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子犬を使った商売
世田谷区下北沢に「子犬カフェRIO」とか言う店が12月1日にオープンした。

ここの子犬たちは将来訪問のセラピードッグにするために「表向きはそう言っているのでしょう」多くのお客さまに触れていただき慣らすためとか。10分200円、ドリンク350円。10分で出て行く人はいないでしょう1時間になれば1200円です。

子犬が人に触れるという事は心身ともに疲れが出ます。東京都がこのような商売を認可したのでしょうか?確認します。「猫カフェ」から始まり「ふくろうカフェ」「うさぎカフェ」「爬虫類カフェ」等動物を使った動物愛護に反した商売が起業されています。

犬は誰が真の飼い主なのかも分からないまま、おもちゃのように扱われ一生を終えるとしたら何とも哀れな命です。もうこのように動物を使う商売は辞めるべきではないでしょうか?日本はまだまだ「動物愛護」には後進国です。「殺処分0」になったから先進国なんて到底言えるレベルではありません。ピースワンコの「愛護ビジネス」など、次から次へと犠牲になる動物たちが人間に使われこの世を去る現実。このようなカフェに皆様は行かないようにして下さい。
[2018/12/07 06:13] | 気になること | page top
車に閉じ込められているダックスたち
昨日このようなお問い合わせがありました。
2月から車の中にスムースのダックス成犬5匹、子犬2匹が閉じ込められて置かれている。中を見ると水もなく暑さのため1匹はかなりぐったりと衰弱している、エサは2日に1度ぐらい来て与えているようだという唖然とするような事が拡散されています。

動画を見るとハーネスを付けた犬が吠えている後ろに子犬のような個体が見えています。
https://twitter.com/keru0502/status/1012834315334369280

飼主は20代の男性で特定はできているようです。
今朝「東京都動物愛護相談センター」に問い合わせしましたところ「そのような件は把握しているが法にのっとり動くことしかできない」というので「もちろんそれは理解しますが命が失われていくのを黙って放置していいんですか?」と聞きました。「アメリカでは車のガラスを割ってでも救出しているニュースもあります。このままどうにもできないという事で衰弱死したら愛護センターとして責任はないんでしょうか?それにこの飼い主は犬の販売目的で飼っているという事も聞いているが其れであるなら取扱業の申請が出ているのか確認してください」とお願いしました。

次は「大森警察」に電話。事情を聴くと「この件に関しては今動いています。しかしツイッターで書かれているような事はなく犬も生きていますし事実とは違うことまで拡散されているようです」との事。「何せ毎日猛暑で車の中に犬を置くこと自体虐待です。車の中は50度ぐらいになってしまうので早急に解決するよう動いてください」とお願いしました、

最後「連絡はしましょうか?」とのことでしたので当会の名称と事務局の電話番号、携帯番号、住所も伝えてあります。日本はまだまだこのようなことが起きても「命優先」ではなく「所有者の権利」ばかりが優先されていて小さな子供の命さえ救う事が出来ず亡くなっています。そうなってから議論されても同じようなケースが再度起きています。

動物とて「命の価値」は同じはずです。飼い主「繁殖者」の意識の低さ、愛護法というものがあっても効力もないような法律。どこの国でも一番の犠牲者は弱き動物たちです。今後の情報は分かり次第掲載していきます。



2018-7-4追記
今日警察の方からお電話を頂きました。繁殖用ではなく普通の飼い主だったそうです。事情で引っ越ししたがそこで犬が飼えず車に入れていたそうです。今犬達は飼い主の関係の安全な場所に保護されているとの事。場所はお教えできませんとのことですが、このまま自家繁殖を繰りかけせばまた「多頭崩壊」の前衛軍です。「もし飼育が困難であるなら相談に乗るので連絡をくれるようお伝えください」と言ってあります。お騒がせな飼い主です。
[2018/07/02 12:36] | 気になること | page top
茨城だけではなかった犬の放し飼い
世田谷区烏山の無職中尾容疑者81歳が7匹の犬を自宅アパートで飼育。
5月21日そのうちの6頭が本人曰く「ドアーを開けたら脱走した」と言い2
人の通行人の足にかみつき「重過失障害容疑」で逮捕されました。
今までに11回も職員が指導に通ったと報道されていましたが、
このような放し飼いの飼い主はどこでも忠告を聞こうとする姿勢がありません。

