆してしまいました。

すでに14匹が死亡したそうです。犬だけでは無く猫達にも感染し次々と死亡していく数も増えてきました。過密状態にされていなければ感染した犬を完全に隔離する事も出来ました。しかし昨年から「すべての犬を処分せず此処で飼え」とセンターを脅し処分を止めていた常識のない団体はこの責任をどう考えているのでしょうか?。

この2年間茨城センターではパルボ発生はありませんでした。過密にされてからこのような地獄のセンターに変わってしまったのです。新規に入ってくる犬達までも置くところが無く感染犬がいた収容房に入れられています。理解ある団体様が犬達に別のワクチンを購入しセンターに届けました。しかし今更ワクチンをしても効果はないでしょう。「過密状態になる」と言う事はこのように伝染病が出た時に対応する事が困難になりその結果「生きられた犬」まで「苦しい最後」を迎えることになることは分かり切っていました。

ここまで常識のない団体に対し何の対処もしていなかった茨城県側にも責任はあります。現在譲渡団体の出入りも止められています。と言う事はどんどん過密になって行くと言う事で、治療も出来ずただただ苦しみながら息絶えて行く多くの犬達。これが、こんな結果にしてしまった「CAPIN..」という団体の「動物愛護」の理念なんでしょうか?この先「トンコレラ」「鳥インフルエンザ」と同じように全頭処分となることも考えられます。

口のきけない動物に1団体の起こした「動物虐待」に値するこの状況が「動物愛護」とはまるで焦点が合わない「無責任な結末」として軽蔑されることでしょう。「茨城県センターに収容されている犬達、さようなら」

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※画像は浦和キャッツ様のブログより
http://urawacats.blog133.fc2.com/blog-entry-10362.html



[2019/06/18 14:38] | 動物収容センター | page top
ついに心配していたことが
茨城県動物指導センターから譲渡団体にメールが来ました。

「センター内で「パルボ」が発症しすでに犬が血便をし4匹のうち2匹死亡したためセンター内立ち入り禁止。犬の引き出しもご遠慮ください」との通達が来ました。今後この4匹だけでは治まらないでしょう。過密に置かれた環境になると必ず「パルボ」が過去にどのセンターでも発症していました。

しかし茨城センターはこの2年ぐらい収容頭数も減り私達愛護団体は「パルボの発症」を忘れているほどでした。しかし心配していた最悪の事が起きてしまいました。パルボは「犬のぽっくり病」と言われるほど死亡率が高い感染力があります。いくらワクチンを打っていても、過密に入れられ体調が崩れストレス、食事も喧嘩が起きたりで精神的な負担でフードも食べれず、そうなると免疫力が低下しパルボが発症します。

このウィルス感染は非常に腹痛を伴い犬は痛くて背中を丸めじっと立ちすくみ、そのうちにトマトケチャップのような血便をし衰弱していきます。水のような下痢便に腸壁も一緒に排泄され、酷い嘔吐が続き苦しみののち死亡します。

この原因である「過密状態」にした団体は犬達の知識もないまま「殺処分するな、全頭生かせ、処分したら黙ってはいない」とセンターを脅し、1週間に4匹引き取ると大口をたたいても先週も引き取りもせず、挙句の果てこの始末。処分されるより「パルボ」で死亡する事の方がどれだけ苦しいか貴女は分からないのでしょうか。本当に怒りを感じます。多くの譲渡団体様からも怒りの声が起きています。

この菌は6か月ぐらい残ります。愛護団体が譲渡も中止したら更に収容頭数は増加していきます。死亡した犬達のいた部屋以外からもこれから発症する犬達は出てくるでしょう。パンデミックです。今まで1部屋に5匹位で保たれていた収容犬舎。今は15,16匹がいれられ犬達は毎日どれ程の苦痛の中で生かされているのか。こうなることは分かり切っていました。口のきけない犬達を此処まで苦しめてもCAPINさん、何の心に痛みを感じないのですか?

