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神奈川県動物愛護センター譲渡犬
神奈川県動物愛護センター譲渡犬です。
http://npo.seikenjoto.org/0-kanagawa20200905-1.pdf
http://npo.seikenjoto.org/0-kanagawa20200905-2.pdf

センターにはお電話をされないようにお願いいたします。
ご希望があれば当会にお申込みください。
[2020/09/05 12:02] | 動物収容センター | page top
茨城の子達に涼しさを
年々夏の暑さは異常になって来て以前のような収容施設では犬達はとても過酷な毎日を送る事になってきました。今回当会の協力者H様が茨城のセンターに「冷風扇」のご寄附をSNSで募りすでにお送りいただいた方がいらっしゃったと報告がありました。ありがとうございました。

当会も3−4年前に「クーラーを入れてあげられないか」と要望致しましたが「電気の配線の関係で出来ない」との事でした。そこで皆様にご支援を頂き扇風機5台を寄付したことがありましたが、しかしあの広い収容房の中では風が奥まで届かず、また差込口が少ない為あまり効果が出ませんでした。

今回茨城県として「収容房にクーラーを設置」して下さるようにセンター長様がご配慮くださいました。「処分施設」として作られた古い棟ですから冷暖房の事までは考えていなかったと思います。神奈川県センターも昔はそうでした。空調は外の空気を入れるだけで冬はものすごく寒かった。当会も「オイルヒーター」を寄付したこともありました。その様に自治体を動かすと言う事は年数がかかることなのです。

センターを攻撃したり暴言を吐いたり、告発したりしても何の進歩はありません。一番大切なのは「センター職員との信頼関係」を築く事。人間と人間のお付き合いが上手くいけば自然とお互いの意見も気持ちよく受け入れる体制が出来てくるのです。その結果「犬猫達」にも良い方向性が出てくるのです。工事に時間もかかると思いますが、お世話をして頂いている会社の方々、犬達も少しは熱中症にならず涼しさを得られることでしょう。

[2020/08/20 11:54] | 動物収容センター | page top
和歌山県で犬猫移動販売
「和歌山県で犬猫移動販売」


8月8日、9日に和歌山県「紀南文化会館」で犬猫の移動販売があることを知り抗議しました。

「紀南文化会館」は7日に田辺保健所が視察に来て法的に違法が無ければ多分許可になると思う。今迄4回この「移動販売」を行ってきたがトラブルはなかった。外ではなく会館内の空調のある施設での開催なので暑さは大丈夫という。

しかし「命を販売」するためにわざわざ小さな子犬子猫を展示し客に触らせ如何に体力的疲労と精神的ストレスがかかるか分かりますか?というと「動物愛護の問題は置いておいて会館として依頼があり違法でなければ開催する事になります」との事。1業者とのことで頭数は決まってはいないが平均30匹位。「1匹の命を終生飼う事が如何に大変で責任のあることかも自覚せずアクセサリーを選ぶように衝動的に飼う人間が多いから日本全国で処分が無くならない原因にもなっている。その様な片棒を会館が支援する事になりますよ、何せ中止してください」と話しました。

「田辺保健所」には「コロナで大変な時に保健所が許可しそこで密になりクラスターが出たら責任重大ですよ。どう考えているんですか?」と聞くと、「そこが頭が痛いところで。。。」と弱弱しい声。「多くの愛護団体も譲渡会も自粛し開けない状況下であるのに、あえて命を売る商売を保健所が許可するとは随分矛盾していますね」というと「自分だけでは決められないので上に話を通しますので電話番号を教えて下さい」と逃げ腰。

店を閉めろと言っていないのだから何もこの暑さの中犬猫を運んできてまで販売する意味があるのか?動物愛護の観点からも問題ではないかと問うても「6月までは移動販売の規制が無かったが今は変わった。けれど他の観点で許可になる」と。「それはどういう事ですか?」と言うと「うーん、言えないんですが」と言うので「違法でなければ命をも粗末にするような法律を見て見ぬふりで許可するのが保健所なんですか?今多くの方が亡くなっていて和歌山県も過去最多の感染が増えてきている中で今このようなイベントをやること自体違法です。何せ中止するように」とかなりきつく言いましたが、サーどうでしょう。

