https://www.pref.ibaraki.jp/soshiki/hokenfukushi/doshise/documents/kihu20220419.pdf
茨城県動物指導センターではこのようなご寄付をお願いしています。 笠間の山の中のセンターはこれから氷つくような寒さになります。 少しでも寒さをしのげるように犬猫に暖かい毛布等、 また美味しいおやつ類をプレゼントして上げて下さい。 |
毛布、タオルのご支援は譲渡会場にお持ち頂くのではなく
直接茨城県動物指導センターにお送り下さいますようにお願い致します。 毛布、バスタオルの送り先 〒309−1606 茨城県笠間市47 茨城県動物指導センター宛て。 ウイークデーの8時半から16時までに着くようにお願いいたします。 |
皆様から沢山ご支援頂きました毛布、タオル等が十分な数になり置場所も満杯になっています。今後はセンターに直接送って頂くようにお願い致します。 ![]() そのような訳で譲渡会場でのお引き受けは中止させて頂きますので宜しくお願い致します。いつもセンターの犬猫達にご支援ありがとうございました。 |
今日もものすごく寒いですね。茨城のセンターにいる子たちは皆毛布の上で固まって暖を取っていますが何せ収容棟が広いのでエアコンが付きましたが温まりません。お家に古いもので構いません、犬猫達に温かい毛布を送ってあげて下さい。
とある団体が「センターでは寄付で頂いた毛布も敷いてあげていない、どこで使っているのか」「長い間収容されている老犬は冷たい床に毛布も敷いてもらえず足にあちこち穴が開いていて治療もしていない」「暮れは世話も行き届かず。。」「収容棟も個別房も動物愛護法違反だ」と書かれていました。なぜこのような嘘を書き同情をかい、自分はこんな大変な犬達を助けているのだと言いたいのだろうか。 シニアのワンちゃんは暮れかけて立ち上がれなくなり横たわり、獣医師の職員が手厚く治療をし医務室の方が温かい為、収容棟から移動をして毛布を厚く敷いて管理をしされました。褥瘡が出来たのはその時で包帯を毎日2回まき直しをし治療をして下さいました。どこから「治療もしないで放置した」ような言葉が出てくるのでしょうか?多くの団体様が協力をしセンターを支えて下さっているのですよ。毎日お世話されている方々も心外と言われていました。誰がセンターの子達を粗末に扱っている人がいるでしょうか? 茨城県の「譲渡事業」が推進できるように、多くの団体様のお力でここまで改善して来たのです。しかし残念ですが「収容頭数が満杯」になれば処分する事は避けられません。それは日本全国の自治体で行われている現実です。だからと言ってただ引き出して遠方の見ず知らずの人間に渡してしまうようないい加減な譲渡をするようでは認可団体の資格はありません。 皆様にはこの現実をご理解頂き「1匹でも返還できるように鑑札を付ける」「1匹でも入らないように不妊手術をして飼う」事をご協力ください。 毛布、バスタオルの送り先 〒309−1606 茨城県笠間市47 茨城県動物指導センター宛て。 ウイークデーの8時半から16時までに着くようにお願いいたします。 ワンちゃん、猫さんが少しでも暖かく過ごせますように、お願い申し上げます。 あにまるさぽーと きずな様のスタッフブログ https://ameblo.jp/kizuna-st/entry-12650828406.html 多くの方がご寄附頂きました毛布、タオルはセンターの収容犬猫に大切に使用させていただいておりますのでご安心ください。ご心配おかけ致しました |
茨城のセンターに毛布、タオルなどのお願いを致しましたブログをご覧いただいた皆様から本当に沢山のご支援の物資をお送り頂きました。心より感謝申し上げます。センターからも「ありがとうございました」とのお言葉を頂いております。
