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茨城県センターはなぜこんなことに?
ゴールデンウイーク明け収容犬達が一気に入ってきました。それでなくても満杯状態にされている上に更に収容頭数増加。昨年12月からこんな状態にしている1団体が処分する予定の犬を毎週4匹ずつ引き取ると言い職員を脅し「殺処分」を中止させています。

しかし「処分される候補」の犬はそのまま。センター内は「人と共存できない野犬」ばかりがどんどん残りいずれ、誰も引き取れない野犬ばかりの収容施設になるでしょう。そして[センターで野犬たちも一生飼え]と言う持論を展開。皆さん、そんなことが現実的、常識的に実行できると思いますか?犬の事を分かっている方なら到底無理なことを理解できるでしょう。

犬という動物は1匹ずつ飼い主である人間の元で愛情を感じて生活する事が必要なのです。センターの檻でただ生かされている状況は幸せと思いますか?地獄です。当会もセンターに通いこの10年間で目を見張るほどの改善、展開してきた「茨城県動物愛護センター」に心から喜んでいたのです。

しかし今はもうセンターの過密状況下にいる犬達の顔を見る事も辛くなり車を飛ばして引き取りに行く事にも気持ちが向かなくなってきてしまいました。この団体は「空き地にどんどん収容棟を建てろ」「古墳の上にドッグランを作れ」こんなことを要望していますが、それはどんな効果があるのでしょうか?

「野犬施設」がただ増えて行く事で何も「動物愛護」にはなりません。「鑑札の装着」「係留して飼育」「不妊去勢手術の徹底化」等県民の意識向上に力を注ぐことの方がどれだけ大切な事なのか。自治体の施設なのですから「収容適正頭数」に保つことは保護施設として当然な事なのです。「殺処分0」という言葉だけが世の中に広まりその意味を正しく理解していない方々が「殺すことは悪」と言う誤った解釈で攻撃をしています。

「殺処分0」という事はすべての犬猫を処分しないと言う意味ではないのです。「第3者にバトンタッチ出来ない個体」「重度の病気で治療不可」「動物の福祉上生命維持が困難な個体」「危害を与える恐れのある個体」等「人間と共存できない動物」には可哀想ですが「安楽死処分」は動物のためにも必要な事なのです。以前はどんな良い子でも期限が来ればガス室処分されて来た過去の辛い業務。職員の方の心的重圧はどれほどのものだったでしょう。しかし、いつまでこのような事を「茨城県動物愛護センター」は続けて行くのですか?どこに向かっていこうとしているのですか?多くの譲渡認可団体様は「譲渡事業」に異論を感じています。認可団体の現場の声]に耳を傾けて下さい。
[2019/05/11 14:30] | 動物収容センター | page top
センターから逃げた犬の経緯が書かれています。
http://www.pref.kanagawa.jp/docs/e8z/prs/r7037910.html

きちんとドアーを閉めていればセンター内での脱走で捕まります。
しかしこの子は相模原市で6か月間も捕獲できなかったような経緯がある犬に対しあまりにも不注意です。犬の専門家がこのような失態をすることはありえない事だと思います。

この子は今どこでどうしているのでしょうか?知らない土地に連れてこられ東名高速の近くでの目撃から情報が無いようです。可哀想な子です。必死に相模原で生きていたのに再度このような危険にさらされることになりこれでは「殺処分0」ではなく処分された方が良かったと感じています。
[2019/05/08 09:44] | 動物収容センター | page top
収容房に生かされている野犬たち
いつもおどおどして怖がって固まっています。この子達をどうやってトレーニング出来ると言うのでしょうか・?
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今後引き出してあげたい白い大きな男の子。いつも前に来てじっと座っています。他の犬が吠えても気にもせずただただ長い月日を此処に自分が置かれている現実を諦めているように見えました。
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[2019/04/23 21:19] | 動物収容センター | page top
茨城譲渡犬9番さん
先週にひき続き、再度茨城までお迎えに行ってきました。

