コロナの感染で野生動物の禁止になっている中国。 「犬猫はコンパニオン動物」で「食用にはならなくなった」にもかかわらずあの残酷な犬肉祭りが開催される。 動物救援隊 外交官 ももこひめ ブログ あまりに残酷な“犬肉祭り”が中国で今年も開催 https://ameblo.jp/momokohime7/entry-12682570055.html |
皆様もニュースでご覧いただいたかと思いますが6日前に放送された177匹の生きた子犬子猫を箱詰めにし「おたのしみ箱」として売られている商法。箱を開けるまで中に何が入っているか分からないという「ブラインドボックス」に人気がありそれに生きた子犬子猫を商品にして詰めて搬送するというもの。
https://www.afpbb.com/articles/-/3345630 箱の中には新聞紙1枚も敷いていないままやせ細った子猫がやっと動いている画像がありました。まだ生後1か月位の子犬子猫は3日間も何も与えられず中にはもう息絶えて死亡している子犬子猫もいます。ただこの件は発送される前に中国の「成都愛之家動物救助センター」の活動家たちが見つけ助け出されました。 コンテナは密閉され息も出来ない。5列に並び10段に積み重なったすごい異臭の中、小さな箱から悲しげな子犬達の声。横たわってしまっている子犬もいます。しかしこれと同じことが又2日前見つかりました。31匹の子犬子猫達はほとんどが餓死、窒息死で息絶えていました。1週間も配送倉庫に置かれたままに放置されこれから配送する前だったようです。たとえ生きていた子も衰弱で病院に運ばれても死亡。このような事が中国では日常的に行われているのでしょう。これだけではありません。昨年2020年10月にも河南省で宅配を断られた5000匹の子犬子猫子ウサギが物流基地に放置され大量死亡した事件も起きています。 中国は在宅時間が増え日本と同じように「空前のペットブーム」とかで安易に犬猫等の小動物を買う人間が増えています。「命ある動物達」に対し「物扱い」としか思わない中国の社会に強い憤りを感じます。 中国の「犬肉祭り」等、動物に対してあまりにも酷い扱いをする中国。このような虐待商法を聞くたびに何もしてあげられない無力さに心底、心が痛みます。中国では「生きた動物の搬送」は違法とされているようですが、業者は「これで生計を立てている。頼まれれば配送する」と居直っている姿に中国での「動物愛護法」は何の効力もなく、今後も犠牲になる幼気な子犬子猫は出てくるでしょう。しかし今回はこの商法に抗議の声が上がっているとの事。しかし中国ではまだまだ改善する光は見られないでしょう。 |
毎年夏至に行われる世界一残酷な「玉林市犬肉祭り」がとうとう今年も21日から始まってしまった。中国当局は「犬猫は食物の中には入らない」とした5月からの条例を決めたはずがなぜユーリンだけこれに反し行う事が出来るのか。さすが人の面前で犬猫を虐殺する事はしないが陰で肉にされて行った犬達は同じように生きたまま苦しみを与えられ恐怖の中で肉にされていったのでしょう。
マークチンさんも現地入りし隠し撮りの画像を掲載しています。また10匹の子犬達はヒューマンソサエティーに助けられたと書かれています。小さな子犬まで生きたまま熱湯に入れて茹でてしまうなどこんなおぞましいことが中国では行われています。たまたま中国に生まれたためにこんな酷い目にあわされる犬猫達が今現在いる事も皆様知ってください。中国の愛護団体さんも「犬肉祭り」の前にはいろいろと動いているようですが、過激に行動をすると警察に捕まってしまうなど本当に気の毒だと思います。どこの国でも「犬猫を家族」と思っている国民は沢山います。世界中でこのような残虐な運命な犬猫達がいなくなることを今年も何もしてあげられない日本から神に祈ります。 「ももこ姫様」のブログからお読みください。 https://ameblo.jp/momokohime7/entry-12605880321.html |
中国が犬食禁止に動く-食肉認可リスト草案からネコと共に除外
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-04-09/Q8IDXADWX2Q801 ![]() 原題: China Moves Toward Ban on Eating of Dogs, Citing Public Concern(抜粋) この様な嬉しいニュースがありました。今までどれだけ抗議、要請しても非人道的な残虐な方法で殺されてきた犬猫達。やっと犬猫達は「食べ物」ではなく「家族」だという意識が中国内で培われてきたのでしょうか。あの「玉林市犬肉祭り」も無くなるんだと思うと、感無量の気持ちになります。中国でも「愛護動物」として犬猫を飼育する国民が増え政府がやっと重い腰を上げてくれました。本当に心をどれだけ痛めて来たでしょうか?。コロナウイルスの感染で「野生動物」はまだ禁止にはなっていないようですが世界中からも廃止の声が大きくなってきているようです。 中国の子達、あなた達の苦しみが少しでも少なくなれますよ。辛かったでしょう。本当に可哀想でした。 |
ももこ姫様のブログの「獣医大学での残酷な実験」現代ビジネスより
私達がお世話になる獣医さん達が勉強をする場である「獣医大学」の実態を皆様も知ってください。 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/70952 https://ameblo.jp/momokohime7/entry-12581914593.html |
