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今月2回目の引き取り
14日、茨城のセンターに前回期限前で引き取りが出来なかった子を引き取りに行ってきました。
まー、事故があり行きは4時間、帰りは3時間半の道中でした。

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テリア系の子は雑居房でとても怖い思いをしたのか
抱っこをしたらお漏らしをしてしまいました。
でも抱っこをすると安心したように大人しくしています。

ヨーキーの女の子は声も出す事が出来ないぐらいに不安そうでしたが
ボイジャの中でじっとこちらを見ているので「どうしたの?」と声をかけると
「ワン」と初めて声を聴かせてくれました。
「声を出していいよ」と言うと何度もワンワンとご挨拶してくれました。
小さな子で1キロぐらいでしょうか。痩せています。
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2匹の良いご縁がありますように。


そして収容犬達。
少し顔ぶれは変わっていて他団体様が引取りをしていただいたようですが再度増えていました。
皆尾を振りニコニコと寄って来てくれました。
1匹ずつ確実に幸せにしていただけるご家族様にお願いしなければなりません。
そのためには一度に沢山の犬は引き取れません。
それをしたら管理もずさんになりご縁も慎重さに欠けてしまいます。
またご縁が繋がり卒業犬が出たら他の子を引き取りに行きます。
家族を待っている子達の写真を見てあげて下さい。

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茨城県のセンターも土曜日に「成犬の譲渡会」を開催することになったそうです。
茨城県は処分頭数が今まで「ワースト1」という汚名が付いていました。
しかし今、確実に進歩、改善し、新たな取り組みに向かっていく姿勢を嬉しく思っています。
やればできるんです。やらなければ1歩も進みません。
アイディアをもって進んでいく茨城県を期待をもって見守っていきます。

[2017/06/15 09:57] | 動物収容センター | page top
茨城のセンターへ
逃走していたニーナちゃんが無事に保護されましたので
延期していた引き取りを6月2日に行ってきました。
この日は3匹の予定で用意をしていましたが
柴犬が前日に飼い主らしい人から連絡が入り見に来るとのこと。
この子は5月9日に収容されて1か月近くになった今頃飼い主の人から
連絡が入ったことになります。返還されたそうです。

またもう1匹のヨーキーは1週間がたった当日「来週に見に来る」との連絡があり
今日の引き取りは不可能。

そこでこの子のみの引き取りになりました。
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収容されたときにはボサボサの毛玉だらけの姿に
センターの職員の方がトリミングをして下さり違うワンちゃんになっていました。
「シュナウザー風にしてみました」とのことでとてもお上手で感心しました。
気が小さな面がありブルブルと震えていました。
帰りの道中、急にボイジャをガリガリ必死に出たがリ、そのうちにあの匂い。
我慢していたのでしょう。八千代パーキングに立ち寄りもう1つのボイジャーに入れ替えました。
そうしたら今度は長ーい間大量のオシッコ。
やっとすっきりしたのか大人しくなり東京まで運ばれてきました。

次回は期限内で引き取れないテリアちゃん「まだ7か月ぐらいの子」と
帰らなかったら2匹のヨーキーを引き取り予定です。
この子達に良いご縁がありますように。
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[2017/06/05 12:53] | 動物収容センター | page top
栃木県動物愛護指導センターには
東京、神奈川県は子犬の収容が減りました。
数十年前には毎日子犬が山のように運ばれてきて即日処分をしてきました。
「パルボが蔓延していました」。その状況が近県になると
今現在、同じように子犬たちが毎日収容されてきます。
一部は「センター譲渡会用」として延命されますが
少し大きくなっていたり健康状態が良くない子は全て処分されていきます。


5月9日-3匹。翌日-1匹、兄弟のようです「那須寺子乙」

5月12日―6匹「那須塩原木綿畑」

5月15日―6匹「さくら市」

5月16日―5匹「那須塩原木綿畑」



このように1週間で21匹の小さな子犬たちが捨てられ処分されていきます。
母犬も子犬を取られてきっと探している事でしょう。
1度の不妊手術をすればこのような不幸な命は生まれません。
何回も生まれては捨ててしまう飼い主がいかに多いか。
これも犬を飼う資格のない飼い主の無責任な飼い方が原因です。
まず「不妊去勢手術をする」事が
一番の飼い主としての責任であることが理解できると思います。

先日も愛護団体「ピースワンコ」が
手術をしないで譲渡をしている事が問題になりましたが、
このように地方に行けば、ねずみ算のように毎日子犬が産まれています。
望まれない命をこの世に送り出している事の罪深さを
飼う以上はしっかりと考えて行かなければならないのではないでしょうか?