譲渡用になっていたミックス犬「9番さん」、昨年10月25日に収容されてその5日後に3匹の赤ちゃんを産みました。
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大人しい子でセンターの裏に繋がれていました。

相変わらず収容房にはとても時間をかけても人間と共存生活が出来ない野犬たちが沢山入れられていました。いつまでもこのように固まってここで生かされている事が真の動物愛護なのでしょうか?処分対象になる犬を毎週4匹ずつ引き取ると言って処分を止めているCAPINさん。どうなったのですか?どんどんお持ちいただければと思います。

多くの団体様からもこの状況にされている事に疑念を持たれ不満も出ています。「もうしばらくは茨城県の犬の引き取りから離れよう」との声まで上がっています。そうなるのもごもっともです。引き取り団体が減ることはもっとセンター収容犬が増える事です。とてもCAPINさんが毎週4匹ずつ引き取った所で間に合いませんね。

今日は1匹のメス犬さんをお迎えに行ってきましたが「お手」「お代わり」「お座り」と言うとすぐに出来ました。こんな良い子がどうして元飼い主はお迎えに来ないのでしょう。何回もお産をしたようなお乳をしています。妊娠したので捨てたのでしょうか?フィラリア治療もセンターで始めて下さっていました。

今後はいかに県民の意識向上「繋いで飼育、鑑札を付ける等」、不妊去勢手術の浸透に力を入れて行く事が「殺処分0に向かう」ための最短距離です。今いる犬達を県の情報に「もらってください」と発信したところで焼け石に水です。対応に職員の仕事が増えるだけです。もっと効果のあるアイディアを考えなければなりませんが、多くの団体様連名で県衛生課、センターに要望書を提出しても納得できる回答はいただけませんでした。ただただO県会議員の意見を聞くだけでは、茨城県の動物行政は「模範となるセンター」としての目標は達成出来ないと思います。即「入口対策」の方にかじ取りをして頂くようお考え下さい。

先日の52匹放棄のシーズーハーフ達「オス」が7匹残っていました。
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その中の1匹をしばらく「ミミダニ」消去できるまで保護していただくようお願いをしてきました。多くの団体様が協力して下さって52匹いた犬達も最後7匹までに減りました。協力団体様があっての解決です。「譲渡認可団体同士」の協力体制が上手くいく事を願いますが「難しい状況かも?」。
[2019/04/23 21:15] | 動物収容センター | page top
茨城のセンター収容子犬達
毎日のようにセンターに小さな命が運ばれてきます。この子たちは母犬の1回の手術をすれば救える命であったはず。

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「望まれない命」はあってはならない事がそれを犬を飼っている飼い主が作っている不幸な命。こうしてセンターに収容されるだけでなく、「生まれれば川に流す、穴を掘って埋める」等まだまだ何十年も昔の飼い方をする人間がいるのも事実です。


今茨城県のセンターは大変なことになっています。今だCAPINという1団体の異常と思える行動に犬達は過酷な状況に置かれています。「処分したらタダでは済まない」と脅迫しセンターに毎日頭数確認に来る団体のT女史。ある日センター内で1匹の犬が朝死亡していた。それを「こんな過密に入れているから死亡した。センターの責任」とあれやこれや死んだ理由を詮索を始め、再度センターを攻撃するための材料にするのでしょうか?

こうなっているのは誰がそうしたのですか?貴女でしょう?。

収容棟は160匹以上になり各部屋は12匹以上の過密状態。子犬も40匹位になっています。多くの譲渡団体様達はもう呆れてこの異常な行動を「バカらしい」と思っています。ただこのように収容頭数が増えてくればお世話する人数も足りずに十分なケアーも出来なくなります。また職員の仕事も多くなり行きつくところ「愛護団体譲渡」もスムースに行かなくなってきています。センターもそろそろきっぱりと「自治体の正常な業務」をして行かなければならないのではないでしょうか?そうしなければ地獄のようなセンターに変貌していきます。