「移動販売」までしてお金に換えるような業者は許しません。ついでに「当会も和歌山県の業者の引退犬を引き取りましたが酷い状態でした。それは保健所としてきちんと管理が出来てない事ですね?」と言うとお決まりの回答。「酷いところは何度も訪問し指導しています」と。「指導ですよね?廃業にさせたところはありますか?ないですよね」と言うと「調べなければ分かりませんが」。「そんな事だから全国の動物行政が良くならないんです」とだんだん腹が立ってきて、まだまだ戦わなければならないことが山積です。皆様の声を届けて下さい。


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https://www.facebook.com/LifeInvestigationAgency/posts/3277010318988865
真夏に公共の施設で、屋外販売です。


真夏の外で犬猫の販売を抗議して下さい。


紀南文化会館
〒646-0033 和歌山県田辺市新屋敷町1番地
TEL:0739-25-3033
受付時間:9:00~19:00
開館時間:9:00~21:30


和歌山県田辺保健所
〒646-0027 和歌山県田辺市朝日ヶ丘23−1
営業終了: 17:45
電話: 0739-22-1200


[2020/08/04 15:38] | 動物収容センター | page top
急遽茨城へ子犬のお迎え
昨日8日は急遽子犬3匹のお引き取にチョコママさんと、初めての訪問のSさんが向かってくださいました。10時半過ぎには引き取り完了のメールにびっくり。いったい何時に出発したのでしょう。雨の中ありがとうございました。

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しかしこの子達とても似ていてどれがどれだか分かりませんが1匹の男の子はしっぽが皮膚炎を起こしていてセンターで治療して下さりエリカラを付けての引き渡しです。3匹は19日の譲渡会に参加致しますので良いご縁がありますように。
仔犬2匹譲渡会に参加です。オス1、メス1.1匹は皮膚炎なので治療します。

仔犬の条件は「室内飼い、生後6か月時に不妊手術を受ける、お留守番時間は4時間ぐらいまで、介護の時まで見て頂くために50歳代、60歳初ぐらいまでのご家族様、乳幼児のお子様がいらっしゃらない方」を希望しております。この子達を捨てた飼い主さん、母犬も可哀想と思いませんか?もう2度と出産しないように不妊手術を受けさせてください。命をゴミのように扱わないでください。

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[2020/07/09 20:05] | 動物収容センター | page top
事故に遭遇
18日は2匹の引き取りです。15日にはIさんにセッター雑と足切断?のプードルを連れて来ていただいたばかりでしたが朝9時半に出発。山手トンネルを出たところで車が動かない。「交通情報」を聞いても詳細が分からず。会のスタッフにメールをしやっと「飛鳥山トンネル内で横転事故で通行止め」と言う情報が来ました。それから2時間車内に閉じ込められ動かず。やっとの思いで2時半にセンター到着。総時間4時間半。

収容房は以前と比べてすごく頭数が少なく犬達はのびのびと保護されていました。そして職員と楽しく意見交換をしました。そうです、最後は人間と人間のお付き合いなのです。ただセンターを悪者にして改善させようとしてもそれは「愚の骨頂」です。良い事も悪い事も良く話し合いセンターを進歩させられるように協力する事も愛護団体としての活動の1つです。犬達が引き出された後、どのように保護されているのか茨城の事だけではなく全国の自治体でも「団体譲渡の体勢」を確立する事は必要。今後はこのことにも尽力していきます。

外では一般譲渡のマッチング「お見合い」の方もこられていました。ハチ子さんはどうなったかな?こうしてセンターでも譲渡事業に力を入れています。サー、職員のお仕事に邪魔になりますから在所時間は「1時間」と言う団体規約を守らなくてはいけません。2匹を引取り帰路につきました。お預りのスタッフ様。宜しくお願いします。

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[2020/06/18 16:25] | 動物収容センター | page top
茨城へ引き取りに
譲渡会翌日で疲れ果てていましたが引取り予定の日でしたから、家を出ようとするとセンターから「今朝飼い主らしい方から電話が入りました」と言う電話が入りました。しかし他の犬も見に行く予定でしたからそのまま向かいました。道路はがらがらで2時間かからずに笠間に到着。1時を待ってセンターに。