そしてこの犬たちは親子兄弟と思われるように皆そっくりです。
不妊手術もせずに飼いどんどん増えある時は生まれた子犬が
ビニール袋に入れられゴミ捨て場に捨てられていたとの事。
まして登録、狂犬病注射もせず飼い主としての資格もありません。
今後81歳の高齢者が最後まで7匹の犬を飼うことは出来るのだろうか?。
まず無理でしょう。
運動も満足にせず犬たちはあの狭いアパートの一室に閉じ込められ
ストレスから喧嘩もしたり、いたずらもするでしょう。
犬達を虐待しているような声が始終聞こえてきたと近隣の方は言っています。

「犬の放し飼い」
この問題は茨城県の飼い主が放し飼いをするために
繁殖繰り返されまた捕獲されて収容されてくるケースが絶えません。
近隣の方からの苦情で職員が指導に行っても改心しない飼い主。
条例をもっと厳しいものにしなければ「放してはいけない」と
法律で唱えても実際に罰金を徴収したことはありません。
今後社会問題にもなりつつある「放し飼い」の規制を
見直さなければならないのではないでしょうか?

放し飼いとは「公園などで犬を放すこと」も含まれます。
まだまだ公園で犬を放している飼い主を見かけます。
私も何度も見つけると注意していますがその時は「すみません」と言ってリードを付けるけれど
また同じことを数日後やっている飼い主は社会人として失格です。

以前ゴールデンがうれしくて高齢の女性に飛びつき
運悪く転ばされて頭を打って死亡してしまった事件がありました。
結局この飼い主は町内に住んでいることが出来ず引っ越していきました。
犬は悪気があったわけではなく飼い主としてのモラルの欠如です。
このように傷害事件だけでなく除草剤のついた草を食べたり、
ネズミ取りの団子を食べて死亡したケースもあります。
他人に迷惑をかける事だけでなく犬にも危険が生じることもあるのです。

世田谷のセンターに保護されている犬達をこの爺さんは放棄するのでしょうか?
一応所有権があるため本人が放棄しない限り返還せざるを得ないのではないかと思います。
是非放棄させるよう説得してもらいたいと思います。
茨城県も真剣に取り組まなければならない問題になっています。
[2015/05/23 15:37] | 気になること | page top
富士山の迷い犬
今朝の朝日新聞に
「富士山での迷い犬に引き取り希望わんさか」と言う
見出しがあり写真が大きく掲載されていました。
保護されてから1週間の間に全国から250人の引き取り希望が出ているという。
そして今もメール等で毎日10件ほどの希望が送られてくるそうです。

あの「崖っぷち犬」の時もそうでしたが、
どうして人間はこのように話題になった動物だけに目が行くのでしょうか。
全部の応募者の方ではないにしても衝動的に応募された方も多いのでしょう。

その為に日本国中、毎日無責任な飼い主のために処分されて行く犬猫が30万頭以上いる現実。
その子たちに心をかけていただける方はほんの少し。
ましてこのような雑種の成犬で皮膚病にもなっている犬は収容施設でも沢山いるはず。
でも多くは引き取り希望も無く処分されて行く。
このような活動をしている私たちはその「引き取り希望がわんさか」と言う言葉に複雑な、
またやり場のない気持ちを持ってしまいます。

そしてこの子の元飼い主は現れないとのこと。
山に連れてきて遺棄していったのでしょう。
犬猫を飼育する事の責任の重さを本当に理解してくださる方だけに
この子の将来を託してほしいと願っています。
間違っても、あの「崖っぷち犬」のように
抽選で里親様を決めるやり方はしないでほしいです
「愛護団体様がお世話していただいていますからその心配はないと思いますが」。
[2013/09/16 05:55] | 気になること | page top
山口の5人殺害事件
山口県周南市の5人殺害、殺焼事件の容疑者の男性が飼っているゴールデンが心配で、
周南市の収容所に3日前位にメールし
「飼い主が放棄してもどうか処分せずに
譲渡の方向で里親様を探してください」とお願いしました。