今回のコロナウィルス感染の世界的蔓延に関し中国政府はやっと「野生動物取引全面禁止」を24日に決定しその日から施行されている。また中国広東省「深セン市行政」が市内での犬食、猫食を禁止する草案を作りネットにより世論調査をしている。パブリックコメントに参加する事が出来るのは中国国民ですが「深セン市行政へ推奨メール」は私達も出す事が出来ます。もしこれが可決出来れば中国で初めての「犬食、猫食」がない市の誕生になります。その事で中国全土に広まっていく事を切望しています。今までどれ程の犬猫、野生動物たちが残酷な殺され方をし苦痛の中、命を絶たれ食されて来たか。世界中からの大きな力が結束して「中国の動物達」を苦しみから救ってあげたいと願っています。
しかし村中の犬が感染の恐れがあるとのことで警察が撲殺をしたそうです。それも道端にいた人馴れし逃げないような小型犬まで見つけると木の棒で泣き叫ぶ犬を手を休めることなく撲殺したというニュースもあります。トラックには犬たちの遺体が積まれ、皆飼い犬だったそうです。この事1つにしても中国の「動物愛護法」がない為に非人道的な扱いを今だされている犬猫達。何とかこの悪習を廃止できないか。 「深セン市行政への奨励するメール」は「ももこ姫様」のブログをご参照いただきご協力お願い致します。 https://ameblo.jp/momokohime7/entry-12578451564.html 「反DCMTjapan」様のフェイスブック https://www.facebook.com/anchiInunekonikuDCMT/ 追記 四川省では1軒ずつ回って飼い犬達を警察がすべて撲殺していったと書かれています。ウイルスと関係ない犬までも。それも人間を信じて可愛がられている飼い犬たちまでも殺された。以前オリンピックが開催された年もすべての犬が殺されていった。今回「コロナ感染」が起きまた同じ残虐な非人道的政府が家族である犬を殺している。飼主は目の前で可愛がっている愛犬が撲殺され、絶叫する声を聞いてどれだけの悲しみの中で心痛めていたのでしょうか? これが中国の現状です。日本の犬猫達だけでなく多くの方が「中国の犬猫達」の命の尊厳にも心かけてあげて下さい。「反DCMTjapan」様ホームページより転載。 https://powerofcompassionforanimals.org/ |
中国武漢の市場から発生した「新型コロナウィルス」の感染で世界中がパニック状態に陥っている。今までもSARS発症も中国の野生動物を食する習慣から起き、それが蔓延し多くの死者も出てしまった。そんな事がありながらも今まで「野生動物」の販売を再開して来た中国。
しかし今回は24日に「野生動物取引全面禁止」が政府から発表されたようだ。また閉鎖された武漢に残されているペットたちは50000匹が餓死するだろうと聞いている。愛護団体の方が1か月分のエサと水をそれぞれの家に行き与えてきたが今回出入り禁止になり、もう中止するしかないと。武漢にいる動物たちはこのまま餓死する運命になるのでしょうか? 今回の感染で誤った報道も出て飼い主が犬猫から感染すると勘違いをしタワーマンションの窓からブルドッグを投げ捨て血を吐いて即死している悲惨な姿、目を見開き猫5匹も投げ捨てられ死亡していた惨状。コロナウイルスは犬にもある感染症で「パルボ」と同じような症状が出るため以前センターから引き取った犬がパルボでなくコロナウイルスだったことがありました。しかし犬同士に感染するもので人間には感染しません。 今回の「新型コロナウイルス」は野生動物「コウモリ等」から人間間だけに感染するもので犬猫から人間に感染するものではありません。また毎年6月に行われている「ユーリン犬肉祭り」も、今まで世界中から「残酷すぎる」と、非難されてきても止めることは無く開催されてきました。どれだけ世界中の国民が心を痛めて来たでしょうか。中国の愛護団体を始め世界中から犬猫を助けるために阻止してきましたが中止にはなりませんでした。 今回のウイルス感染でこの「犬肉祭り」も開催が禁止になってほしいと心から願います。亡くなられた方々には申し訳ないのですがこの感染は「残酷に殺されて来た動物たちの人間への警鐘」だと思っています。生きている動物は野生であってもペットであっても、産業動物であっても皆同じ赤い血が体に流れています。人間として弱い立場の動物達に苦痛、恐怖を与えては絶対にあってなりません。今回の「コロナウイルス感染」が今後日本でも、蔓延が継続すれば「パンデミック」が起きるでしょう。人間はもう一度原点に戻って人間のみならず動物の「命の尊厳」をも考えなおす時期に来たと思っています。 |
韓国の犬肉用に繁殖してマーケットに売り犬たちは生きたまま店先に置かれ裏で解体処理される市場が沢山ありました。しかし市長の鶴の一声でソウル市内から犬肉を販売する事が禁止になりました。これは素晴らしい進歩ですがまだまだアジア地域では犬達が虐殺され肉として売られています。
一番残酷な殺し方をしているのがカンボジアで「闇産業」として犬達はのどを切られたり、湯の中に逆さに入れられ溺死させられたり、窒息死、刺殺されたり、恐怖と拷問を受け肉にされています。日本では考えられない事ですがこのように知らない所で苦しんでいる犬達が多くいることは皆様記憶しておいてください。それと比べると日本の犬達は処分されても、これと比べればまだ救いだと感じてしまいます。 ももこ姫様のブログから転載しておきます。お読みください。 https://ameblo.jp/momokohime7/entry-12544764487.html |