そして、センター長様、職員の方とセンターの今後についてお話をさせて頂きました。お忙しい中お時間を頂きましてありがとうございました。そして収容棟に。前より大分犬も少なくなっていて110匹ぐらい。この数位なら何とかセンター収容頭数をぎりぎり保持出来そうとの事でした。皆元気に吠えていて綺麗に管理して下さっていました。私達が見てきた犬の中からも今回の京都愛護活動家崩壊の「大量餓死事件」に茨城のセンターの犬も送り込まれていた事を知りました。センターにいたらそんな悲惨な事件に巻き込まれることなく生きていられたかもしれない。引き出されたがために「処分より苦しい死」を迎えてしまった不運な犬達。多くの愛護活動家がこのMと言う人に犬猫を渡していたようです。何とも言葉がありません。センターから引取った以上は自分で保護し里親様に繋げる事が当然の活動と思います。

他人に委ねなければならない活動は余りにも無責任ですね。医務室に可哀想なプードルたちが治療されていました。そして子猫達のお部屋に。ねずみより小さな乳呑児が沢山キャリーに入れられて毛布を掛けて保護されています。午前中に12回ぐらい、午後回ぐらいの哺乳をし夜は職員の方が自宅に連れ帰り育てて下さっています。処分相当の乳飲み子たちを生かすために努力して下さっていて本当に感謝です。

今月は引き取りに3回行く事になりそうですが、「幸せな譲渡」に繋ぐために頑張ります。今日引き取の子は少しメタボさんのレディーさん。抜け毛の凄い状態でセンターでブラッシングをしてから車へ。本当に大人しく乗っている事も忘れてしまうような良い子です。お世話になっています団体様とも久しぶりにお会い出来うれしかったです。

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[2020/06/09 12:22] | 動物収容センター | page top
まず現実を知って頂く事から
茨城県衛生課に「収容動物」の掲載に子犬も掲載して頂くように陳情致しました。
昨日このような前向きな回答を頂きましたのでここに記しておきます。


毎日センターに収容保護される犬猫の掲載は成犬「成猫」のみで特に多い子犬は出ていません。しかしこれでは茨城県民の方、全国の皆様には「子犬はそんなに捨てられていないんだ」と誤解されてしまいます。4月5月で100匹を超える乳呑児を始め野犬の子犬等が収容されています。その現実を知らない限り「不妊手術をして飼う」と言う一番基本の事が薄らいでしまします。いくら愛護団体が必死で引き取った所でこの不幸な命の連鎖は減りません。

やっと県側からも「子犬の収容」を掲載致しますとのお言葉を頂きました。1つ1つ改善していく事が如何に大切な事か、皆様には周知していただきたいと思います。一気に「殺処分0」にはならないこの現実。どこの団体様も動物を愛し幸せな生涯を送らせてあげたいと思い必死で保護されていると思います。しかし「引き取り保護するだけ」では変わらないのです。「センターに入る頭数を減らす事」そこに力を入れて行く事が如何に優先しなければならないか課題か、当会は以前から訴えてきました。

また今回ボランティアで引き取った施設で起きたこのような悲惨な崩壊が犬達は「地獄」から助けられたはずなのにもっと苦しい最期を迎えた事件が報道されました。無理に無理を重ね「殺されてしまうから」と引きとった結果がこのように想定内の結末を迎えました。どれ程辛い毎日だったでしょうか。ミイラ化した遺体もあるとは命の尊厳も無視されている状況です。これは全国のボランティア団体様にも心して頂きたいことです。

「悲惨な最期を迎えさせてしまう」位ならセンターで「安楽死」を迎えたほうがどれだけ苦しみがないか。愛護団体として引き取った以上その犬猫の一生に責任ある飼育をしなければなりません。出来ないのなら「引き取らない」のも動物愛護だと思います。


※拡大します
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[2020/06/06 10:51] | 動物収容センター | page top
茨城県の子犬収容頭数
県の収容犬情報には子犬の収容情報が掲載していません。多くの方は「茨城県は子犬の収容はないのか」と誤解をされてしまいます。いえいえ、毎日のように小さな命は送られてきています。

そこで有志団体で「いばらぎ犬猫不妊手術基金」を立ち上げ無料の手術を実施しています。当初は「小美玉市」のみの募集でしたが地域を広めました。「笠間市」「石岡市」「鉾田市」「小美玉市」と偶数月の第1日曜日に手術をして行きます。