タオルをくわえて嬉しそうに警察官に尾を振る姿が
テレビに放映されて不憫に思っていました。

このゴールデンは7年ぐらい前に「里親募集」を見て
この63歳の容疑者がある方から引き取った犬だそうです。
そして今日「この犬は動物愛護団体に引き取られました」と言うニュースがあり、
嬉しそうに外に連れ出される姿が放映されていました。

あー良かった。
いつも人間の都合で命を奪われていく動物達。

この容疑者の方は犬をかわいがっていたようで
沢山のフードが置かれていましたが、
動物の命も人間の命も同じ大切なものであるはず。
事件に巻き込まれた5人の方々のご冥福をお祈りするとともに、
もし本人が犯した事件であるのなら「生きていて逃走しているのなら」
自首して罪を償ってほしいと思います。
ゴールデン君の今度こその幸せな余生を祈ります。


2013-7-29追記
山口県周南市で起きた5人殺害事件の犯人「保見容疑者」が飼っていたゴールデンは愛護団体に保護されていましたが、容疑者が身柄確保された26日午前9時5分の1分後に急死していたとニュースで放映していました。あの家から保護されたとき嬉しそうに力一杯警察官の引くリードを引っ張りトラックに乗せられていった姿を見て良かったと安堵していたのに、飼い主の身柄確保を感じて天国に行ってしまったのでしょうか。捨て犬だったオリーブちゃんは最後の時にも飼い主に見守ってもらえず寂しく一生を終えて行きました。どんな気持ちで毎日を過ごしていたのでしょうか。犬と言えど口はきけなくとも感情は人間と同じです。今度生まれ変わってくるときには幸せになってほしいです。
[2013/07/25 21:26] | 気になること | page top
動物番組に疑問
日本テレビ「天才。。。。」と言う番組の担当者から
当会に番組協力と言う事で相談がありました。

1年ぐらい前に生後3カ月位の野ら犬で育った2匹の犬をテレビで引き取り
「人間は怖いものではない」と言う事を分かってもらい幸せにしてあげると言う企画だそうです。
しかしこの子たちイヌ小屋から出てこないそうで何かアドバイスを頂きたいと言う相談でした。

番組には犬トレーナーもついているとのことですが、
その方々が「犬のスペースが広いからではないか、狭くしたら」と言われ、
犬小屋より高い柵で囲い狭くしてみたが出てこないそうです。

「狭くしたら出て来ますか?」とのお問い合わせですが

置き場所の広い、狭いは関係ありません。
保護センターから引き取り芸能人のベッキーさんが慣らして
幸せにすると言う台本があるようですが、その通りには犬は行かないのです。

ましてこのように人間との接触を拒否している犬を
短期間で慣れてもらうこと自体無理な話です。

このように人間を怖がる犬は今までにも沢山保護し里親様にお渡しして来ましたが、
共通な行動は「まず1人だけ」に頼りその人を通し他の人間に慣れていきます。
しかし番組の中でそれは出来るはずはありません。
ましてカメラが犬達に向けられたらどうして出てくるのでしょうか。
水に慣らすために犬に水をかけたと聞きました。
何と可哀想な事をしたのでしょうか。

犬は1人のリーダーがしっかり心を通じるようにお世話をしていけばいつか心を開いてくれます。
しかしものすごく時間のかかる事です。
ましてベッキーさんがずっと付添お世話など出来るはずがありません。
そして犬は他の犬の行動を学習します。
フレンドリーな性格のワンちゃんが側にいて人間との接し方を見ていけば安心する事でしょう。
今兄弟?2匹で固まっています。
これでは人間との接触は無理です。

皆さまも記憶にあると思いますがあの「崖っプチ犬」。
人慣れしていない犬を抽選で犬を飼う事が初めての方に譲渡し
結局再度逃げて今センターで慣らしていると聞きました。
この子の姉妹犬は引き取られた家庭に先住犬がいて
里親様も犬の扱いが上手くすっかり慣れていました。
慣れさせようと顔をじっと見たり、触ったり、声をかけたりしたらまるで逆効果です。