栃木県のセンターも処分を減らし命を何とか譲渡をしていこうという方向に
動いているようですが「センター譲渡会」で、もらわれた子犬の
その後の手術確認が出来ていないようです「電話で確認するだけ」。
そうなると助けられた命が再度不幸な命を生んでしまうという
「不幸の連鎖」が終わりません。「殺処分0」を全国展開して行くためには
「不妊去勢手術」の完全実施を確立する事が一番重要なことです。
ピースワンコさん、気が付いてくださいね。

[2017/05/17 15:19] | 動物収容センター | page top
雨の中茨城のセンターへ
21日は朝9時半にSさんと茨城のセンターへ出発。
東名に入るとすぐに事故が2カ所起きていて全然動かずただただ我慢。
やっと通り過ぎると再度また事故の表示。
雨でスリップ事故が多発しているようです。
それから山手トンネルに入るとまた事故の表示。
とうとう首都高に入るまで2時間が経過。
やっと1時に笠間に着きセンターへ1時半に到着。

引き取りは3匹。
シニアのきれいなパピヨンの子。捨て犬のメッカ「神栖市」収容です。
毛玉もなく飼い主さんはどうしてこなかったのでしょうか。
乳腺腫瘍があるため31日に予約を入れました。血液検査も異常なし。フィラリアも-。
ゆずちゃんママさんお預かりお願い致します。
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もう1匹もパピヨン?さんは若い為とっても元気。ピョンピョンと飛び上がります。
かんげん君ママのKさん宜しくお願いいたします。
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そしてシーズー系ハーフの男の子。「お座り」と命令をすると素直に「ハイ」と座ります。
でもすぐに忘れてニコニコと立ちあがってしまいますがこの子は訓練性能が良いと感じました。
ただマーキング大魔王なので27日に手術です。毛玉だらけのひどい状態です。
22日「ルーア」さんで丸刈りにしていただきます。
大きいと思いましたが6,7㌔で痩せています。
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3匹ともおとなしく車に揺られて長時間の長旅を終え東京までやって来ました。
いい子達です。これからケアーが終わりましたら募集開始いたしますので良いご縁を願っています。



2時半にセンターを後にして帰る途中また2カ所で事故渋滞に曹禺。
今日は「大当たりの日」でした。病院に6時15分に到着。診察を終えて出たのがもう7時。
朝から1日がかりで同行いただきましたS様、長時間ありがとうございました。
地震も起きずに無事に戻ることが出来ました。お疲れ様でした。



収容房にいる子達です。でもずいぶん前回より頭数が少なくなっていました。


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白柴のような男の子。すり寄ってくる性格が良い子で♂犬の部屋に入れておくと、いじめられてしまうので個室に保護されていました。、どなたか良いご縁を見つけてあげて下さい」と職員の方も可愛がってくださっています。女の子のような優しい子です。

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テリア系の女の子。前に来てくれましたがまだ怖いのか寂しそうなお顔でこちらを見ています。まだ若い子です。

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白茶ぶちの耳垂れの女の子はなかなかそばに来てくれませんが毎日お世話をして下さっている担当の方には尾を振り手を舐めていました。時間をかけてあげれば懐くような気がします。みんな新しい家族が見つかりますように。
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ブリタニースパニエル、おとなしく飼い主のお迎えを待っています


引取られた子も多くいたのかもしれませんが全部を譲渡することは不可能です。
茨城県も「殺処分0」となりましたが現実それはまだ不可能な状況だと思います。
でも当会が通い始めた8年ぐらい前より随分改善されて良い方向に進んでいっています。
全頭ワクチン接種、譲渡用犬の不妊去勢手術の実施等努力をしていただき
伝染病の発症は無くなり、犬達はおじさんたちが声をかけお世話をして下さっているため
どの子も生き生きとしたお顔で迎えてくれました。
また1匹ずつの性格を把握してくださり引き出す側としてはとても有難いことです。
でもここは収容施設です。1日でも早くここを卒業が出来るように
ボランティアの方々と協働し回転していく事が必要です。
それには「殺処分0」に少しでも到達できるように慎重な対策が必要になります。
飼い主の意識の向上、不妊去勢手術の浸透、係留して飼育する、
終生飼育、飼い主が飼育に関しての知識を持つ、放棄をなくすことの対策、等
1つ1つが実を結んでからこそ「殺処分0」が達成することだと思います。
まだまだ全国での「殺処分0」は公言できる状況には達成していません。
でも確実に今までの収容施設からは改善していっています。
それも多くの里親様が保護犬達を責任もって受け継いでくださっている賜物です。
これからもここにいる子達にお心をかけてあげて下さい。
[2017/03/22 16:05] | 動物収容センター | page top
神奈川県センター地下室の犬達の実情
「殺処分0」の知事の公言から処分がされなくなり
いつまでも引き取り手が出ない犬達は
数年この冷たいコンクリートの上で陽にも当たることもなく毎日生きているのです。