毎日委託会社の方が新しい毛布に換えて下さっていますのでどんどん消費してしまいます。再度継続的に「毛布、タオルケット、バスタオル」等のご支援をお願い申し上げます。フェイスタオルは手を拭いて捨ててしまいますので4つ切りにして頂けますと有難いです。綿が入っているものは犬達が破いて中身を出してしまいますので使えません。 新品でなくて構いません。綺麗にお洗濯をされているもので十分ですのでどうぞお家の片隅でいらなくなったものがあればこちらにお送りいただければ有難く存じます。 〒309−1606 茨城県笠間市日沢47 茨城県動物指導センター 電話0296−72−1200 ウイークデーのAM8時半からPM4時半ごろまでに着くようお願いいたします。 |
茨城県動物指導センターへお願いいたしました「毛布、タオルのご支援」はセンターに沢山さん届いております。
皆様が収容房にいる犬達へ温かなお気持ちで送って下さいましたタオルなどは管理会社の方が毎日新しい物に取り換えて綺麗に敷いてくださっています。犬達は柔らかな毛布の上で気持ち良い日を過ごしております。またおやつも入れて頂き美味しいおやつも喜んで食べています。送料もかかりますのに本当に有り難うございました。また当会がセンターに行きましたらお写真を撮って参ります。どうぞ今後も引き続きタオルなどのご支援を宜しくお願い申し上げます。犬達に代わりましてお礼申し上げます。 |
130匹以上の犬達は毎日管理会社の方が毛布を取り替えて下さっています。洗えませんから使い捨てです。その為緊急に数が多数必要です。毛布、タオルケットは半分に切っていただければ手間が省けます。フェイスタオルは手拭き用ですので4つ切りにして下さい。綿などが入っているものは犬達が咬んでしまいますからすみませんが使用できません。また「おやつ類」のご支援も一緒にお入れいただく場合は内容物欄に品名を記してください。
1枚の毛布の上に皆で固まって座っている犬達は野良ちゃんであっても落ち着くのでしょう。毎日収容房の中を水で洗い乾いたら毛布をひき、フードを喧嘩しないように見張りながら食べさせ、奥に行って食べれない犬には側にエサを置いたりと大変な作業を管理会社の方が本当によくお世話して下さっています。どうぞ多くの方がこの犬達を応援してあげて下さい。認可団体様は将来の「殺処分0」に向かって皆で努力をしています。 送り先〒309−1606 茨城県笠間市日沢47 茨城県動物指導センター 電話0296−72−1200 ウイークデー AM8時半—PM4時までに着くようお願い申し上げます。 |
まだまだ寒い日もある3月です。茨城の収容犬達の毛布が底をついてしまいました。
硬いコンクリートの上で過ごすのは可哀想です。 古いものでお洗濯してあればかまいません。 毛布「半分に切って」、タオルケット、バスタオル、ハンドタオル「4つ切りにして」を送ってあげて下さい。 〒309−1606 茨城県笠間市日沢47 茨城県動物指導センター宛て 0296−72−1200 毛布支援と書いてください。 ウイークデー、AM8時半—PM4時半に着くようにお願いいたします。 |
神奈川県動物保護センターの犬達はコンクリートに寝起きしています。
また外にいる譲渡犬達も何も毛布も敷いてもらっていません。 年末から年明けの休暇は1日おきの食事になると聞いています。 古いもので構いませんので犬達に毛布、タオルケットのご寄付をお願い致します。 茨城県の犬達もそろそろ毛布が足りなくなるようです。 どちらに送るかを当会にご連絡いただいてから発送をお願い致します。 メール lovedogcatjp@yahoo.co.jp 2016-12-13追記 感染症の問題があり犬が使用したものは申し訳ございませんが使うことが出来ません。 |
皆さまが茨城のセンターの犬達の事にお心かけて頂き有難うございます。
川崎市ヤマカワ様。 台東区ハラ様。 江東区ヤマシタ様。 横浜市トクナガ様。 ![]() ![]() ![]() 毛布、ボイジャー、タオルなど早速お送りいただき有難うございました。 第1陣として明日お届けして来ます。 |