譲渡団体様にもこれだけ迷惑をかけても自分の責任を感じていない。センターの犬達は多くの愛護団体様の大切な命です。貴女だけが譲渡団体ではないんですよ。過密に入れられその挙句苦しんで死んでいかなければならない犬達。本当に哀れでなりません。
[2019/06/12 13:56] | 動物収容センター | page top
生かす施設になるまでには
先日神奈川県動物愛護センターの開所式のお話を致しました。ここまでになるのには本当に本を書く事が出来るほどの多く長い道のりがありました。この「処分する施設」〜「生かす施設へ」と移り行く過程で多くの犬猫達の命が絶たれていったのも事実です。

収容期限5日の部屋が過ぎれば次の部屋はありません。そうです「ガス室」へと追い込まれていく道しかないのです。もがき苦しみ「処分機」の中についた沢山の爪痕がそれを表していました。だれも私達の一番身近にいる犬猫を処分することなど望んでいる人はいません。しかし犬猫達は人間の管理の元でしか生きては行かれないのです。そうなればすべてを飼うことは不可能ですから「処分」という決断をしなければならない現実があったのです。

そして神奈川県は入口対策「収容されてくる犬」が減少したために今「生かす施設」へと変貌していく事が出来ました。いくら愛護団体が引き出しをしたところで「出口対策」だけでは解決できる問題ではありません。20数年前の神奈川センターの檻の中には過密に詰め込まれた犬であふれかえっていました。今でも私は忘れられない光景があります。4か月ぐらいの子犬も一緒に入れられていた檻の中で執拗にポインターが追い回していたのです。そのあといきなり子犬の首にかみつき振り回しました。絶叫する子犬に更に興奮するポインター。私は側にあったホースを持ち中には入れないので蛇口を開けポインターに水を勢いよくかけました。しかし放しません。そこに職員が飛んできて檻の中に。蹴とばしても子犬を放しません。反対に職員の長靴にもかみつきます。そんな中子犬は首をぐったりと垂れさがってしまいました。「死んでしまった」と思った瞬間ポインターは口から子犬を放しました。あの地獄のような凄惨な光景は今でも忘れる事が出来ません。犬は過密に入れられると弱い犬を攻撃する事は本能としてあります。ですからある頭数以上に保護する事は反って「虐待」に等しい事になってしまうのです。

現在の茨城県センターは昔の神奈川センターのような状況になりつつあります。ある団体が「殺処分」を強制的に止めている為、犬達はこのような過酷な状態に置かれています。「桶にエサをいつも一杯にして置いておけ」と言っていますが犬は1粒でも落ちていたらそれが原因で喧嘩が起きます。ですから私達は雑居房にいる犬におやつを与えることはしません。猫の「置きエサ」と同じに考えていたら大間違いです。

また「エサのレベルを上げろ」と言われていますが、予算の中で業務をしている事ですから、そうならご自分でご用意され寄付されたらどうでしょうか?サー、このような現状の中での「殺処分0」はありえません。その前にやらなければならない事が沢山あります。それを1つ1つ乗り越えてこそその先に「生かす施設」へと向かっていかれる道が出来るです。私達譲渡団体は皆で県と協力し合い、話合い、将来のそこの目標目指して進んでいきましょう。
[2019/06/03 16:02] | 動物収容センター | page top
神奈川県動物愛護センター開所式
1日は平塚市にあります「神奈川県動物保護センター」が改名し「神奈川県動物愛護センター」になりました竣工、開所式に参列いたしました。
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※旧センター↓↓
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「ふれあいルーム」にて黒岩県知事、神奈川県獣医師会長、杉本彩様、神奈川県議員、認可譲渡団体28団体、、神奈川県職員、建設基金寄付者の方、法人団体等多くの参列者をお迎えしてAM10時より開会致しました。

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黒岩知事、杉本彩さんのご挨拶

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テープカット
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県民他多くの方よりご寄附の2億円を含み18億円をかけてオープンしました新センターです。当会は30年前からのセンター内部の状態を見て来た者として、処分されていった多くの犬猫達の命が今こうして「生かすセンター」として実現できたことは感慨深いものがあります。

収容頭数が激減したからこそ「殺処分0」も実現でき譲渡不可の犬達もここで「終の棲家」として命を全うできる事でしょう。テープカットで閉会しました後、センター内を内覧させていただきました。犬は10匹位?しかいませんでした。広い部屋にチワワがたった2匹の部屋、1匹ずつ個室に入れられている犬達。
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沢山の猫達もフリーにしてもらっている部屋が何室もあり、まるで「ペットショップ」のようでした。「ここに茨城の犬達を入れてあげたいね」なんて話していました。トリミング室、ボランティア団体の着替え室、里親様との「マッチングルーム」、手術室、感染症予防の隔離室等かなりの機能を持ったセンターに出来上がりました。
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しかし「箱モノ」ばかりが立派になっても意味がありません。気を緩めたら昔のような収容頭数に増えてしまわないように「不妊去勢手術の徹底化」「県民の適正飼養の啓発」そして「自治体と愛護団体の協力体制の確立」を今後も継続していかなければなりません。