今回ある団体が「センター見学会」を開き参加された方が説明された内容を聞き
「ここにいる犬達は広い場所なので何年ここにいてもストレスがないんですよ。
反って環境はいいんです」という話しを聞かされ
「神奈川の団体さんは皆、この収容施設にいる犬達がストレスがないと思っているんでしょうか?」と
違和感を感じたという意見が聞こえてきました。とんでもありません。
冷たい硬いコンクリートの上で落ち着く場所も、毛布1枚の敷物もなく
人間が下りて行かなければ電気も少なくされた薄暗い檻の中で
2,3年いたと考えてもそれを「ストレスがない」とはどうして言えるのでしょうか?
特に老犬達は最期をこのような環境で終えて行くなら何もせず
放りっぱなしの施設は「愛護センター」とは言えません。
他県のセンターでさえ毛布を引いたり、
コンパネを置き高さのある場所を設けるなどして工夫管理してくださっています。
もしそうであるなら何も
「処分する施設ではなく生かす施設に建て替える」という事で寄付金も集める必要もないのですから。

当会をはじめ事情を把握している多くの団体様は1日でも早くこの場所から
犬達を暖かな明るい場所で過ごさせてあげたいという思いで走り回っているのです。

そして今回、発起団体が集まり来場者様が来やすい日曜日に
「サンデー譲渡会」を企画し2回が終了し4匹の子達が幸せなスタートを切ったのです。
地下室にいる犬をシェルターがあるからと団体が引き取っても
それは単に移動しただけで「幸せな譲渡」ではありません。
センターは収容犬が増えてくると困るので
引き取ってもらえるならとお願いしてしまう事も痛しかゆしです。

ただ「不妊去勢をしない譲渡をする団体」には
決して今後譲渡をしないでほしいと強く要望します。
収容される頭数を減らす事。
それには不妊去勢手術と鑑札の装着「マイクロチップ」をすることは前提条件です。
将来は真の意味での「殺処分0」と言える日本になってくれることを願います。
[2017/03/06 13:52] | 動物収容センター | page top
茨城へ2匹の引き取り
久しぶりに時間が取れて、
センターにどの子か決めていませんが27日お迎えに行ってきました。
柴犬の「メス、4-5歳」とってもおとなしく抱っこも大好きな性格の優しい子です。
車の中でもすぐにボイジャーの中でリラックスし横になり眠っていました。
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もう1匹の子は人懐こく昨年6月に収容され8カ月間収容房の中で過ごしていました。
職員の方が「この子は長くなっているのでお願い出来ますか?」とのことで引き受けました。
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吠える事もなく犬にも大丈夫。さすが「茨城ブランド」のワンちゃんです。
ただ車酔いしてしまい気持ち悪いのかハーハーしていました。
そのうちに「あっ、吐いたみたい」と、独特のフードの臭い。
そうしたら落ち着いたようでおとなしくケージの中で座り東京までやって来ました。
「ケージの中どうなってるかな?ごちゃごちゃかも」と恐る恐る覗くと「あっ、きれい」。
新聞紙も隅の方に寄せてありました。
病院に着いてからもニコニコしながら診察していただきました。良い子ですよ。
2匹ともこれからケアーが済みましたら募集を始めます。
皆様宜しくお願いいたします。


