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また起きた多頭放棄
昨日茨城センターから成犬21匹、子犬19匹の引取りがありご協力くださいとのメール。今までどれだけの多頭崩壊「放棄」が起きた事でしょうか?1飼い主が手術もせず飼育していた結果ここまでの頭数に増やしてしまい最終的に「処分」という結末を迎える事になる。


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今茨城県では「殺処分0」を継続と言っていますがセンターの収容檻には野犬の群れ、多頭放棄の犬達で200匹以上、子猫100匹位、総数300匹位の収容になっています。そこへ又このような放棄の犬が来れば地獄絵図の状況です。人馴れしていない野犬たちはとても首輪すら付ける事が出来ずリードなど付けたら咬み切ります。そんな事で愛護団体としても里親様に繋ぐことが出来ない犬達は引き取ることを躊躇してしまいます。

今東京都、神奈川県のセンターにはほとんど犬の収容はありませんし、たとえ収容されても飼い主がお迎えに来る返還率が高いのです。仔猫、子犬の収容も毎日の様に入ってきますが捨てられる小さな命をなくすための対策を県として優先していかなければ「愛護団体頼み」の譲渡を増やしたところで何の効果もありません。そこを県知事、県庁、センターはどのように考えているのでしょうか?

今回の放棄の犬達は全て雑種の中型犬。人馴れしていれば里親様に繋ぐことは可能ですが今迄の経験上「多頭飼育」されていた犬達はまず社会性もなく犬の社会で生きてきたので時間がかかります。今回の案件の他にも地元愛護団体様が多頭飼育の飼い主に交渉をし不妊手術のお願をしていますが「自然のままで飼う、増やしていきたい」とか余りにも無責任な飼い主が如何に多いのか唖然としてしまいます。

「可愛がっている。手放さない」と皆最初は言ってごねます。しかし数年たてばエサも買えない、どんどん増えて頭数も把握できない。そこまで来てやっと手放すと言う事になる。その時にはもう「時は遅し」。自分の力ではどうする事も出来ない状況になってしまっています。あーあー、いつまでこんな人間の責任のなさから動物が犠牲になるんでしょうか。
この子達が今後生きる場所はあるのでしょうか?
[2022/07/26 15:39] | 多糖飼い崩壊&繁殖店廃業&悪徳ブリーダーからのレスキュー | page top
助け出された4匹の子達

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これからペット業界も今までのように子犬子猫を販売して行くことはリスクも増えて行くことになるでしょう。生きている犬猫をまるで商品としか扱わない現実。まだ甘い現実ですが少しずつ締め付けが始まっています。

生まれた子犬子猫が2万匹流通過程で死亡、不明になっています。体力のない小さな幼犬、幼猫は遠距離を運ばれ競り市に出され死亡してしまう事も増えています。将来は生体販売を無くす動きも出始めていますがまだまだ日本は命をお金で売買する人間が多いのは残念です。保護動物がいないような世の中になるまで頑張って行かなければなりません。

[2022/04/12 14:06] | 多糖飼い崩壊&繁殖店廃業&悪徳ブリーダーからのレスキュー | page top
週刊現代のおぞましいペット業界
今週号の「週刊現代」を読みました。最近起きた史上最悪の松本市「アニマルもも太郎」という繁殖業者の動物虐待で逮捕された事件は記憶に新しいと思います。獣医の資格もない素人が無麻酔で犬の4本の足を縛り帝王切開をし子犬を取り出したり、糞尿まみれるケージの中で、病気でも治療せず死亡してしまったり、生まれた子犬も死んでしまうと遺体はゴミと一緒に廃棄すると言うような「命の尊厳」も何とも思わない人間。命を商品としか思っていない業者がどんどん繁殖し「クー&リク」「ペッツファースト」と言うような大手ペットショップ販売店に売り渡していたとの事。