終了後杉本彩様、他団体のメンバーで話し合いの時間を持ちました。杉本さんが「京都のセンターは本当に団体とセンターが上手くやっていて団体同士の苦情も出ずに,すべてセンター主導で協働事業が回っています」との事。京都センターの譲渡事業を参考にさせていただき神奈川県はこれからも前進していってもらいたいと願います。

当会としては神奈川県動物愛護センターに対してのお仕事はひと段落。今後は杉本さんにもサポートをお願いし「茨城県動物指導センター」内部の改善に尽力していきたいと思います。そうしなければ今の茨城の犬達は今後は更に悲惨な階段を転げ落ちて行く事になるでしょう。神奈川県動物愛護センターのさらなるご発展を心よりお祈りいたします。
[2019/06/03 09:46] | 動物収容センター | page top
東京都の殺処分0
東京都小池知事より協力いただいている譲渡団体様に「表彰状」授与の式典が24日都庁でありました。当会は予定が立たず出席する事が出来ませんでしたが後日郵送して頂く事になっております。

全国で「殺処分0」という言葉が氾濫し、間違った解釈をしている一般国民、ボランティア団体もあるようです。

東京都も犬は28年度より、猫は30年度より「殺処分0」達成と発表されています。その意味は「動物福祉等の観点から行ったもの」「引き取り、収容後に死亡したもの」を除く致死処分を「殺処分と表示」と書かれています。つまり「全頭全てを処分しないで殺処分0を達成」という意味ではないことがお分かりだと思います。

実際2015年203匹「犬10、猫193」2016年94匹「犬0、猫94」2017年16匹「犬0.猫16」が処分という事になり313匹が致死処分の数字に表示されています。そして2018年犬猫ともに0。それは本当に動物の立場を優先した「動物愛護」の正しい解釈だと納得しております。

譲渡不可能な犬猫を「殺すな」という1団体の脅迫で処分を止められ、どんどん収容頭数が膨れ上がって、すし詰め状態にされている茨城県。なぜ自治体によってこのようなレベルの差が生じてくるのでしょうか?

当会も東京都、神奈川県、そして茨城県と各センターに譲渡協力をさせていただき、今まで30年間の歩みの中で様々な場面に直面してまいりました。その度に何とか解決策を自治体、愛護団体様と話し合いながら努力しお互いを認め合い乗り越えてまいりました。それには自治体としての一貫した考え方の上に今後の速やかな対応策を実行していく考えが必要なのです。茨城県もここは「自治体の施設」なのですから、たかが1団体の場当たり的行動に振り回されることなく毅然とした態度で業務を遂行してください。そうしなければここに出入りしている多くの譲渡団体様にも迷惑をおかけしている責任は重大だと痛感します。当会は今のこの状況下での犬達の姿は見たくありません。
[2019/05/27 15:48] | 動物収容センター | page top
ついに179匹に
茨城県動物指導センターの「殺処分0」を脅迫して止めている愛護団体CAPIN。ついに5月23日現在179匹にも膨れ上がってしまった収容頭数。生かされている犬達はどんな思いで毎日を過ごしているのでしょうか?

これから猛暑がやって来ます。クーラーもない、夜は風も入らない檻の中にぎゅうぎゅうに詰め込まれ息をしているだけの犬達。更に夏は遺棄される犬猫の数が多くなる季節です。今回の「ネグレクト愛護団体、ワンライフ」からの引き取りも今後続くでしょう。まだ現場には犬60匹がいるようです。収容頭数は更に増えて行く事になるでしょう。