茨城のセンターはそうではなかったはず。きちんと1匹ずつワクチン、不妊去勢手術、フィラリア治療、ノミダニ駆除、検便等を業務の間に施して下さっていました。本当によくやって下さっています。何も攻撃する理由など1つもありません。Tさん、貴女がやっている事が今、昔のセンターに逆戻りしていっている事に、それでもまだ気が付きませんか?私達譲渡団体は貴女のやっている事には関わらず「協力はしません」自分たちのペースで引き取りをして行くだけです。



「浦和キャッツ」様の写真を転載します。
http://urawacats.blog133.fc2.com/blog-entry-10319.html

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2019-4-16追記
「茨城センター収容子犬」
全頭ボランティア団体様に引き取られました。
[2019/04/12 08:45] | 動物収容センター | page top
側溝に捨てられていた子達
茨城県センターから2匹の子を運んで頂きました。この子たちは5匹で側溝に捨てられていました。繁殖用の犬だったようなお乳をしています。

クロポメちゃんは入院です。
スピッツさんはFUNFUNさんでシャンプーカットしていただき綺麗な姿になりました。
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性格はものすごく良い子です。爪切りもシャンプーもドライヤーも大人しくさせてくれます。ただ相当汚い檻に入れられていたようで座りダコも出来ていてお腹の毛は赤茶に染まっていました。また排せつ物が毛玉になって業者がバリカンで無造作に刈り上げたように首回り、背中、尾、などがつるっ禿げ。どれだけ劣悪な中に置かれていたのか。ダニも3個付いていました。

先行ききっと綺麗な毛並みになるでしょう。長時間の搬送をして頂きましたK様、いつもありがとうございます。お預り人のH様、チワワのフランソワちゃんがトライアルに行きすぐにお預りをお願いしまいすみません。可愛いお名前を付けてあげて下さい。業者からの遺棄が続いています。

[2019/04/02 22:03] | 動物収容センター | page top
センターのお世話している方達
毎日休暇もなく365日収容施設内の犬猫をお世話して下さっている委託会社の職員の方がたの仕事は本当に皆様の想像を超える過酷なものです。

収容房の中のお掃除は毛布などを取り替え、排泄物を取り水で流し乾いたらまた新しい敷物をひいて、フード、水を与えます。しかし喧嘩になる犬達を制止しながら、すべての犬が食べられるように見張りながらの作業なのです。喧嘩をする犬は個室に移動等、また野犬たちは部屋の奥に固まって前には来ませんからフードを奥に置いたり、ばらまいてあげたり、カリカリフードを食べられない幼犬には柔らかくした物をあげたりと1匹ずつに気を配って下さっています。

そんな作業の大変さも自らやったことが無い愛護団体は「法律違反」だとか「愛護法○○条の○○項」に違反しているとかセンター内の統制を崩しています。いくら騒いでも世の中全て「予算が動物に使える」事は出来ません。愛護活動の立場からで見たらそうしてほしいと言う願いはあっても、子供の問題、高齢者の福祉の問題、生活保護者、障害のある方の対応等限りない予算が必要なのが自治体の予算なのです。

その中で法律で動物だけに偏った思想で攻撃する事はそれは正当な考えでしょうか?私はそう思いません。今日も黙々とお世話をして下さっている方々、治療に時間を割いていただいている職員の方がた、その方達の大変な労力と精神的ストレスを考えればとても、攻撃することなど出来ないはずです。

人間に対しての配慮、思いやり、理解する気持ちがないのであれば、それは「動物愛護」に通じるものではないと確信しています。さー、当会はしっかりとポリシーを持って来週も茨城から、関西から、栃木から「助けられる命」を救って参ります。:
[2019/03/31 15:39] | 動物収容センター | page top
茨城県動物指導センターからのご理解とお願い
今回の1団体が起こしセンターも譲渡団体も巻き込まれた事件について県からの「業務のご理解と願い」が掲載されましたのでお知らせいたします。多くの皆様からの県側への抗議が多く入りセンター内部も今は混乱させられています。一番被害を受けているのは犬達です。
http://www.pref.ibaraki.jp/hokenfukushi/seiei/kankyo/seiei/envandani/newtop/e-atop.html
ページ下部 この文字部分をクリックする
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[2019/03/26 13:42] | 動物収容センター | page top
茨城県動物指導センターの譲渡対象犬
「茨城県動物指導センターの譲渡対象犬」の募集を当会が窓口になります。
定期的に掲載いたしますがすでに譲渡されている犬もございますのでご了承ください。