中国の犬肉祭りで沢山の犬猫が盗まれ虐殺される現実に楊さんという1女性が毎年天津から玉林市までの2000キロをかけて犬達を助け出し「お金を出して購入」自分の資産も投げ出して犬猫達のためのシェルターを作り保護されてきました。
当会も今まで「玉林市市長」にHISのペーターリーさんから「市長の私書の方を通し」書面を送ったり、中国大使館あてに要望書を送付したり。また皆様からの家族である犬猫達の幸せな写真も集め沢山お送りいたしました。また何度もの署名集めにも多くの方々からご協力を得て中国大使館に郵送いたしました。 しかしながら中国という国は人間だけでなく動物に対しても日本人の感覚とは理解できないような扱いが行われている事も事実です。何とか世界中からの声が届けば改善してもらえると希望を持ちながら頑張ってまいりました。 今年の「犬肉祭り」ではもうメディアも取り上げることが無く楊さんもお金で買いに行く事はせず業者は期待外れでかなり縮小されたようです。利益が無ければ「食文化」でもないこの祭りは開催する意味などないはずです。楊さんも「中国に動物愛護法の制定を願う」という言葉を発せられていました。 楊さんも高齢になられ今までのように沢山の犬猫を保護する事も難しくなられるでしょう。国は違っても愛するべき一番感情のある動物の犬達。「食用」にする事はもう世界から非難が殺到しています。 しかし、この「犬肉祭り」が中止になったとしても日常的に犬達は虐殺され食べられる現実は無くならないのです。日本の「犬肉輸入廃止」を訴えたり、今後は違う方面から「犬肉食」廃止に向けた運動を諦めずに続けて行こうと考えております。長い間「楊さん支援」をして頂きました皆様。本当に有り難うございました。今回のお振込みを持ちまして「楊さんシェルター支援」を終了させていただきたいと思います。 でも「中国の犬猫達」の幸せな将来を願ってやみません。いつまでもこの子たちの助けを求めている声は聞こえています。皆様ありがとうございました。 |
世界愛犬連盟様より「犬猫を食肉にしない」という署名を集めています。この「世界条約」制定に向けて皆様からの署名を100万人目標で集めています。また拡散、リンクをお願いいたします。
当会も4年ほど前から残酷な虐待を受けて殺され肉にされている犬猫達の悲惨な姿に心を痛め署名集め、中国大使館に要望、肉にされる犬猫を助けていらっしゃる「楊さん」に支援をしたりと行いました。先日も「楊さん支援チャリティーコンサート」も開催して頂いたり皆様が出来る事から世界中で一番のパートナーである感情ある動物「犬猫達」を救うために活動して下さっています。 どうか1人の力が大きなうねりとなり世界中から「犬猫を殺して食べる」という悪習慣をなくすようにご協力お願い申し上げます。世界愛犬連盟様は先日の「チャリティーコンサート」にもご協力いただきました。 署名はいつも情報を提供していただいております「ももこ姫様」のブログからお願い申し上げます。 https://ameblo.jp/momokohime7/entry-12501149965.html 日本の犬猫だけではなく世界中にいる犬猫達を忘れずに助けてあげて下さい。 |
中国の「ユーリン犬肉祭り」が終わり、今度は韓国の100万頭が食べられる「ボクナル」が始まった。初日の12日にはソウルの国会前でハリウッド女優のキム、ベイシンガーさんも参加し「焼き殺された犬達の追悼」「犬肉反対の抗議」デモが行われました。そのデモの前で「犬肉協会」の人たちが犬肉を食べるという嫌がらせもあったようです。許せません。
韓国では「食用犬農場」という繁殖場があります。生後7か月ぐらいで屠殺場に出され殺されます。アメリカ保護団体「LCA」他国内外40以上の団体が集結し抗議デモがありました。また「チルソン犬肉市場」にも愛護団体「KARA」主催の抗議デモがあり日本からも活動家が参加したそうです。 その中で犬を路上で盗まれた女性が「犬肉市場」で愛犬を見つけ「返して欲しい」と懇願しても阻止されて肉にされてしまったと泣いていたそうです。もしそんな現場に遭遇したら私だったらどうするでしょうか?気が狂ってしまうでしょう。また韓国在住の日本人「中平静」様という方が酷い状況下で繁殖している「犬肉農場」から助け出した犬達の里親探しをされています。日本にも里親様を求めていらっしゃいます。その子たちの写真を掲載致します。またその子たちのための「募金」もお願いしていますのでどうぞ中国の楊さんを始めこのように個人でも活動している方々に応援をお願いいたします。 韓国の「犬食反対の署名」も集めています。今でもアジアの国ではこのように私達の愛すべき「友」であり「家族」の犬猫達が拷問の上で首を切られ焼かれて肉にされ食べられています。まず日本でも「犬肉輸入禁止」が実現しなければなりません。小さな力であっても皆が集まればきっと大きなうねりになり「アジアの犬猫」達を救う事が出来ると信じています。どうかご協力をお願いいたします。 詳細は「ももこ姫」様のブログ参照。 https://ameblo.jp/momokohime7/entry-12493244886.html 犬農場で救助したワンコ達の新しい家族を募集します。 日本への里親さんも考えています。 手続き等で少しお時間頂きますが、 大事に大事にお渡しします。 生後3ヶ月半。珍島犬Mix. 予防接種3回済み。狂犬病1回済み。 幸せにしてあげて下さい。 https://ameblo.jp/momokohime7/entry-12493133175.html ![]() ![]() ![]() 中平さんのインスタグラムです。 https://www.instagram.com/shizuka_nakahira/ |