この現実を見ても「虐待」と感じることなくセンターに通い「数だけを確認」し「処分したらただじゃすまない」と脅迫しているこの団体。異常です。貴女はこの状況を見て心が痛まないのですか?「殺処分0」という事は動物たちにとって「福祉の面からも最低限の適正飼養が出来る状況になってこそ実現できる事」なのです。一番可哀想なのは犬達です。でももう必死で私達が引き取りをしても何も変わらない。「安楽死処分は悪」でも、過密に入れられたがために「咬み殺し合い、熱中症、ストレスからの病死」で死んでいく事は許されるのでしょうか?貴女のやっている事は「愛護」ではなく「愛誤」ですね。

「浦和キャッ様のブログを参照してください。」
http://urawacats.blog133.fc2.com/blog-entry-10352.html
[2019/05/26 13:45] | 動物収容センター | page top
もうこれ以上満杯になったら
茨城県センターに緊急でまた多頭の収容がありました。犬14匹、猫6匹。しかし現在ここのセンターでは今までにないような満杯状態。犬達が過密状況になっている中でこのような多頭の収容があるともう置く場所がありません。

それで譲渡団体様にセンターからSOSの連絡がありました。今回茨城県のNPO団体が「虐待」で刑事告訴され警察は受理しました。「このことは前にも掲載しましたが」その為に頭数を減らすという事で要らない犬猫をセンターに出したようです。NPOワン○○○という保護団体です。糞尿の中ウジがわいた敷物の上に犬達は寝起きさせられ、まともにフードも与えられていないネグレクトです。

しかしこのような状況でも今の法律では「営業停止」が出来ません。私達と同じように動物を保護する団体がこのような状況下で犬猫を保護し「動物のため」ではなく自分たちの商売として犬猫を利用している事は許されることではありません。悪辣業者よりもっと卑劣です。しかし今一番危惧している事はこのように多頭の収容が起きた時、現在、茨城センターでは1団体の異常と思える脅迫行動でセンター内は満杯状態にされています。

犬達はここでただ息をし生かされているだけの毎日を送っています。これが動物愛護と言えるのでしょうか?またこのNPOが以前に放棄した10匹の犬達は人馴れせず今なお7匹は1部屋にまとめて入れられて喧嘩も起きています。このNPOには、まだ60匹位の動物が残されています。今後もセンターでは引き取り予定とか。そうなってきたらこの先センターは崩壊状態に陥ります。人間の「エゴ」と「無責任さ」で悪の連鎖が止まりません。いくら譲渡団体が引取りをしても焼け石に水です。「収容犬をもらってください」といくら発してもそんなに簡単に引き取れるような犬ばかりではありません。「安易に貰い」「安易に捨てる」ようなことになっては絶対にいけないのです。

1団体の執拗な言動に負けずセンターは正常な業務を再開していかなければならないのではありませんか?そうしなければ「地獄のセンター」となって行く事でしょう。一番の犠牲は保護されたがために「閉じ込められ生かされているだけの犬達」なのです。もう私達は手を差し伸べる事も不可能になってしまいました。

大井川県知事様、この状態をどう思われますか?


追記
昨日のセンター内の状況が「アルマ様」のブログに写真アップされています。ネグレクト団体が引き取った業者からの犬?一般飼い主が放棄してこの団体に渡したのか?どちらにせよ保護施設も最悪、それに加えて収容施設「センター」内もぎゅうぎゅうのすし詰め状態。いったいどうしたらいいのでしょうか?
https://ameblo.jp/alma-soulmate/entry-12463703872.html

CAPINさん、処分を止める条件に自分が引き取ると言っていたその言葉はどうしたのですか?あなたがこんな犬達を過酷な状況にさせて。「処分対象になる犬」をどんどん引き取っていくと言われたのではないですか?約束は守りなさい「怒り」。これから暑くなりセンター内はクーラーもなく夜は全部締め切ってしまいます。中はものすごく暑い状態になりまして1部屋に入れられている犬達の数が尋常ではなくなっています。熱中症で死亡る犬も出てくるでしょう。
[2019/05/25 07:39] | 動物収容センター | page top
茨城県動物指導センターの犬達へ
昨年からある1団体の攻撃、脅迫でセンター内の状況は最悪の過密状況にされ犬達はただ檻の中で生かされているだけの毎日を送っています。お世話されている委託会社の方々、職員の方々の毎日は私達が想像できないほどの過酷なものになっています。

しかしそれでも「犬猫達のために」毎日黙々と少しでもストレスがかからないように工夫し手を差し伸べて下さっています。多くの譲渡団体様が協力し支えてきた茨城センター。たった1団体の攻撃的な行動、暴言で通常業務が出来なくなっています。