ここに「子犬の収容場所と日にち」を記載しておきます。皆様、こんなに毎日のように多くの子犬が産まれては捨てられて収容されているの現実を知ってください。
4月66頭、
5月49頭。
115頭もの不幸な小さな命が収容されてきます。まず現実を知るために、当会は県に「子犬の収容情報」も掲載するように要望をしています。何せ「手術をする事」をもっと推進していかなければ愛護団体が引き取れば解決と言う事ではありません。

「いばらぎ犬猫不妊手術基金」活動日誌から子犬の収容頭数をご覧ください。
https://ameblo.jp/dcsc2019/entry-12600901755.html




[2020/06/02 09:47] | 動物収容センター | page top
かぐやちゃん
両足切断されて捨てられた「かぐやちゃん」に温かい応募をありがとうございました。また車イスのご支援まで頂き感謝申し上げます。この子は今日引き取りをして下さる方が見つかりました。また車イスのご支援も当会にメールを頂き有難うございます。

今センターに1つあります車イスはサイズが合わずに付けると歩かなくなってしまうそうです。矢張り車イスはサイズを計りオーダーをしないと難しいですね。皆様がこんなに心配と温かなお気持ちを注いで下さり、かかぐやちゃんはきっと感謝していると思います。痛ましい姿にして捨てた犯人を必ず警察は見つけ出し逮捕し厳罰に処してほしいと思います。皆様本当に有り難うございました。

尚後肢麻痺の「マック君」も家族を探しておりますのでどうか最後の時に飼い主の手の中で天国へと行かれるようにご検討頂けましたら有難く存じます。
[2020/05/13 21:17] | 動物収容センター | page top
両後ろ足切断され捨てられたかぐやちゃん
世の中にはこんな残酷な事が出来る飼い主「人間」がいる。かなり鋭利な刃物でスパット切断されたような状態でセンターに収容されてきました。後ろ足のかなり上の部分「人間でいう太ももの上あたり」で両方同じ長さに切断されています。どれだけの痛みだったでしょうか。当時は骨が出ていてセンターの獣医さんが骨を整形して綺麗にして下さいました。

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前脚しかないこのワンちゃんはそんな体で妊娠していたそうです。妊娠して子犬を生んだらと思い殺すつもりで両足を切断し遺棄したのか?理由は何であれこのような事を出来る人間が世の中に生存していることはかなり危険な状況です。口のきけない動物をこのように痛めつけ本当に怒りを覚えます。

しかしセンターの職員さん達は「かぐや姫」から「かぐやちゃん」という可愛いお名前を付けてもらって穏やかな日々を過ごさせていただいています。まだ1−2歳の「かぐやちゃん」は本当に性格の優しい可愛い子です。前脚だけで達後ろ足を浮かせながら歩くそうです。動物の生命力には感動します。

この子に「車イス」を作っていただける方、いらっしゃいませんでしょうか?またこの子を家族として迎えて頂ける慈悲深い里親様いらっしゃいませんでしょうか?





後ろ足が麻痺して飼い主より放棄された「マック君」。
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11年間一緒に生活していた愛犬をセンターに出してしまう飼い主。後ろ足はすでに神経麻痺をしていて立つことも出来ません。本来なら「安楽死処分」をされてしまう犬だったと思います。しかし職員の方々がこの子の「生きようとしている姿」に心打たれおむつをさせて医務室で命を繋いで頂いています。誰かがドアーを開けて入ってこようとするとじっとそちらを見つめている目には懐かしい飼い主を待っているかのように見えてしまいました。いずれにせよこの「かぐやちゃん」「マック君」は他の自治体でしたら絶対に生きさせてはもらえない運命だったでしょう。しかし「茨城県動物指導センター」では職員の皆様が1匹ずつの命を大切に見守って下さっています。私達認可団体も一生懸命に茨城県センターの犬達を引き取りセンターを支えている現況を何をもってどこかの方は「処分をしている」と言えるのでしょうか?