この子たちが自分から「ここが安全な場所」と自覚し
少しずついつもお世話してくださる方との距離を短くすればイヌ小屋から出てくるでしょう。
今この子たちはどれだけの恐怖、ストレスで過ごしているかと思うと
哀れで本当にこのような子をテレビと言う媒体に放映する事に疑問を感じます。


2013-6-11001.jpg
この子たちの怖さが重なり合っている足の状態で分かりますね。
もし人慣れしないまま番組が終わったらこの子たちはどうなるのでしょう。







追記

この番組を私は見ていませんでしたので
この犬達がもう1年以上前から借りたマンションに置かれてた事を知りませんでした。
もっと早く仔犬の時に正しい管理をするべきでしたね。
犬は親子、兄弟で飼うとお互いに頼り合い、人間に頼る事をしなくなります。
1匹ずつにして育てていればもっと変わっていたでしょう。
この子たちが生まれたときから人間との接触がなく
保護された生後3か月位まで生きてきたとしたら慣れるのは非常に難しいと思います。
どこかで飼われていて迷子、放浪してある期間人間との距離が出来たケースであれば
時間をかければ心開くことは可能と思います。
しかし以前何かの講習会で
「子犬は生後6週目までに人間に触られた事がなく過ごすと
将来人間との共存は不可能」と聞いた事があります。
お涙ちょうだいの番組の題材として安易に引き取られた事は反省すべきと思います。
[2013/06/11 21:36] | 気になること | page top
犬を使った新種の詐欺かも
ある里親様が、1月に応募した犬「転勤で飼えなくなったと言う理由」が
連絡がないため3月になり当会の犬に応募したら、
その後から放棄する飼い主の男から電話があり一度お見合いしてくれとの話。

「それでしたらこちらから会いに伺います」と言うと
「部屋も汚いしこちらから連れて行きます」と言われ待っていたがまた連絡がなし。

やっと電話が繋がると「帰りが遅かったのでかけられなかった」と。
しかし住所も言わない、名前も本当か分からない。

そして今日17日に見せにくると言うので
2日前には電話を下さいと言ってあったがやはり何の連絡もなし。
それで断ろうと電話をしたら、携帯は繋がらなかった。

その話を聞いたときから私はおかしいと思っていました。
想像ですがその犬は本当にその男が飼っていて
里親探しをしているのではない可能性があります。
今あちこちで繁殖場も崩壊し、チワワは里親募集にもとても多く掲載されています。
どこかから無料で貰ってきた犬を「または拾ったか、盗んだか、ブリーダー本人か」
募集をかけ連れていった時点で金銭を要求する可能性があります。
そして募集をかけているのはこの1匹の犬だけではないような気がします。

電話をすると一瞬、空白の時があり、どの里親希望者か分からないような感じだそうです。
子犬でも売れなくなってきている現在、まして成犬を売りに出しても売れるわけはありません。
そうしたらこのように「転勤で困っている」と掲載すれば、
困っていると思い引き取ろうと言う優しい方も出てくるはずです。
人の気持ちにつけ込んだ「新種の振り込め詐欺」でなければいいのですが。
同じような事になられた方は当会に御連絡下さい。


メール info@seiken-joto.org


[2013/03/18 07:50] | 気になること | page top
いつでも里親募集中を見て
今日このサイトにある方が募集をかけている仔犬たちがいました。
土曜日の早朝ダンボールに入れられ
生後1カ月半位の白い5匹の子犬が職場の駐車場に捨てられていましたとあります。
また同じ方が「火曜日の朝2カ月未満の黒柴系子犬4匹が職場の駐車場に捨てられていました」と
1週間もたたないでこのように茨城県では産まれた子犬を
この極寒の外に遺棄する飼い主がこんなに多くいるとは飼い主としての意識も責任も何もありません。