2019-3-22現在の情報です
沢山の子達が家族を待っています。茨城の犬達は不思議なくらい大らかでこせこせしていない、性格は良い子が多くいます。皆中型犬ですが犬は大きさではありません。小型犬の純粋種でも手あましになり保健所に出す飼い主も多くいます。育った環境も犬達の生涯を決める重要な素因です。是非「茨城ブランド」の犬達を家族に迎えてあげて下さい。
お申込みはセンターではなく当会のアドレスからお申込みください。
「成犬は個人譲渡はしておりません。愛護団体を通して譲渡を行っています」
気になる保護犬がいましたら当会アドレスに質問をお送り下さい。
info@seikenjoto.org


2019-3-27追記
この犬達は譲渡用として保護されている犬で処分はされません。ある団体が「処分されてしまう」という言葉で里親募集を「大拡散希望」とあおっていますが、皆様ご心配はいりません。1匹の犬の里親になると言う事は焦って衝動的に引き受けては犬も里親様も不幸です。また「期限内の犬」を掲載していますが、飼い主に返還するための情報ですから譲渡対象ではありません。良く考えてからご連絡をください。

※画像はサムネイル
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[2019/03/25 15:03] | 動物収容センター | page top
神奈川県動物保護センターに行ってきました
里親様との待ち合わせで平塚にあるセンターに行ってきました。

お見合い予定の2匹の犬、ヨーキー「メス」、パピヨン「メス」共に高齢犬です。
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里親様のH様は当会とは20年来のお付き合いのある方です。センターに犬が溢れかえっていたあの頃。1匹の大きなプードル「ロータス君」を引き取ってくださいました。そして年月が過ぎ昨年当会の保護犬プードル「クッキーちゃん」を再度迎えていただきました。しかしその9か月後の2月20日に腎不全で治療の甲斐なく天国へと召されました。H様はかなり落ち込まれて毎日泣いているとの事。そこでセンターにいる高齢犬をご紹介するために待ち合わせをいたしました。しかしお時間を間違えられ私は待つことが出来ずに職員にお願いをして帰りました。結局この2匹の子ではなくプードルの男の子を迎えて下さいました。


オープン予定の新センターの外観が見えてきました。
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東名高速、秦野中井インターを下り何十年も通ったこの道。

あの頃はものすごい数の犬達が収容されていて毎日処分が行われていました。皆で必死で引き取りに行った思い出があります。今は収容棟に数匹ずつしか保護されていない。昔を思えば考えられない光景です。雨の日も風の日も期限期限で処分されていく犬達を車を飛ばして助けに行った日々。もうすぐこの道も走ることが無くなる日が来ることでしょう。



ヨーキーさんは大人しくて人懐こい子です。飼主死亡で放棄されました。パピヨンちゃんは少し気が強い警戒心がある子ですがお世話していただいている方には慣れています。2匹とも10歳位。もしこの子達を家族にして頂けます方がいらっしゃいましたら当会にご連絡下さい。

メール info@seiken-joto.org

2019-3-11追記
神奈川県のセンターにいるヨーキー「メス」は他団体様引き取りになりました。

[2019/03/06 07:45] | 動物収容センター | page top
茨城県譲渡団体意見交換会議
27日は茨城県動物指導センター会議室にて愛護団体との意見交換会が行われ当会も出席いたしました。総勢35名「団体数17」、県衛生課3名、センター長様はじめ3名。広い会議室は満杯状態になるほど今までにない参加数でした。こんなに多くの愛護団体、個人ボラさんが茨城県のセンターの今後を願い集まって下さいました。