今回明るみになった業者のような事例は日本全国の繁殖場、特に子犬工場「パピーミル」子猫工場「キトンミル」と言われるような繁殖場で行われている事実は以前から耳にしていました。しかし今の「動物愛護法」「動物取扱業」の法律では「廃業」させる事は難しいのです。

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週刊現代のスクープには「生まれると売れる子犬、売れない子犬を選別」し商品にならない子犬子猫はまとめて網に入れて水に沈めて溺死させていると言う信じられない現実が書かれていました。現在リモートワークになったことで子犬子猫が飛ぶように売れる事で業者は無理な繁殖を繰り返し母犬たちは具合が悪くても劣悪な汚い環境下で辛いお産を強いられています。

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「皆様が買った子犬子猫の母犬達の悲痛な声が聞こえませんか?」

また繁殖に使えなくなった台メス、種オスは「下取り業者」に引き取られ再度酷い環境で命の最後を迎える事があるのです。子犬子猫は競り市「ペットオークション」に送られ競り落とされて販売店のショーケースに並べられます。この「競り市」をまず廃止する事で繁殖業者は流通ルートがなくなるでしょう。そして皆様が「ペットショップ」で買わない事でこのような悲運な犬猫がいなくなるのです。日本は「生体販売」をまだ行っている限りとても「動物愛護先進国」とは言えません。絶対に「生体販売」は止めなければいけないのです。

詳細は

「週刊現代」をお読みいただき、これは氷山の一角で見えない所でこの悲劇が繰り返されている事を皆様は知ってください。本当に可哀想で哀れで守ってあげられない現実に悔しさと無力さに心が痛みます。1日も早く「動物達にも尊厳」がある世の中になれるように犬猫を愛する皆様にもお力ご協力をお願い申し上げます。

[2022/02/27 09:37] | 多糖飼い崩壊&繁殖店廃業&悪徳ブリーダーからのレスキュー | page top
こんな小さな子が
個人ボラさんからのレスキュー依頼がありました。昨日茨城へ行くので当会のTさんがお迎えに行ってくださいました。たった700グラムしかないチワワ4か月の女の子。

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こんな小さな子が将来赤ちゃんを産まされお腹を切られていくのかと思うと心底「生体販売の廃止」が実現する事を熱望します。管理が悪い業者はこの子の様に排泄の管理が悪い為少しでも面倒な子はいらなくなるのです。

病院で管理していただいていますが排便もコロコロと出来るのですがどうも硬い便が肛門をふさぎいつも便が出にくくなりお尻の穴の筋肉が弱くなって意志に関係なくポロっと出てしまうようです。チワワでも極小サイズですが性格も良く美人さんです。


もう1匹プードルの女の子。
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お乳が張って寸前まで授乳していたようです。これから2匹は経過観察しながらしばらくは保護して体を休めてもらいます。日本全国どれだけの子達が不幸な運命を強いられ生涯を終えて行くのだと思うと本当に「皆様、命をお金で買わないでください」と声を大にしてお願したいです。

[2022/02/26 14:03] | 多糖飼い崩壊&繁殖店廃業&悪徳ブリーダーからのレスキュー | page top
雪国からのビーグル
廃業の業者から残っているビーグルが空輸されて来ました。

何度も雪で飛行機が飛ばないと変更していましたが無事に飛行機で羽田空港に到着しました。お迎えのTさん、ご苦労様でした。外耳炎と結膜炎を起こして薬を頂きました。まだ若い可愛い子です。良いご縁がありますように。

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[2021/12/23 16:41] | 多糖飼い崩壊&繁殖店廃業&悪徳ブリーダーからのレスキュー | page top
北陸から来たビーグルたち
ある団体様から「高齢の繁殖業者が廃業すると言うのでビーグルを助けてあげられないでしょうか?」との問い合わせがありました。個人で小規模の繁殖を行っていたそうで柴犬たちは10歳超えている為自分が最後まで飼うとの事(※面倒をみられるのでしょうか?疑問ですが)