収容房で引き出しを待っている子達。オス、メスを分けて保護されています。
みんな、早く日の当たるところに出たいねー。

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このゴールデンハーフのような6か月ぐらいの子は
出たくて収容房の端を口を出してきてがりがりしていました。
「お手」と言うと中から太い足を出して何度もお手をしてくれました。
手を入れるとぺろぺろと舐めてくれます。本当に可愛い素直な男の子です。
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[2017/02/28 09:59] | 動物収容センター | page top
もうすぐママに
茨城のセンターに8月初めから収容されていた
この小さなミックスちゃんはまさかの妊娠犬でした。
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痩せていてまだ子犬っぽい女の子でしたが
3カ月間収容されているときにママになったのでしょう。
エコーで確認をすると小さな命の心臓が力強く拍動をしています。

悩みました。

まだこの世に出てきていない命ならここで終わらせた方が
処分をされていく子犬もいるので良いのではないかと。
この子は3匹姉妹で8月2日に収容されその1匹も当時はお腹が膨らんでいました。
引き取り団体様のところで生まれてしまったそうです。
そのあとこの子はどうしても職員にも怯えて触らせずいつも檻の隅で小さくなっていました。
何度かこの子を考えていましたが、いよいよ引き取り人がいないと処分対象になってしまいます。

そこで時間をかけて話しかけやっと抱っこもさせてくれるようになり引き取ってきました。
今ではすっかり慣れてじゃれてくるようにもなり、尾を振ってくれます。
ぱっちりしたお目目から「バンビちゃん」とセンターでお名前を付けてくださいました。

急に大きくなったお腹。来週末には赤ちゃんが誕生すると思います。
きっとバンビちゃんの赤ちゃんですから可愛い子達でしょう。
この子は捕獲されたので良かったのですが
このまま彷徨ってどこかで出産していたらその赤ちゃんも「ホームレス犬」となり
人間には懐かない犬になってしまったでしょう。
いかに放し飼いで不妊手術もしないと、不幸な命がどんどん増えてしまうことになります。
これから動物病院の先生宅で年末お正月をお世話になると思いますが、
2月以降に里親様募集をしていきますので宜しくお願い致します。


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2016-12-15追記
「追加」妊娠犬のバンビさんは今日からお産のため病院の先生宅に移動いたしました。お腹が急に横に張り出しました。でも食欲旺盛、体温もまだ下がらないので今週末から来週かなとの事です。レントゲンを撮っていただいたら3匹の赤ちゃんが確認できました。皆同じ大きさでそろって成長しているようです。せめてこの世に命を得られた子達ですから一生幸せな犬生を送らせてあげたいと思います。「命を世に送り出す」という事は人間が責任を持ってあげなければなりません。繁殖業者も最低限そのことを自覚してもらいたいですね。
[2016/12/15 16:02] | 動物収容センター | page top
地下室で家族を待っている女の子
寒さが近ずいてきました。
コンクリートの上で寝起きしている子達は寒さと闘いながら家族を待っています。
この子も諦めたような顔で床に伏せていました。
写真を撮りに入ると前に来て
「何かくれるんですか?」と言うように近寄り手を舐めてくれました。
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ラブラドールの血が入っているような大き目の子です。
7歳ぐらい?のシニア犬ですが
これから日の当たる場所で楽しい将来を与えていただけるご家族様を待っています。

応募は当会のアドレスにお申込みをお願い致します。
「飼い主申込み」ページからお願いします。
http://npo.seiken-joto.org


12月4日「収容犬サンデー譲渡会」でもお見合い可能です。
外飼い可能ですが寒い日、大雨の日、台風の時などは
玄関にでも入れられる環境の方を希望いたします。

[2016/11/18 07:26] | 動物収容センター | page top
茨城から2匹の引き取り
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笠間神宮は「菊まつり」でいつもは閑散としている街中が観光客でぞろぞろと賑やかでした。
いつも閉まっている店も開けてこの時ばかりと商売繁盛です。
センターに着くとセンター長様がわざわざ出てきてくださり
「遠いところありがとうございました」とご挨拶してくださいました。

今日引き取り予定のマルチーズくんは毛玉だらけ。
これからトリミングをして変身です。
またミック犬で8月に収容された3姉妹の1匹がまだ残っていましたがこの子は何せビビリやさん。

今日は収容房から出して頂き様子を見るためにロープで捕まえてもらいました。
収容房の中で逃げ回るのでさすが職員さん、
フェンスを持ってきて壁とフェンスで挟めて首にロープをかけ捕まえました。
しかし檻から出すと大暴れ、抱こうとしたら飛び上がり、
それを見て「うーん難しいかなー?」と思いましたが、
それでも声をかけて体を静かに撫でてあげました。
顔を見てくれるので「多分大丈夫」と実感しました。
それからお腹に手をまわし足を床から少し離し
何回も降ろしたり上げたりしながら少しずつ高さを増していきました。
そうしながら抱き上げて立ちあがると大人しく抱っこされました。
余程この環境が怖かったのでしょう。