「正しい判断」は必ず良い方向へと舵取りをするでしょう。間違った判断は自分だけが全て正しいと動いても周りからの賛同、協力を得られない活動は無意味なのです。私達は道を迷わず「前進します」。皆様どうか、末永いご協力、ご支援をお願い申し上げます。



コロナウイルスの問題で長い事引き取りに伺えなかった「めぐちゃん」をお迎えに行ってきました。毎週トレーナ—さんがこの子にトレーニングをして下さり散歩も出来るような子になっていました。「伏せ」の練習中だそうです。引き続き当会でトレーニングをし良いパートナードッグとしてお嫁に行かれるようにして参ります。
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皆様どうぞ進歩を見守っていてくださいね。
[2020/05/12 22:08] | 動物収容センター | page top
茨城センターで家族を待っている犬達
このように茨城のセンターでは治療をし処分をせず家族の元に送り出してあげようと努力をして下さっています。県内外「譲渡認可団体」は1匹でも家族と赤い糸でつながるように協力をして参ります。

「センターは隠れて殺している」と叩いているだけの団体もありますが「真の動物愛護」を貫いている多くの愛護団体様と一緒に当会もセンターを支えていきます。

今年からお願いをしていた「トレーナー」さんも配備して頂き「トレーニングし家庭犬として譲渡する」シフトも出来ました。職員も1人増えて「3人体制」で「譲渡事業推進」に向かっています。皆様、茨城の子を家族として迎えて頂ける子がいましたら当会のアドレスにお申込み、ご質問をお送りください。

5月8日現在。「トレーニング中の子達」「譲渡可能の犬達」と2パターンで掲載いたします。

↓↓トレーニング中の子達↓↓
http://npo.seikenjoto.org/0-r20200508-1.pdf


↓↓譲渡可能の犬達↓↓
http://npo.seikenjoto.org/0-r20200508-2.pdf

[2020/05/09 13:10] | 動物収容センター | page top
茨城のセンターは看取って下さっています
鼻を咬み切られた?老犬「ゴッホ」君が亡くなったそうです。どこからも引取りの声もなく通常でしたら、とっくに「処分対象」の子でした。お世話されていた方からの内部報告です。

世の中「コロナウイルス感染」で亡くなる方も出ている大変な時に「センターは隠れて犬を殺している」と今だ懲りずに無駄な行動をしている団体もありますが県庁も「人間の命優先で犬どころではない」のが現実でしょう。少しは空気を読むことも大切な事ではないでしょうか?しかしこのゴッホ君のような犬は処分されていないことをどう説明されるのでしょうか。私達はすべての犬を引取りする事は致しません。そうしたら反って犬達を不幸にすることになるからです。

犬は置き場所があれば大量になっても生かしておけば良いのだという思想はいかがなものでしょうか?犬という動物は「1匹ずつに愛情かけてもらえる飼い主の元で飼われることが幸せ」なのです。ですので多くの常識ある団体様は無差別に引き取ることは致しません。また最後を看取るのは「飼い主」であるはず。しかしながら無責任に放置、遺棄する飼い主が後を絶たずいるのも現実です。

昨日ある方からの電話がありました。「ヘルパーさんから相談があり高齢の身寄りがない方が施設に入るため飼っている15歳位のダックスを病院で安楽死させる」と言う事でした。ご本人は飼い主としての最後の責任を取る覚悟で決断されたのでしょう。センターなどに迷惑をかけることなく決断したことは、なかなかできる事ではないですがそれも大きな愛情と思いました。あと数年で一生を終えられたはずのダックスさん。でも飼い主との幸せな思い出を持ちながらこのような形で一生を閉じる事も、ある意味幸せだと思います。「命の尊厳」という言葉にはその犬の「生きる事」に対して人間がどこまで責任を持つことが出来るのかという事だと思います。無責任な人間の作った収容犬達。センターでは生かすために努力して下さっています。無差別な処分はしていないことを皆様に知っていただきたい。

「ゴッホ君」のお顔を見てあげて下さい。
センターから天国へと旅立ちました。
あにまるサポートきずな様から転載しました。
https://ameblo.jp/kizuna-st/entry-12593080862.html

[2020/04/29 15:47] | 動物収容センター | page top
センターの高齢犬を皆で支えましょう
里親様、動物病院の患者様等、皆様からご寄附頂きました「犬用おむつ」が沢山保存してありました。今茨城センターには立つことも出来ない障害犬、認知症犬、介護犬等、一生の終着点が近い子達がお世話されています。団体様もなかなか引き取れない現状ですが、私達が出来る事はセンターにいるこの子達にささやかな支援で支えてあげられると思います。