Chrisさんから返信ありました。が。。。 私からの質問は3つでした。 1. 楊さんのこと 回答:楊さんの活動のことは聞いた事はありますが、コンタクトした事がありません。ただ中国には楊さんみたいな活動家は沢山います。 2. 何故私達のことをご存知か? 回答ありませんでした。 3. 私達に出来る事を具体的に教えて欲しい 回答:初めに送信されたメールの内容と類似した説明で、具体的な回答はありませんでした。 中國の愛護団体様に質問したことの返信です。個人の方なのかきちんとした回答はいただけませんでした。 中国の犬達を海外の団体に引き取りを依頼しているようですが日本では「入国」させるのはかなり難しいです。それは協力が出来ません。毎日酷い扱いをされている中国の犬達を救おうとしている方がいらっしゃる事は嬉しいです。しかし国で「動物愛護法制定」を決議されない限り犬猫達は「家族」ではなく「食物」として扱われています。それも飼い主から盗んできた犬が8割ぐらいいるとの事。私達日本からどのような救いの手を差し伸べられるのか、悩むところです。 Thank you very much for your reply, I have been thinking about how to reply with all the stories sharing with you for the past few days, but I realize that I still can't finish it through an email. So, let's start here: Perhaps you and many international organizations know that the voices from the animal lovers advocates in China are almost banned. I heard about stories about Ms. Xiaoyun Yang, good or bad, but have not contacted. In my opinion, the characters who can attract the attention of the international community do not need my help anomore, as there's more to be noticed , those who are nameless and doing the same or even risking their lives every day for those innocent lives. What I have encountered recently (in fact, such things happen every day): 1, a private unofficial shelter in tianjin was maliciously reported by the landlord due to some money problems, and the dogs are now facing government investigations, as i see the investigations should be in yulin or other dogs meat market instead of just at a shelter where is obviously ppl here doing the good things 2, One of the weibo account deleted by sina which uploaded the photoes of dog meat trades in Huangshi City, because the woman in the video holding the dog skin that had just been skinned by the dogs meat dealer and accusing the government of acting as a umbrella. the Umbrella is bigger more than our imagination isn't it?! So heartbreaking everything when those news ever came to me, I can't just wait and watching these things to happen everyday. Here my point again. 1, Yulin is all over china, not just guangxi province 2, Spending the fundings to buy dogs in the market does not help with ending it at all , which could only leave it continue. because the more you buy, the more they steal as they benefit from the dealings. Chinese is the same evil as the gov. Yulin will not stop, it will only become more and more dogs get killing. 