殺処分が止まっている事をそれをあたかも「自分の功績」のようにSNSで配信したり支援金を募ったりしていますが何の効果もなく犬達は更に過酷な状況へと追い込んでいるのです。反省するべきではないですか?本来なら「業務妨害」としてセンターがこの団体を告発しても良いはずです。

しかしそのような論戦をしたところで犬達の環境が変わるはずはありません。自治体のセンターとして他にはないほど職員の方々は努力をされています。攻撃される理由は何1つありません。今日は「生きている犬達」へどうぞ今センターが必要としています物を列記いたしますので、皆様ご協力お願い申し上げます。


ハンドタオル、
バスタオル、
毛布「半分に切って」

使い捨てカイロ

フード「銘柄問わず」、子犬用、成犬用。おやつ類


送り先
〒309−1606
茨城県笠間市日沢47
茨城県動物指導センター
電話番号0296−72−1200
支援物資とお書きください。
ウイークデーのAM8時半—PM4時頃までに着くようご配慮お願い申し上げます。

【至急家族求む!】150頭の野犬たちの家族探し
https://ameblo.jp/aloha703703/entry-12462302502.html



「茨城県の譲渡団体様のティア—ハイムkokua様のブログを転載させていただきます。多くの譲渡団体様は今のセンター内の状況を危惧している内容が書かれています。お読みください」
https://ameblo.jp/alma-soulmate/entry-12462566518.html

[2019/05/20 16:32] | 動物収容センター | page top
茨城県センターはなぜこんなことに?
ゴールデンウイーク明け収容犬達が一気に入ってきました。それでなくても満杯状態にされている上に更に収容頭数増加。昨年12月からこんな状態にしている1団体が処分する予定の犬を毎週4匹ずつ引き取ると言い職員を脅し「殺処分」を中止させています。

しかし「処分される候補」の犬はそのまま。センター内は「人と共存できない野犬」ばかりがどんどん残りいずれ、誰も引き取れない野犬ばかりの収容施設になるでしょう。そして[センターで野犬たちも一生飼え]と言う持論を展開。皆さん、そんなことが現実的、常識的に実行できると思いますか?犬の事を分かっている方なら到底無理なことを理解できるでしょう。

犬という動物は1匹ずつ飼い主である人間の元で愛情を感じて生活する事が必要なのです。センターの檻でただ生かされている状況は幸せと思いますか?地獄です。当会もセンターに通いこの10年間で目を見張るほどの改善、展開してきた「茨城県動物愛護センター」に心から喜んでいたのです。

しかし今はもうセンターの過密状況下にいる犬達の顔を見る事も辛くなり車を飛ばして引き取りに行く事にも気持ちが向かなくなってきてしまいました。この団体は「空き地にどんどん収容棟を建てろ」「古墳の上にドッグランを作れ」こんなことを要望していますが、それはどんな効果があるのでしょうか?

「野犬施設」がただ増えて行く事で何も「動物愛護」にはなりません。「鑑札の装着」「係留して飼育」「不妊去勢手術の徹底化」等県民の意識向上に力を注ぐことの方がどれだけ大切な事なのか。自治体の施設なのですから「収容適正頭数」に保つことは保護施設として当然な事なのです。「殺処分0」という言葉だけが世の中に広まりその意味を正しく理解していない方々が「殺すことは悪」と言う誤った解釈で攻撃をしています。

「殺処分0」という事はすべての犬猫を処分しないと言う意味ではないのです。「第3者にバトンタッチ出来ない個体」「重度の病気で治療不可」「動物の福祉上生命維持が困難な個体」「危害を与える恐れのある個体」等「人間と共存できない動物」には可哀想ですが「安楽死処分」は動物のためにも必要な事なのです。以前はどんな良い子でも期限が来ればガス室処分されて来た過去の辛い業務。職員の方の心的重圧はどれほどのものだったでしょう。しかし、いつまでこのような事を「茨城県動物愛護センター」は続けて行くのですか?どこに向かっていこうとしているのですか?多くの譲渡認可団体様は「譲渡事業」に異論を感じています。認可団体の現場の声]に耳を傾けて下さい。
[2019/05/11 14:30] | 動物収容センター | page top
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