① センターが実施する一般県民むけの犬猫の譲渡について。

事前訪問調査をする。センター職員が譲渡犬を送り届ける。
2週間のトライアルを実施。
トライアル期間はチェックシートにより使用状況を報告。
現在4回の訪問を実施。
土日しか来られない希望者には土日対応をする他



② ボランティア譲渡登録団体等へのお願い事項について

確認表を速やかに提出する。
センター内の動画、録音は禁止。
センターの業務に支障が及ぶ情報発信は行わない。
収容房の中に入ることを禁止する。
「これらに関しては先日動画を配信し多くの方に迷惑を与えたCAPINに対しての禁止事項と思う」

今回多くの団体様から、職員の顔まで出した動画を配信し持論を発言した鶴田真子美氏に抗議の声が上がりました。常識ある考えを持っていらっしゃる団体様が多くいらしたことに賞賛の気持ちです。「多くの団体が皆一生懸命犬猫のために引き取りをしている中であのような動画を一方的に配信したことはまるで愛護活動の意図する事ではない。他の団体に対してのやる気を消失させる行為だ」と何人もの方から怒りの声が上がりました。当然な事です。



③ 殺処分0に向けた適正な犬猫譲渡について

この「殺処分0」という言葉を保持するために全ての犬猫を処分しないと言う事はまず無理。
人と共存出来ない犬をただ「生かしておくことだけが犬のためになるのか。
何年間も檻の中に入れられて生かされるだけの動物の気持ちを考えればそれは愛護ではない」。これにに関してもCAPINの「収容房を外に増設しそこで保護をして行く」と言う提案に対し「解決策にはならない、反対である」との声が多く発されました。
本当に正解だと思います。それを継続していったらあの地獄のようなシェルター「ピースワンコ」と同じ状態になり収容犬達はどんどん増え劣悪な環境下に置かれ咬み殺し合いが起きることになるのは明白です。現在センター内には130匹の犬が収容され大変な状況になっています。鶴田氏は「60日間処分は停止しています」と自分の功績のように発言していましたが、それはそんなに賞賛に値する事でしょうか?その為に野犬の犬達は恐怖におびえ、治療に値しない重病の子は苦しみ、人を咬んで放棄された犬などがただ生かされています。しかしこの子達に引き出される未来はあるのでしょうか?それでも「生かしておく」と繰り返すCAPINの発言には賛成する団体は無し「同族団体1団体を除く」。

また「収容される犬猫を減らすためには手術の徹底化」「収容された犬猫をいかに多く返還することが出来るのか」等、参考になる意見を聞かせていただきました。

「子猫は手術をしてから譲渡する」「一般県民譲渡の動物は譲渡後手術をする期間を明記する」「動物推進員に犬の登録を1軒ずつ確認する作業を委託する」「譲渡団体の認可範囲を検討する」など貴重な意見を聞かせていただき有意義な会議であったと思います。

当会の感想は「誰でも殺処分などを喜んでいる人はいません。しかし今の現実を殺処分0という言葉に踊らされ動物の福祉も考えずに殺すなと言っている事はかなり無責任な発言と感じます。」どうしても譲渡に向かない犬猫を殺すなと言うならそれを発言した団体が全て引取り終生飼育をすればいい事です。それまでを県の税金を使い「殺処分0」を継続する理由はありません。

午後1時半から時間を押して4時過ぎまで議論をいたしました。多くの方から「茨城県は本当に良くやっている。いろいろなセンターに出入りしているがここまで行っているセンターはありません」と言う賞賛する声が多く上がりました。県外の団体である当会は自分の事のように嬉しく感じました。「同じ価値観を持つ茨城県譲渡認可団体の皆様、お互いに協力し合い譲渡事業を向上させていきましょう」。

また今日は捕獲檻でプードルを保護してくださいました土浦市のK様。わざわざ会いに来ていただきましてありがとうございました。責任をもって良いご縁に繋がるようにお預かりいたします。