職員の方にお聞きし「おじいちゃんたちに使用させていただければ」という事で今日沢山、段ボールに「おむつ」を入れて送りました。この子たちはセンターが終の棲家としてお別れの時までお世話になるかもしれません。介護は大変な作業です。食べれない子には口元に食器を持って行き支えて食べさせたり、寝返りのできない子は時々体位を変えたりと職員の方、委託会社の方には多大な労力をおかけすることになます。

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この子たちがこの世に生を得て生まれて来た事で最後はせめて心安らかに旅立ってほしいと願います。センター内部の事は毎日お世話してくださる方にしか分かりません。センター内の犬達を多くの団体様は正しい判断で見守っています。そして多くの団体様同士、互いに協力しあい、思いやりを持って活動する事が出来ている茨城のセンターは素晴らしい進歩をしています。「犬の引取り」だけが動物愛護活動ではありません。1匹の犬がどのような形で過ごさせてあげられるのが一番良いのか、正しく判断できる愛護団体として当会はセンターを支えて行きます。皆様「センター高齢犬達」を幸せにしてあげましょう。


[2020/04/15 20:08] | 動物収容センター | page top
高齢犬達の看取りボラ様
茨城のセンターに高齢な犬達がいます。なかなか団体様もすべてを抱える事も出来ずセンターで犬生最期を迎える子達も沢山います。本来は元飼い主が最後のお見送りまでお世話するのが飼い主としての責任だと思います。しかし世の中にはこの子たちのような身動きできないような子まで路頭に放置したり、車椅子付きでセンターに処分に持ってくる飼主もいます。可愛い時だけ楽しみ手がかかるようになれば面倒でお払い箱。いつか自分も高齢になり誰かの世話にならなければ人生を終えられないはずです。

人間も動物も同じではないですか?全国の自治体の収容施設ではこのような子達はすぐに安楽死処分をするのが殆どです。しかし茨城県動物指導センターでは職員を始め委託会社の方々が手をかけ、治療しその子の命を支えています。「茨城県のセンターは陰で犬を殺している」等とデマを流している方もいますが、この事実を知れば皆様はお分かりになられると思います。こうしてこのような「譲渡にはなれない犬達」までも1匹1匹手厚く介護して下さっています。本当に有難いです。過去を振り返ってばかりでは進歩はありません。今後どうしていかなければならないか、何を一番優先して動かなければならないか、それを自治体と一緒に考え協働していく事が真の愛護団体としての姿だと思います。


「アルマ様」のブログから「看取り犬」の記事を転載させていただきました。介護はものすごく大変です。もしそれでもいのちが終わる瞬間を見守っていただけるご家族様がいらっしゃいましたらご連絡お待ち申し上げます。ご連絡先はセンターではなく当会のアドレスからお願いいたします。 lovedogcatjp@yahoo.co.jp

詳細は「アルマ様」のブログ参照
https://ameblo.jp/alma-soulmate/entry-12588499117.html


[2020/04/13 10:49] | 動物収容センター | page top
めぐちゃん、待っていてね
センターに1月から収容され当会が3月に予約をしてある「めぐちゃん」。
緊急事態が出てお迎えに行かれなくなりました。

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大分慣れて来てどの職員が散歩に連れ出しても問題ないと職員の方が伝えて下さいました。また委託会社の方が良くお世話して下さり有難いです。


委託業務の入札で今年もお世話頂けるようになりました「ドッグ○○」様。15年以上センターの大変な業務を受けて頂き犬猫の状態を良く把握し、職員が出来ない事まで時間関係なくお世話して下さり、乳飲み子は自宅まで連れて行ったり、具合が悪い子を病院に診察してくださったり、仕事と言えここまで管理が出来る委託会社は他にはないでしょう。多くの認可団体様からも「今年もお世話して頂いてよかった」と喜ばれております。

茨城県もこの様な委託業務の方が仕事をして下さり安心してお任せできるでしょう。センター、委託会社、譲渡認可団体の三位一体の協働で良いセンターに発展していきましょう。どうぞこれからも末永くセンターの子達をずっとお願い致します。めぐちゃんの事も宜しくお願い致します。
[2020/04/13 09:22] | 動物収容センター | page top
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