この2組の子犬達は同じ「つくば市」で捨てられていたようです。
センターにも現在、捕獲檻で捕まり搬送中にその檻の中で子犬を出産した母犬がいます。
センターに着いてからもう1匹産まれたそうです。
2匹の子犬を愛おしそうにお腹に抱えています。
今回ある方が育てて下さると言うことでセンターに電話をしました。
通常ですと産まれたばかりの子犬は母犬とすぐに別にされ麻酔薬で処分してしまいます。
しかしお世話の方々が母犬と少しでも一緒にしてあげようと言う愛情でこの親子は生きていました。
後日引き取りに行きます。

このように今までもセンターの中で出産してしまう母犬の数も多く、
また引き出して来た犬が妊娠していた事もかなり沢山ありました。
小さな産まれてくる命を何とか生かしてあげたいと努力して来ましたが、
限りなくこのような不幸の連鎖は止まりません。
どうして産まれた子犬子猫をゴミのように捨てられるのでしょうか?。
不妊去勢手術をどうして受けさせないのでしょうか?。
動物にお金をかけるなんて考えてもいないのでしょうか?。
捨てた飼い主に言いたいです「今後犬を2度と飼うな」と。
[2013/01/29 06:03] | 気になること | page top
どうしても聞き入れない頑固飼い主
茨城県のセンターに行く途中のあるレストランに3匹の犬が番犬としてだけ繋がれています。
以前「活動ニュース」に写真を掲載した犬達です。

http://jouto.blog69.fc2.com/blog-entry-577.html

http://jouto.blog69.fc2.com/blog-entry-582.html




しかし一番道路沿いにいた白い犬がこの数カ月姿が見えず
犬小屋は横に穴が開き泥だらけで傾いて元の場所より奥の方に置かれていました。
死んでしまったのだろうかと心配していましたが、生きていることが判明。

先日あるボランティアさんが余りにも可哀想な飼い方なので
「この子を引き取らせてください」とお願いしたところ
以前の犬は「可愛がってくれるなら持って行って良いよ」と渡してくれたそうです。
しかし今回は「番犬で置いてあるからやらない」と言い張るそうです。
この子は入口に建物を立てられたので動くところもなくなり
それもクーラーの室外機の前に置かれ熱風が当たり
犬小屋「ボブハウス」にこの暑さの中でも入るしかないのです。

食堂の残飯を与えていてそれもこの暑さで腐っています。
水入れも転がっていることもありました。
入っている水はいつ取り換えたのかドロドロ。
他の2匹は犬小屋もなく「のら犬だったから犬小屋なんかいらないんだ」と
台風でも大雪でも犬達は只その中で立っています。
犬小屋を持って行っても受け取らない。
自分だって雨に当たれば濡れて寒いし日陰もなければ
この暑さの中でどれだけ辛い思いをするか分かるはずです。

しかしこのレストランの爺さんは
「犬なんかどんな飼い方だって関係ない」というような
人間としての最低限の配慮もありません。
ただ生かしておけばいいんだと言うことなんでしょう。
そして病気や脱水「熱中症」で死んだらまた拾って番犬にすれば良いと思っているのです。
その位に簡単に犬を手に入れる事が出来るように捨て犬が多いのです。

茨城県ではこのような飼い方をする人間が本当に多いのも収容犬が多くなる原因なのでしょう。
ここの食堂の犬は登録、狂犬病もしてない可能性があります。
爺さん曰く「県の方も別にこの飼い方を認めている」と言っています。
センターの担当部所の職員に
「行政が指導出来るのは登録、狂犬病をしているかどうかを
調査すること位しか出来ないんですから行ってください」と再度依頼しました。
前にも口うるさく言い職員が只行って来たらしく登録狂犬病の事は聞いて来なかったとか。
あれからそのまま。
飼い主のレベルが低い、職員も諦め状態、収容頭数は減らない。
一体どこから手を付ければ良いんでしょうか。
こんな環境下で飼われている茨城の犬達が哀れでなりません。