高速道路は行きも帰りも空いていて、今日はお昼に守谷パーキングで納豆を購入、美味しい親子丼を頂き楽しい1日となりました。年に1回ぐらいしかお会い出来ない団体様方と笑顔で再会できました事嬉しかったです。また来年まで犬猫達のために頑張りましょう。

2019-2-28 PM21:40追記
昨日の会議終了後、認可団体様同士名刺交換をされたり、笑みをもって話をされている姿を見て「沢山の団体様が茨城県のセンターにいる犬猫達のために同じ志を持って毎日一生懸命に活動して下さっているのだ」と感謝の気持ちになりました。同じ方向を向いてセンターと愛護団体が進んでいく事は重要な事です。それも茨城県のセンター職員の方が日々ものすごい努力をされ、犬猫の管理、治療、手術をされて譲渡に1匹でも多く繋いで行こうとする姿を愛護団体が見ていて「支えて行こう」と言う気持ちが自然に沸いて来たことだと思います。それは素晴らしい事なのです。どこの自治体も問題のある団体があります。今回もこのCAPINの事で迷惑を多くの団体が被りました。何を言ってもボランティア団体の意見を取り入れる姿勢のない県は「譲渡事業の推進」はありえません。「殺処分0」を○○年継続なんていう言葉は意味のない賞賛するべきものではないのです。内容が充実してこそ「殺処分0」を達成したことになるのです。自治体のあり方についていろいろと考えさせられる有意義な会議でした。でも愛護団体同士の交流が上手くいっている事は理想の姿に茨城県は進歩しました。がんばれー「茨城動物指導センター」。皆様も応援してあげて下さい。

[2019/02/28 10:43] | 動物収容センター | page top
リレーで助けられたキャバリアさん
なかなか茨城のセンターに引き取りに行かれず、昨日「あにまるサポートきずな」様が引き出してくださり17日の譲渡会に連れて頂くことになりました。それまで沢山の犬達のお世話もある中でお手数おかけしてしまい恐縮です。

でも、このように他団体様と連携し命を繋げる関係を築いていかれるのはとても有難いレスキューです。きずな様ありがとうございました。手術等ケアーが済みましたら募集を開始いたします。それまでお預り人のY様お願いいたします。

その後新お預り人のT様「江戸川多頭崩壊の小梅ちゃん、ナナちゃんの2匹の里親様」のご家庭で保護していただくことになっております。1匹の子の幸せを願って沢山の方が支えて下さっています。ありがとうございます。

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[2019/02/08 16:57] | 動物収容センター | page top
茨城県動物指導センター譲渡犬のご紹介
1月30日現在のセンタ―譲渡犬達です。
※画像は一部抜粋のもの
データは下記URL
http://npo.seikenjoto.org/0-h310130.pdf
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職員の方が多忙な中、1匹ずつ観察し情報を送って下さいます。
いつもは毎月送信して下さっていましたが
年末から年明けとセンターを攻撃してきた団体のために情報配信が遅れてしまいました。
皆性格も書かれていますので参考になさって
ご希望があるワンコさんがいましたら当会の方にご相談を頂けますようお願いいたします。
現在36匹の子が家族を探しています。
「その他にも収容犬たちは期限が切れてから譲渡用に回して下さっています」。

[2019/02/01 14:41] | 動物収容センター | page top
茨城県動物指導センターに提出されました要望書の回答 当会の考え
「犬猫救済の輪」の結さまが茨城県動物指導センターに提出されました要望書の回答が掲載されましたのでここに記載いたします。
http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-entry-6855.html

収容猫犬を全て「処分しない」という事は到底無理な事ですが飯田所長様、衛生課前田課長様も真摯に考えていただき将来に向けての回答を頂きました。


「センターホームページに収容動物を全て掲載」

これに関しては「人間との共生」が出来る個体のみの掲載にするべきだと考えます。全てを掲載した時、衝動的に「引き取る」と言うような里親様が発生する事が危惧されます。その為、再度咬傷事故、逸走、苦情対象になる動物が出ることは避けなければなりません。安易な気持ちでの「譲渡」になる事は避けるべきです。この件に関しては他県の自治体においての譲渡規約に定められている事と思います。