我が家についてケージに入れましたが手からもジャーキーを食べ、フードもガツガツ完食しました。
ゆっくりリードなどに慣らしていきます。
募集はこれから社会勉強が進んでからお願い致します。

茨城県のセンターには「譲渡犬」として処分せずに残されている子たちが30匹ぐらいいます。
以前は期限で処分していましたが今はこうして残してくださいます。
また長くなった子は狂犬病注射、フィラリア検査もして下さっていますし、
収容されたときに全頭ワクチンを接種しています。有難い対応です。

1匹痛々しい子がいました。
今は禁止されている「とらばさみ」に挟まっていたのを通報されて
保護された子は足が血で染まり腐ってきているそうです。
どれだけの痛みでしょうか。治療をしてあげたくとも野犬で生きてきたようで触らせないそうです。
まだ田舎では「とらばさみ」を使い人がいるそうです。
このような子こそお薬で1日でも早く眠らせてあげたほうがいいと思います。
「殺処分0」の裏には安楽死が必要な子もいるのです。
動物が痛みで苦しんでいる時こそ「愛情ある決断」だと思います。
日本中の収容犬が減る事、
飼い主の返還が増えることを願いながらまだまだ動かなければなりません。
[2016/11/08 22:02] | 動物収容センター | page top
どこのセンターも四苦八苦
しばらくご無沙汰しています川崎のセンターから保護依頼があり
シュナウザー放棄「飼い主高齢のため世話が不可能」と
3カ月前に遺棄収容されたダックス「♂」を引き取りに
K動物病院の奥様が行ってくださいました。
なかなかセンター譲渡会に出しても里親様が見つからないとの事。
そして愛護団体様からも引き取りの声が無いと困っていらっしゃいました。

丁度タイミングよく当会の保護犬達が譲渡会で
ご縁が繋がり出て行く事になり保護場所を確保できました。

これから「殺処分0」を推進することはとても良い事ですが
「犬猫を最後まで飼えるか」と言う点で飼育を始める前に
飼う方は良く考え、経済的、体力的、時間的、家族構成など様々な観点から考慮し
「命を引き継ぐ」家族として迎えてほしいと思います。

衝動的に店先で「あー、可愛い、買おう」と言うような
安易な気持ちでお金と命を交換しないでください。

しかし
人間ですから不慮の事故、病気等が起きることは想定できません。
その時こそ自治体への相談、愛護団体へのアドバイス依頼も仕方ありません。
ただ「犬が高齢になった、自分も高齢になったので世話が出来ない、
吠え声で近所から苦情が来た、犬が病気でお金がかかる、子供を咬んだ、
子犬がどんどん生まれて頭数が増えすぎた、引っ越すので連れて行けない、
離婚するのでどちらも引き取れない、飼ってはいけない住まいで飼い大家さんに見つかった等」
今まで放棄する人たちの起こるべきして起きた勝手な理由です。
最初からわかるはず。

今後このように「飼い主放棄」がどんどん増え
「殺処分0」だから処分しません「出来ません」となればどうなるのでしょうか。
「愛護団体と協働して」と言われてもすべての犬猫を引き取れることは出来ません。
医療費、食事代、日常のペット用品、トリミング代、人件費、運搬代、電気、ガス、
水道代そして最後まで看取る子は火葬代、埋葬代もかかってきます。
愛護団体とて皆様からの有難いご寄付で活動できるのですからその資金も限られています。
「動物の命の尊厳」を守ってあげることは素晴らしいことですが
各自治体でそれを推進できるのは限られた県でしか出来そうにありません。
今までのように事務的に「期限が来たら処分」と言う流れが
「チャンスを与える」と言う観点で延長保護していただけることは本当に有難いです。
どの子も何の罪のない動物たちです。
出来る限り「命を繋ぐ」方向で日本も動き出しています。
皆様のご理解、ご協力をお願い申し上げます。
[2016/09/14 14:49] | 動物収容センター | page top
ものすごい渋滞のお迎え
今日を抜かすと帰省ラッシュになり茨城まで行かれないと思い
朝9時半にkさんと高速に向かうともう下りは渋滞。
上りはそのうちにだんだん車が動かなくなりついに山手トンネル内で止まってしまいました。
もう帰省が始まってしまったのか車、車の中を休みも取らずセンターについたのが1時半。
今日引き取り予定のシーズーとプードルさんを引き取りました。
無責任な多頭飼育の飼い主から引取った12匹の1か月ぐらいの小さな子犬達。
1匹死亡し具合が悪くなった子犬が収容棟に入れられていました。