朝8時に石川県を出て新潟—群馬県—埼玉と山形の団体様と群馬のボランティアさんがリレーレスキューをして無事に5匹は埼玉県鶴ヶ島に5時過ぎに着きました。当会のSさんが遠くまでお迎えに行ってくださいました。当会で女の子1匹、湘南の団体様にオス1匹、鎌倉の団体様も3匹の引取りをして下さって命を繋ぐことが出来ました。長旅で疲れたのか車の中ではじっとしていたようですが無事に町田市まで着きましたらフードも沢山食べてお部屋を探索しているそうです。
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何回もお産させられたようなお乳をしていますがまだ2−4歳位の若い子です。

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来年から施行される繁殖業者の保持する頭数が規制される「数値規制。その為に人員を確保できない業者は縮小せざるを得ません。その為にあぶれる犬猫達を業者は放棄し出しています。「数値規制」は少しの進歩ですがフランスのように「生体販売店の廃止」には日本はまだまだ進んでいません。繁殖業者たちはこれ以上規制が厳しくならないような要望をしているとか。

とんでもありません。今迄さんざん犬猫達を利用して私腹を肥やしてきたんですから償いをするぐらいの気持ちになり「生体販売」を止めるような方向に舵を取ってもらいたいと思います。助けられた子達は3団体で保護し医療措置をして里親様を募集していきます。そして将来は「生体販売店0」を目指し要望していきますので皆さまは「ペットショップで買わない」を厳守お願いいたします。

[2021/12/12 15:07] | 多糖飼い崩壊&繁殖店廃業&悪徳ブリーダーからのレスキュー | page top
5匹の引退犬、猫が助け出されました。
5匹の引退犬、猫が助け出されました。

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猫2匹の1匹は他団体様にお渡ししました。

3匹の犬、1匹の猫さんはこれからケアーが済みましたら募集を開始致します。
ペキニーズ、シーズー、ダックス、スコティッシュホールドの引退犬猫達。
今まで大変でしたね。これからは自由に、楽しい毎日が送れますように。
[2021/11/26 21:39] | 多糖飼い崩壊&繁殖店廃業&悪徳ブリーダーからのレスキュー | page top
繁殖リタイヤー犬
3歳の性格の可愛い繁殖犬の母犬が放棄されました。この子も奇形の子犬を生んだとのことでリタイヤーさせるとのことで他団体様からの依頼で当会に保護いたしました。少しオデブさんですがニコニコと性格が良い子です。

今後治療をして里親様募集いたします。
名前はペコちゃん

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[2021/10/12 13:14] | 多糖飼い崩壊&繁殖店廃業&悪徳ブリーダーからのレスキュー | page top
この世に生まされた命
鼻の奇形で生まれて来た小さなシーズーの赤ちゃんは1週間を迎えることが出来ました。1週間が生死を分ける緊張の期間を動物病院の奥様が大切に育てて下さいました。ママに潰される危険があるため離しての育児は3時間ごとのほ乳で大変な労力です。お湯を入れたペットボトル2本で挟み寝かせています。このまま元気に育ってと願います。絶たれてしまう1つの命は一生懸命に生きようと頑張っています。

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[2021/09/29 12:44] | 多糖飼い崩壊&繁殖店廃業&悪徳ブリーダーからのレスキュー | page top
業者の処分から救いました
昨晩、あるボランティアさんから「今日1匹だけしか生まれなかったシーズーの赤ちゃんが口の奇形で母犬も放棄すると言っているのでお願い出来ないでしょうか?」との相談がありました。帝王切開ではなく自然分娩だったとか。あの松本市の虐待業者に殺された多くの犬達の事が脳裏に浮かびその子たちの供養の為にも引き取ろうと思いお迎えに行ってきました。

多くの業者は奇形の子犬が産まれると即処分をしてしまいます。母犬も大変なお産をして子犬を生んだのですからせめて生きられるなら手を尽くしてあげるのが人間として当然のこと。この母犬のお乳が腫れたお腹を見るたびに松本市の虐待業者の「無麻酔での腹切り」に強い怒りがこみ上げてきます。