http://jouto.blog69.fc2.com/blog-entry-573.html 送る時期は一度に搬送出来ませんので分けて持って行きます。 そのため一度に御支援を受け取り置く場所がありませんので、 その都度御連絡差し上げます。 会の方へメールで御連絡下さい。 御返信いたします。 info@seiken-joto.org |
茨城県動物指導センターの工事が始まってしまいました。
今まで「犬達の収容する場所を用意してから工事を始めるように」と 県庁、センターにお願いをしてきました。 しかしその要望も叶わず今日から工事が始まり 狭いスペースに5匹ぐらいの犬達が閉じ込められることになりました。 心配していた犬同士の喧嘩も起きています。 痴ほう症になった犬は分からず壁にぶつかり、 他の犬にぶつかると「ウー、ガウガウ」と吠えられ、 夜は真っ暗の中で喧嘩が始まれば逃げるところがありません。 犬はそのような時、1匹が喧嘩を始めると集団行動で全員で弱い犬を襲います。 そしてかみ殺されてしまいます。 工事は3月までかかるとのこと。 置き場所が無いので翌日処分される犬は前日から ガス室に通じる通路に入れておく事になってしまいました。 しかしガス室で排泄されると下が焼却する炉のため水で洗うことが出来ません。 そこで毛布を厚くひいて排泄物を吸い取り 犬達の焼却の時に一緒に処分するとのことです。 皆さま毛布が大量に必要です。 集めてください。 しかしこれで解決する問題ではなく、いろいろ考えました。 そして試験的に次のような事をやってみようと思います。 外の子犬達の運動場になっているスペースに 犬小屋を置き飛び越えないようにラティスで囲い 繋いで置ける犬達だけでも「寒くてかわいそうですが」 そこへ収容すれば少しでも置き場所を確保出来ます。 今そのスペースには毛布やフード等の物資を置いてあるため、 それをテントを張って移動しなければなりません。 そこで皆さまに次の物を至急御支援お願いしたいのです。 ①ボブハウス「プラスティックの犬小屋」の大を5個 ②毛布、タオルケット ※きれいに洗濯してある使用済みのもので構いません。 1回ごとに捨ててしまうので新品でなくて結構です。 ③テント ④ステンレス製のフードボール このような事は県で計画して行わなければならない事ですが、 何を言っても進歩的考えを持たない自治体です。 それなら私たちで動くしかありません。 処分されていく犬達に苦痛を与えて命を断つことは動物愛護法違反です。 「適正な収容施設を保持し犬猫を収容すること」と法律で書かれていますが、 今この状況を皆さま如何思われますか?。 エアコン設置も陳情中ですが、前向きな回答はありません。 しかし最初から出来ないと言う前に、 考えてとりあえずやってみましょうと言う考えは無いのでしょうか? 本当に日本全国のセンターからダントツに遅れています。 その様な事が無責任な飼い主が減らない原因になっているのではないでしょうか? 今日も16歳になる犬を放棄に連れてきた人がいます。 「16年生きたから、夜中に泣くから近所迷惑になった」と言う理由。 そして「ハイ」と言って犬を渡し、 犬を触って手が汚れたのか洗って帰って行ってしまいました。 このように犬を飼うレベルがダントツに低いことも 県の動物に対する配慮の無さが反映しているのでしょう。 今まで当会は行政の悪い事はあえて掲載しませんでした。 しかし今回の無計画なやり方には黙っていられません。 助ける予定の犬達が次々と死亡して落胆しても、 ここで諦めたら多くの犬達を救うことがこの時点で止まってしまいます。 茨城の犬達を少しでも 精神的、肉体的苦痛から解放して上げられる日まで 活動を止めることは出来ないのです。 皆さま、茨城の犬達を助けてください。 訂正2012-1-27 テントは今のところ間に合いました。 付け加えていただくものは「犬用チェーンくさり」をお願いします。 犬小屋2個、大型犬用ボイジャー1個はご寄付いただけました。 31日に行ってきます。 |