[2012/09/16 16:21] | 気になること | page top
被災した養鶏場
昨日テレビで茨城県鉾田市の養鶏場の8万羽の鶏が、
あの地震で檻が崩壊し積み重なった檻で
圧死してしまっている画像が放映されました。
死んだ鶏がそのままぶら下がっている中、
まだ閉じ込められて身動きできないまま弱ってきている多くの生きたニワトリたち。
頭を下げ、目を閉じて、やっと生きている姿が余りにも悲惨で可哀想で心が痛みました。

今、鉾田市役所にお電話をし、
「どうにかあそこから出してあげられないか、あのまま人間のために
卵を産んでくれた鶏達がもう3週間も死ぬことも出来ず、身動きできない状態で、
エサももらえず餓死するのを黙って見過ごしておくのか」聞いてみました。

回答は
[あそこに重機を入れないと出来ないし人間だけが入って事故が起きたら、誰が保証するんですか?
養鶏業者の人はそれはしないと思いますよ。
重機は今どこにも借りることが出来ません。」との回答。

[もし鶏でなくて人間があの状態でしたら、すぐに助けますよね。
命は人間も動物も同じです。一瞬で死んでしまったのであれば苦しみは分からないでしょうけれど、
あーして、餓死、圧死するのをただ放置しておく以外方法は無いんでしょうか?
助けられないのなら処分してあげてください」というと

「処分した後のしまつが出来ません」
「今後はあのままで何の動きもなく手をかけることも無く
放置してしまうのですか?」と聞きましたが
「どうする事も出来ない状態です。国がやることだから」と言っていました。


農林水産事務所が担当しているとのこと。
明日にでも電話してみます。

お役所とは、いつも「責任はだれが取るんですか」と逃げ腰。
また他にも原乳が出荷停止されているため、
牛たちもエサを少なくされて、がりがりに痩せてきている。
エサが欲しくて泣いていると酪農家の方が言っています。

犬猫達も飼い主から放され飢えから、精神的に凶暴になった子もいるとか。
また津波から逃げたのでしょうか、首から下、全部が泥まみれで
首輪とチェーンがついた柴犬が飼い主を探して寄ってきたり、
ずぶ濡れになって、恐怖から威嚇している猫ちゃん。

またペットショップが津波に襲われ、
ケージに入れられたまま流されていく小型犬達が「わんわん」吠えていたとお店の御主人。

子ウサギがフェンスに死んで引っかかっていたり、
犬30匹、猫12匹、小鳥、ウサギなど全滅になった地獄の様な現場。

人間が今だ不明な方が膨大な人数いる中、
動物のことを心配すること自体、お叱りを受けてしまうかもしれませんが、
愛護団体だからではなく1人の人間として、動物達の命も同じように助けてあげたい気持ちなのです。

今後このような地震が起きないことを切に願いますが、
やはり、起きたとき、名札を付けておく事、
フード、水、食器、新聞紙、ケージ、薬、ブラシ、ビニール袋、シーツ等、
すぐに取り出せるよう用意は必要と思います。
人間も動物も早く笑顔で生活が出来る日を待ちわびています。

被災地の皆さま、頑張ってください。

[2011/04/01 21:13] | 気になること | page top
カラスに注意
カラスに注意
テレビのニュースでワラビーの赤ちゃんがカラスに連れ去られてしまったと報道していました。お母さんワラビーのお腹の袋から出たばかりだったそうです。カラスは雑食性でかなり残酷です。捨てられた子猫は生きたまま餌食になってしまう季節になりました。

以前マンションのベランダに日向ぼっこするために出されていた、マルチーズの子犬がやはりカラスにくわえられて連れ去られたことを聞いています。チワワ、プードル等超小型犬の子犬はカラスにとっては獲物になってしまいます。公園などでも散歩中にリードを放していたりすれば、連れ去られてしまう可能性があります。カラスの嘴と足の爪はかなり力があり、小さな動物は抑えられ、つつかれて殺され食べられてしまいます。

これからカラスも繁殖の季節になりますので、充分に皆さま気をつけてください。
[2010/05/05 05:32] | 気になること | page top
TBSテレビ、噂の現場
14日放映された、飼い犬と野良犬が町中を歩き回り、唖然とする内容の番組をご覧になられたかたも多いと思いますが、この茨城県神栖市という場所は茨城のセンターにも多くの首輪なしの状態で捕獲されてくる犬がとても多い地域なのです。この番組に取り上げられるということはやはり想像していた通り、住民の意識が低く市の対応の甘さに起因しているのだと思います。