この母犬はとても性格が良い4歳のお母さん。「名前は?」と聞くと「ありません」と従業員。「何匹いるんですか?」と聞くと「数えた事がないから分からない」。名前も付けてもらえず用済になれば放棄する。「奇形の子が生まれたら母犬も一緒に放棄して繁殖に使わないで欲しい」とボランティアさんがお願をしていたそうです。愛護団体が引き取ったことでこの親子の命は繋がりました。

しかし全国にはお産が出来ない年齢になった犬達は陰から陰に葬られて行きます。犬達は「物扱い」。生まれた子犬子猫を業者は「競り市」に出し馬、牛のように競り落とされて行きます。それを店に展示し皆様が購入しているのです。こんな「競り市」も絶対に廃止にして行かなければなりません。最終的に「生体の店頭販売」をなくし、きちんとその犬種のブリーディング保護している「真のブリーダーさん」から分けて頂くような体制にして行かなければなりません。松本市のような「大量の繁殖工場」は必要ないのですから。

今日の母犬と息子犬は犠牲になった多くの犬達のためにも必ず幸せなるように頑張ります。
皆様、どうぞこの親子を応援してあげて下さい。

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[2021/09/22 21:06] | 多糖飼い崩壊&繁殖店廃業&悪徳ブリーダーからのレスキュー | page top
これほどの動物虐待はあるだろうか
今回の松本市の繁殖業者Mによる無麻酔で帝王切開を繰り返していた行為は人間と思えない。よくもこの様な残虐な行為をやれるものだと怒り通り越し地獄絵図そのものだと思う。弱い立場の動物「犬」に対しお金だけの目的で犬達の苦しみなんかどうでも良い鬼のような業者。

信濃新聞の記事を読み信じられないような文章を目にした。
https://ameblo.jp/alma-soulmate/image-12697936989-15001297794.html


犬達は仰向けにされ、きつく4本の足を縛られ動けないまま、耐えられないような痛みにさらされ、失神してしまう犬もいると。絶叫する中、この業者は泣き叫ぶ犬の声を聴きながら平気でメスでお腹を切り裂いて子犬を取り上げていたのだ。「犬は痛みに強い」と言っているとか。このような事を繁殖業者がやっている事は今までにも聞いた事があるが、現実に内部告発が無ければ証拠がない。内部告発をして下さった方には感謝です。

最悪の繁殖業者事件を警察はどのように裁くのか注視していかなければと思っている。せめて助け出された子達は2度と不幸にならないように守ってあげて欲しい。人間の欲で犠牲になった多くの犬達。この業者Mはきっとこの先天罰が当たると信じている。人間はどうしてこんな残酷な事が出来るのだろう。

[2021/09/20 14:45] | 多糖飼い崩壊&繁殖店廃業&悪徳ブリーダーからのレスキュー | page top
松本市行政の責任も重大





松本市の繁殖業者による史上最悪の虐待事件はこの業者Mを認可した松本市保健所の責任も重大です。「第1種動物取扱業」の申請は5年ごとに更新します。更新時には職員が施設を訪問し基準に準じているか視察し更新を許可します。しかし「600匹」と申請をしていて実際は「1000匹」になっているのを保健所は黙認していたのだろうか?その時点でも「600匹」申請なら、常識ある自治体であれば指導を強化するべきではなかったでしょうか。

また今回「刑事告訴」されている業者の犬達が保健所が知らないうちに長野県から埼玉県に移動されていたことも把握せずその後の指導を「埼玉県」に引きついてもらう等「自治体としての業務」はどうなっているのだろうか。またこの業者は犬達に愛情などみじんもなく、毎日のように「獣医師免許」がない素人に犬達の4本の足を固定し麻酔もせず帝王切開をしていた「麻酔をかけると子犬が死亡するため」。せめて局所麻酔をしてあげるなどの気持ちもない。なによりも「獣医師の資格がない」者に医療行為をさせていたことは違法です。どれだけの犬達が泣き叫んでお腹を切られていたのでしょうか。本当に許せない。そして病気でも治療もせず死亡すれば生ごみと一緒に廃棄していた等人間としてあるまじき行為。従業員も犬の知識もなく到底1000匹の犬達の世話など出来るはずはありません。