3, To stop Yulin and all the dogs meat trades must start with the legislation on preventing the killing abuse and pets welfare. 4. Due to the current international situations, the Chinese government is increasingly inclined to ignore the pressure of international public opinion, as money is more important for it for the group or party. My friends and I are still in China. We are currently doing two things: 1. Send the dog out of the country as much as possible. 2. Prepare to united the international groups to urge the legislation, hope everyone agree and join us, we do boycott instead of petitions. I really hope that more international organizations will clearly understand the current situation of the Chinese government and re-plan the rescuing or ending. To understand the chinese gov you can follow 爱犬家 on twitter. I hope you can help to lobby as much as the groups in japan or even some groups you know worldwide this year if possible, before we take actions together. Thank you |
6月21日から開催され多くの犬猫が虐殺されるこの悪夢のような祭りは終わりました。しかし中国では1年中、犬猫が殺され食べられています。1年間に犬1000万頭、猫400万頭が殺されています。
ぎゅうぎゅうに詰められた檻の中でこの子たちはこれから屠殺場に運ばれることも知らず、そこで待ち受けている拷問の殺戮。明らかに飼い犬で首輪が付いた小型犬からやせ細った病犬、老犬、綺麗な純粋犬等関係なく業者は「命」ではなく「肉にするだけの商品」なのです。 当会も何とかして「動物愛護法」の制定が出来ないか「中国大使館」等に何回も書面を送り要望してまいりましたが悲しい事に受け入れられませんでした。どうか皆様日本の犬だけでなくこんなにも可哀想な犬猫がいることを知ってください。私達は「動物達の命」をいかに尊重し福祉の面からも少しでも苦痛、恐怖を除いてあげなければならないと思います。 1自治体だけの犬猫だけに、いつまでも固執して関わる時間はありません。日本は「動物愛護法」というもので犬猫は守られています。しかし世界に目を向ければもっと努力をしてあげなければいけない「助けを待っている犬猫」が沢山います。また日本国内で「犬肉が輸入され食されている事」はご存知ですか?それも事実です。どうぞ皆様この現実を多くの方に知っていただいてください。そして声を上げて行きましょう。余りにも人間は動物に対して惨すぎます。 ももこ姫様のブログをご覧いただきたいと思います。動画の子たちは助けられたそうですからご安心ください。 https://ameblo.jp/momokohime7/page-2.html |
今年も犬達を殺して食べる「犬肉祭り」が開催されてしまいました。トラックにグレーハウンドが40匹詰め込まれ「屠殺場」に運ばれる画像がありました。皆「ドッグレース」で使われ要らなくなった犬達が肉にされるのです。
また屠殺場にいる犬達の多くは首輪をした小型犬。この祭りの時期には飼われていた犬達が盗まれ肉にされて売られます。楊さんを始め海外からの大きな団体が助けるために購入する事もなく業者は売れ残ってしまう犬達も出ているそうです。 目の前にいる犬を救いたくなる気持ちがあってもそれをするとどんどん盗んできて犬を売る悪徳業者が繁盛します。今年は期待を裏切られたようです。それでもレストランは賑わい犬を殺して食べているそうです。どんな残酷な方法「生きたまま焼き殺したり、煮えたぎる窯で煮たり、生きたまま皮をはいだり」しても違法ではなく認められている中国。網の上で焼かれている生きた犬が「クーン」と弱弱しい声で泣いていたそうです。何とも耐えられない光景です。 いつの日かこのような地獄の祭りが廃止になるよう願っています。でも今年も10日間で沢山の犬達が犠牲になって行きます。本当に可哀想でなりません。 「ももこ姫」様のブログ参照してください。 https://ameblo.jp/momokohime7/entry-12485198398.html |
昨日から「残酷な祭り」「玉林市犬肉祭り」が始まりアメリカの愛護団体「ヒューマン、ソサエティー、インターナショナル」HISより届きました情報をkさんが翻訳してくださいました。どうにもならないこの祭り。中国にたまたま生まれた事で犬達はこんなにも悲惨で残酷な殺され方をして人間に食べられています。1週間は開催されるこの祭り。小型犬~大型犬まで、子犬、成犬、老犬を問わず殺されていきます。地獄の祭りです。