「ボランティア団体を他県まで広げ募集拡大」

これに関してはどのような団体かを慎重に見極めることが必要。それにはセンターからの回答のように現在の「認可団体からの推薦」が絶対条件だと思います。其のボランティア様が今までどのような活動をしているかの情報を確認しないと「虐待」「不妊去勢をしないで譲渡している」「ボランティアビジネスで利潤をあげている」「収容可能頭数を超えるような保護動物がいる」「保護した動物の引き出し後のフォロー-が出来ていない」等引き出された後で更に不幸になる個体が出る事を避けなければなりません。それには日本国中に譲渡範囲を広げることは管理が難しい為、賛成できない。認可団体を増やすことが解決策ではありません。「里親様に譲渡する」という活動は1つの大切な命を左右する事なので安易に行動することではないのです。



「譲渡が難しい動物」

全ての保護動物を「第3者様」にお渡しする事を前提でセンターから引き取りをさせて頂いております。しかし引き取ってから「病気などの疾患判明」「性格が攻撃的で危険の恐れ」「トレーニングしても効果が望めない個体」「高齢で里親様に御渡しをするにはご迷惑をかけてしまう」等、譲渡が出来ない個体に関しては各ボランティア団体で終生飼養をする覚悟での保護。またはセンターから「犬猫直接譲渡」ではなく「愛護団体が引取り後募集をかけ終生に渡り団体がフォローをして行く事での譲渡」をする。「お渡ししたら終わり」ではなく「お渡しをした時から里親様とのお付き合いが始まる」という気持ちをもって対応をすることが大切なのではと思います。その観点から「殺処分0」の定義を全て実現する事は不可能です。



「処分理由」

これに関しては回答書に書かれています理由がすべてだと思います。




自治体の「譲渡事業」とはなんでも処分をせずに「生かす事だけを優先する」事ではないと理解します。生かされている犬猫が「生きている事が幸せ」であると感じるような福祉の面からも了解出来る事でなければ反って苦痛を与え続けることに繋がります。その為には「不幸な命を作らないための不妊去勢手術の強力な啓発」「センターに収容される数を減らす為の飼い主の飼育レベルの向上」「飼い主に対する犬猫飼育の研修」「繁殖業者の指導強化」等、自治体として出来る事柄から「ボランティア団体と自治体との協働事業」を拡大するために良い方向に進めるような対策を要望いたします。
[2019/01/30 15:34] | 動物収容センター | page top
川崎市動物愛護センター新規オープン
川崎市動物愛護センターが移転し「アニマモールかわさき」と言うネーミングで「2月12日」オープンいたします。


この名前は多くの方から公募し小学生の方が考えて下さったそうです。とてもおしゃれなデザインの新センターで見学させていただくのが楽しみです。

当会も譲渡団体として今まで沢山の犬達をお預かりしてきましたが職員の方々は本当に動物たちに愛情をかけお世話をして下さいました。下の収容房から目が届く2階の会議室に移動しサークルを置きそこに小型犬、シニア犬を保護し1匹ずつ譲渡会にも参加させてくださっています。

しかし、なかなかシニアのワンちゃんにはご縁が繋がりません。ここにシニア犬で家族を求めている子を掲載致しますのでどうぞ皆様お心かけてあげて下さい。
http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-date-20190120.html
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またセンターと愛護団体様共同参加の譲渡会も開かれています。ただ今までの施設は狭く車が何台も止められず当会は参加出来ませんでしたが今度は敷地も5倍ぐらいに広くなるとの事。これからは参加出来そうですね。開館曜日はどこの自治体も土日は休みになるため来場できない方も多くいらっしゃいましたが今度は「日曜日~木曜日」の開館となります。真の「動物愛護」の場として将来楽しみなセンターです。川崎市中原区上平間1700番地8です。皆様一度足を運んでみたらいかがでしょうか。
[2019/01/24 10:17] | 動物収容センター | page top
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