またセンターの雑居房で子犬を昨日出産したママ犬と7匹の新生児が
おじさんの配慮で個室に移されていました。
こうして手術もしないで放し飼いをするため不幸な命が沢山生まれています。

今日引き取ったシーズーの女の子。まだ若い小さな子ですが体中化膿し
その匂いは腐った血膿の悪臭で車の中もものすごい臭い。
それで捨てられたのかもしれません。
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プードルさんはシニア犬ですがカットもしてあり耳の中もきれいなため
寸前まで飼い主が飼っていたのでしょう。
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帰りも急いで戻りましたがやはり渋滞で車は動かず、その上に事故で車が横倒しになっていました。
行きも帰りも4時間ずつかかり、お昼も車の中でおにぎりを数分で食べ37度の暑さの中、
過酷のお迎えになりました。

この日は多くの団体様が引取りに来られました。
皆さまもこのお盆の帰省を避けて今日を逃すと月末まで行く事が出来なくなると考えられたのか
5団体が引き取りに来られたようです。

センターには「譲渡用」の子達が残されていました。
しかし何匹かは今週処分をするそうです。
帰りは東京に7時に着きましたがそのまま動物病院に走りシーズーの診察をしていただきました。
先生と奥様が毛をカット、検査をし
薬用シャンプーと薬を頂き2週間後の再診を予約し帰宅したのが9時半。
それから自宅の保護犬達のお世話をし、やっと食事が出来たのは10時半。
ものすごい過酷な1日が終わりました。

運転をしていただいたKさんもお疲れ様でした。
茨城県も収容頭数が大分減少してきました。
そのために去勢手術、フィラリア治療などもして下さり
出来る限り「命を延命」するための努力をして下さっています。
どうぞ「保護犬を飼う」事をご検討していただくようお願い致します。
[2016/08/10 16:48] | 動物収容センター | page top
茨城からの引き取り協力
22日、アーリー「メアリー」ちゃんの里親様になっていただきましたT様が
笠間までお迎えに行ってくださいました。
茨城はこのところ地震が連続に起きているため心配でしたが
無事に到着しその晩はT様のお宅でお世話になっています。

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「夜寂しがって泣くかな」と心配されたそうですが暗くしたら
大人しくケージの中でお休みし「とてもいい子です」とメールを頂きました。
こうして皆様が繋いでいただいた「大切な命」を次の飼い主様にバトンタッチが出来るようこ
れから募集を開始いたしますのでどうぞ宜しくお願い致します。

「思ったより遠かった」とのこと、そうですよね。いつも私たちも1日がかりで向かっています。
茨城のセンターで「最終の檻の子達が泣いていたので心が潰れそうでした。
あの子達をあのようにしてしまった飼い主を許せません」とのやり場のない辛いお気持ちで
センターを後にされたとのこと。確かに初めてセンターに行かれた方は心が折れそうになりますよね。

私も初めて神奈川県動物保護センターに連れられて行った時は
帰宅してから寝込んでしまった思い出があります。そのぐらいショックを受けました。
全ての犬達を助けたくとも叶わぬ夢。
処分されていった子達の死が報われるような世の中にしなければとまた明日から頑張ります。
お嬢様と一緒にセンターまで行っていただきましたT様どうもありがとうございました。




[2016/07/23 15:02] | 動物収容センター | page top
茨城の残して頂いているワンちゃん
今日は茨城のセンターに行きました。
センターも処分を出来るだけしないように残してくださっています。
そして少しずつ合間に去勢、不妊手術をしてくださり
引き取り人を待っています。
ここに掲載しました若い男の子は劣悪な環境で多頭飼いをしていて放棄された子です。
その中でも一番性格の良い子だと職員の方が言われるように本当に可愛い子です。
体格はゴールデンぐらいの大きさはありますが性格がおっとりしていて
人懐こく洋犬風の素敵な子です。、ぜひ助けてあげたいと思います。
男の子、2歳ぐらいでしょうか?歯は真っ白でした。