当会も以前洋服を着たパピヨン、プードルのオーリー君が神栖で収容され、飼い主はお迎えに来ませんでした。とても良い子達で捨てたのではないのでしょうが、やはり放して勝手に歩き回りそのうち、家に帰って来ると飼い主は思っていたのでしょう。しかしこの子達は捕獲されセンターに入ってしまいました。

この神栖市は千葉県との県境にもなっていて神栖市波崎は海もあり、捨て犬のメッカになっているとか。飼い犬のヨーキーが家から出てきてゴミ捨て場のおにぎりを食べるなど飼い主として本当に意識の低い、言い換えれば「飼う資格のない」方が犬を飼っている。このような地域ですから、不妊手術などするわけない。皆妊娠し何度も子犬は処分され、それでも一向に反省する事もなく「生まれれば海に捨てる、穴を掘って埋める」そのような事が日常茶飯事に行われているのす。

ある日のセンターの収容犬情報に2日間で神栖から27匹もの犬が収容されたことがありました。考えられない現実です。行政の対応も[どうせ変わりっこない」と諦めているとしか思えません。住民の意識の問題だからと何もしなかったら、この先何十年経っても変わりません。ゴミのように捨てられ処分されていく犬の数は減らないのです。

皆さまに署名を集めていただき、茨城県知事にお届けしましたが、県知事さんは「茨城空港」のことで頭は一杯なのでしょう。もう頼れません。今度は獣医師会に要望していきます。きちんと飼育されている茨城県民の方も沢山いらっしゃいますが、しかし「日本一処分頭数の多い県」のレッテルはまだまだ剥がされることはありません。

困りましたね。
[2010/03/16 08:15] | 気になること | page top
譲渡団体講習会
昨日は東京都譲渡団体講習会がありました。当会からはトリマーさんのみさりんさんが出席してくださいました。

動物病院の先生から「犬の介護」の講習があったそうです。愛護団体として活動していく上で犬猫の病気、しつけなど幅広くの知識が必要になってきます。譲渡をお願いした犬猫たちの後からのフォロー、相談の応対も私たちにはその子が一生を終えるまでのお付き合いになりますから、犬をお渡ししたら終わりではなく「お願いしてからが始まり」なのです。


私の愛犬が酷いてんかん発作が続いており1日留守にできず急遽、今日は茨城へスタッフのIさんと里親様のM様が引き取りに走ってくださいました。こうして協力してくださる方々のお陰があってこの会も19年間も存続していかれました。皆さま有難うございます。


また今回名札が着いていないお写真のことで、「庭や室内ではとっていました。これから気を付けます」、「そこまでこの子に気にしていただいていて、会の方々の愛情を感じました」との御返事を多く頂きました。

多くの方がお風呂に入れた後の写真とのことですが、実際にお風呂の後に首輪がない状態で出て行ってしまい見つからなかったシーズーがいます。そのように今回のことで、やっと皆さんが名札の重要性を再認識してくださったようです。

「絶対に大丈夫」ということは決してありません。逃がす事を責めているのではなく、万が一の時に帰れるようにしておいてほしいとの願いです。そこは皆さま御理解いただければと思います。お願いた子たちが幸せな一生を送ってくれれば私たちにはそれ以上の要望はありません。
[2010/03/12 10:58] | 気になること | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
会の譲渡犬達の首輪と名札
当会の譲渡された犬達の「お便りコーナー」と新飼い主様のブログを見せていただきました。助け出し保護し、お見合いをし、お届をしてお渡ししてきた子達のその後を今回写真からチェックさせていただきました。残念です。首輪と名札をいつも着けておく事のお約束を忘れていらっしゃる方が、こーんなに沢山。

たまたま着いていなかったのかもしれませんが、そういう時に限って出て行ってしまったと今までどれほどの方からお電話が来たでしょうか?またどれほどの方から「いなくなってしまって1日も忘れたことがないぐらいに心配していますが見つかりません。何か情報がありましたら協力してください」というメールいが会に来た事か。