簡単に訳しました。 長く恐ろしい旅の末、食料や水も与えられずにケージに閉じ込められた犬達は、玉林の屠殺場に到着しました。この部屋の中でお互いの目の前で殺されます。ぎゅうぎゅう詰めにされて、壁に押し潰されて、コントロールを失う子。恐怖から逃れようと必死です。とても信じられない光景です。しかし今年は、今日から開催されるYulin dog meat festival に、中国の動物保護活動家達が障害を乗り越えて、このビルに残された62匹全ての犬を救出しました。この子達は、中国北部にあるHSIのシェルターに運ばれます。この子達は幸運でしたが、アジア諸国では、未だひどい虐待を受けている動物達が沢山います。 Dear M, After a long and terrible journey, crammed into cages and transported without food or water, these dogs arrived at a slaughterhouse in Yulin to be beaten to death for their meat. Here, fear spreads through the room as they are killed in front of each other. Some of the dogs lose control of their bowels, while others crowd with each other up against the walls, heads turned up in an attempt to escape the horror. The scene is unbearable. But this year, just before the annual Yulin dog meat festival that is happening today, a group of Chinese animal activists overcame unimaginable obstacles to rescue all 62 dogs left in this building. They are all being cared for by shelters, including a shelter in northern China supported by HSI. Now is when they need you the most. Please make an urgent donation today to help us care for these dogs, end atrocities like Yulin and the dog meat trade and protect all the world’s animals from cruelty. These dogs have witnessed the harshest abuse and neglect and are in desperate need of veterinary care and socialization. At our partner shelter, they're receiving all of that along with fresh food and water. With love and care from staff members, they'll learn to trust people again. From there, their journey to finding loving forever homes will begin. They are the lucky ones, but this is only the beginning. Across Asia, other animals just like them are still at risk of hardship, suffering and terrible neglect. Please, donate now to help us care for these rescued dogs, support our campaign in ending the cruel dog meat trade, and join our broader efforts to protect animals across the globe. On behalf of these rescued dogs, thank you for supporting us, and thank you for helping us. With your support, we’ll be able to give more animals like them a second chance at life and put an end to brutality like this for good. Sincerely, Kitty Block President Humane Society International P.S. If you've already donated toward their care and to help protect so many other animals, thank you. We are still processing donations. |