幸せにしていただける皆さま、「お預かり」または「里親様」としてお申込みいただきたくお願いいたします。
当会のアドレスにお願いいたします。


預かり申込みフォーム
https://ssl.form-mailer.jp/fms/7ef384ea290112


飼い主申込みフォーム
http://npo.seiken-joto.org/page/satooya-form.html


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2016-6-16追記
他団体様が引き取ります
[2016/05/31 15:39] | 動物収容センター | page top
茨城県動物指導センターで家族を待っている子達
※クリックするとオリジナルサイズでご覧いただけます
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センターの許可を頂き写真を掲載いたします。
性格の問題がない子達は手術をしていただき引き取り先を探しています。
もちろん誰でもいいと言うことではありませんので
お心かけていただける子がいましたら当会のアドレスからお申込みをお願いいたします。
皆雑種の子達ですが茨城県の犬達は性格がおおらかで、犬達との付き合い方も
子犬の時からもまれて育ったせいか「良い事ではありませんが放し飼いが多いため」
上手に出来ます。

1匹の命を引き受けることは責任、経済力、時間的余裕も必要です。
そして最後の時を迎えるまで良い事ばかりではない事も起きます。
それでも家族として最後まで手をかけ愛情をもって飼えるか
良く考えてから応募を頂きたいと思います。
日本中で今こうして「動物の命の尊厳」を重視する風潮になりつつあります。
ペットショップでお金で買うことだけが選択ではない事を考え直してください。
雑種子犬もいますが掲載していませんのでご希望があればご連絡ください。
人間の無責任さからこのような運命になっている子達。
1匹でも処分されることなく命を繋いであげたいと思っております。



[2016/05/25 20:21] | 動物収容センター | page top
神奈川県のセンターで話し合い
今日は神奈川県動物保護センターに行ってきました。
「殺処分0」になってから地下室にはずっと引き取り人もいなで
2年以上も置かれている犬達がいます。
またその子達をを出してもらうのは「譲渡認可団体」さんです。
ボランティアと自治体が協働してこれから「殺処分0」を継続していかなければ地下室は満杯になり、
それこそ「動物愛護」とは言えない状況になる事は目に見えています。
しかし多くの団体さんが認可団体として活動していく中、いろいろと問題が起き、
センターの歴史をずっと見てきた当会としてはとても残念な気持ちです。
それで何とか良い方向で譲渡事業が動くために、団体同士お互いに協力、譲り合いの精神で、
連携を持ち活動してほしいとの思いで、今日お時間を頂きました。

所長様、課長様、担当職員さん3名で2時間半、
今後の事を話し合い、要望をいたしました。
出来る限り改善をしますとのお言葉を頂きました。
そして地下室の子達を見に階段を下りました。
いつも人気のない地下室に50匹ぐらいの子達が入れられていました。
人間から離されてずっと毎日ここで寂しく生きているのです。
室内野良状態です。時々は散歩もしてくださるようですが、
犬はやはり人間の気配を感じて生活をさせてあげないと
だんだん家庭犬としての性格を失います。
そんな中犬達は喧嘩が始まり、唸り合いの中で置かれているのはどれほどのストレスでしょうか。

1匹の白い女の子がいました。飼い主放棄の子です。
今まで飼い主の下で平和な生活をしてきたのでしょう。
それなのにある日飼い主は「いらない」と、このセンターに置いて行きました。
昨年の8月からこの子は毎日硬いコンクリートの上で寝ています。
周りで喧嘩が始まっても、動じることもなく「出たいなー」と言うように
鼻を桟から出して大人しくこちらを見ていました。
運動不足から太ってしまったそうです。
とても人間が好きな子で散歩に連れ出すとニコニコと寄ってくるおっとりした子ですとの職員の言葉。
一目見て性格がおおらかな、優しい子に思えました。
どなた様かこの子を家族として迎えていただけませんか?
地下室で生かされているだけの沢山の子達。
決して「殺処分0」と言う知事の言葉が「愛護」にはつながっていないこの現実を皆さま知ってください。
そしてここにいる不運な子達を家族に迎えていただけないでしょうか?
いつも通っている「茨城のセンター」にいる子達より私が哀れに見えるのはどうしてでしょう。
同伴してくださいましたS様、k様ありがとうございました。

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メール info@seiken-joto.org



[2016/05/11 16:49] | 動物収容センター | page top
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