犬達のために一応ここにお名前を出させていただきました。もし着いているのに写真に写っていなかった場合はごめんなさい。また着いていなかったワン子の飼い主様は今からすぐに付けてください。
マルチ「みかん」、チワワ「チップ」、ミニピン「ラルフ」、ダックス「プッチ」、シーズー「メル」、キャバリア「ジャック」、テリアハーフ「シフォン」、ミニピン「奈乃」、シーズー「マロン」、ミックス犬「ミクロ」、シーズー「ムム]、柴犬「コロ子」、ミックス犬「サナ」。

私たちが一番嫌な事。それはいなくなってしまうこと。「犬は逃げる」と思って飼う位の注意する気持ちを忘れないで下さい。この2-3日前にも「ちょっとした時にいなくなってしまい、センターに入っていました。お迎えに行きますのでケージを貸してください」と我が家に来られた里親様がいらっしゃいました。2回も収容所に入ることになってしまいました。名札がついていればセンターに送られる前に保護した方より電話が来ます。一度収容施設に入れられ怖い思いをして、そこから助けた子がまた入れられてしまう。その子の気持ちを考えてみてください。
今回のセッターは帰ってきましたから良かったですが、何も着いていないと、あなたがどれほど大切にして、溢れるばかりの愛情でかわいがっている子でも同じ運命になりかねません。

ここにお名前が書かれていない子たちももう一度初心を思い出してください。お渡しする時に私があれほど、何度もお話ししたことを。

「名札がついていたのにお名前が出されてしまった方は申し訳ございません」
[2010/03/10 22:34] | 気になること | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
気になっていたチワワ
横浜市青葉区のスーパーSのペット売り場に約1年いたチワワがいなくなりました。昨年12月で1歳になっていました。いつも小さなケージのガラス越しにお客さんを黙って見ている子でした。運動もできないので右に動いては座り、すぐに左に動いては座り。これしかこの子には運動する事が出来ません。

暮れにお店の方に「この子はもう1歳になってしまうけど、どうするんですか?]と聞くと「別にこのまま置いておきますよ」とアルバイトの子が言っていました。売れた犬達はガラスに「お渡し済み」という紙が付けられます。しかしそれもなく消えて行ったシーズー「オス8か月」、チワワ「メス1歳」ウサギ「10か月」などその他にも沢山いました。

最近この紙を見ることが減りました。私の他にも女性のお客様が「ここにいたチワワはどうしたんですか?]と聞いていました。「他に移動しました」との返事。1歳になった犬をどこへ移動なんかするのでしょう。そしてまた新しくそのケージに1か月位のダックス×シーズーが2匹、5万円という値段がついて入っていました。

ピーターラビットも12000円が5000円に値引きになっていましたが、ミニウサギ1000円はいなくなっていました。大きくなれば陰で処分されていく動物たち。1歳のいなくなったチワワ君は30000円まで値が下がりましたがそれでも売れませんでした。

今他にも6か月になるプードルが2匹98000円だった値段が48000円になっています。この子たちもまた消えて行くのでしょうか。もう売れなくなってきている犬猫達。それでも1匹売れれば他が処分されても採算がとれるのでしょう。この過剰に仕入れるやり方はもう反省してほしいと思います。

こうして死んでいく動物とは別に今日小さな母犬が1匹の子犬と収容され、センターから引き取って入院していた母犬が亡くなりました。子犬はすでに天国に行ってしまいましたが、このお母さんも後を追うように子犬の処に旅立ってしまいました。売り物にされて一度も外でお散歩もしたことなく、走り回って遊んだこともなく生涯を終えて行く子、捨てられてセンターで処分される子。どちらも可哀想な不幸な一生です。

その子たちの立場になってみたら、とても命を絶つことなど出来ません。しかし私たちが全部を引き取ることなど到底不可能な事です。今の現実を本当に改善できるような動物保護法が制定されなければ何も変わる事はありません。
[2010/01/21 04:15] | 気になること | page top
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