コロナで在宅ワークになったため「犬でも飼おう」という需要が増え「競り市」でも子犬が足りない程売れることになりこの業者はどんどん産ませるために頭数を増やしていったと思われます。今「刑事事件」の証拠である犬達が業界関連業者が引取り愛護団体もそこからどんどん引き出し医療をかけている為「証拠物件」が無くなってしまいます。この違法な医療行為を警察に通報したO獣医師は「きちんと書面を出させなければどこに譲渡したかもわからない」と不満を話していた。愛護団体の方々も犬達を少しでも早く助けてあげたい気持ちで引き取りをしていると思いますが、今後警察の調査が入る可能性も出てきますので法にのっとり活動をされた方が宜しいのでは。またこの関連業者は「同業者には血統書もないから売れない。儲けるつもりはない」と話しているがそれは信じられない。いくらでも血統書なんか作成できるし、安値で買う業者は1回でも出産出来れば採算が取れる。


今回も一番犠牲になったのは「可哀想な運命にされた犬達」です。需要「命を買う人」が多ければ今後もまた同じような繁殖業者が出てくるのは明白です。1000匹という途方もない数の犬達は今までどれだけ辛い日々を過ごしてきたのだろうか。沢山の犬達は日の目も浴びず一生ケージから出してもらえず散歩の喜びも、撫でてもらう事もなく陰から陰に葬られて行ったのでしょう。命を単なる物としか考えない最悪の「繁殖業の実態」は厳重にメスを入れて行く法整備が早急に必要と痛感します。「M氏、貴方は2度と犬達に関わらないでください」

犬達はそんな扱いをした人間を恨みません。みんな「恨んでいいんだよ、憎んでもいいんだよ」。本当に可哀想な事になってごめんなさい。

[2021/09/15 21:33] | 多糖飼い崩壊&繁殖店廃業&悪徳ブリーダーからのレスキュー | page top
こんな残酷な商売はあるんでしょうか?
先日長野県松本市の劣悪繁殖業者Mの所に警察が「動物虐待」として「動物愛護法違反」で立ち入り調査がありました。其の結果「廃業する」と本人は取材に話しているとか「本当か疑います」。

1000匹もの犬が2段重ねのケージに複数ずつ押し込まれ365日24時間1度も外に出してもらう事もなく養鶏場の鶏のように「産む道具」としてだけに生かされているのです。そしてれを世話していたのが10人しかいない従業員だとか。どうやって1人100匹ずつの世話が出来るのでしょうか?出来るはずはありません。毛玉だらけ、病気でも見てももらえず、どれだけ辛い毎日だったことでしょう。いくら吠えて訴えても相手にもされず暑くても寒くても毎日をただ生きるだけ。人間だったら気が狂います。

そこの300匹はある愛護団体に引き取られ譲渡されますが残りの「600匹以上」は他の繁殖場者に売られていくとの事。今回の件で「業者に転売されること」だけは防ぎたいと思い松本保健所、長野県庁衛生課、松本愛護センター、長野県動物福祉協会様等必死で働きかけました。しかし行政が把握できるのはその繁殖業者が書類を書いて放棄した21匹のみ。自治体に放棄すると言う事は1匹につき2000−3000円の料金を払わなければなりません。そんなお金を払ってまで業者は放棄はしません。再度出産させられる犬達は他の業者に安く売りお金に換えた方が良いのです。1回でも産めば買った業者は儲ける事が出来るのです。

「廃業した」となっても転売されたこの子達はこれから再度妊娠させられ子犬を生む道具として体がボロボロになるまで繁殖に使われるのです。こんな「残酷な商売」があるでしょうか?怒りだけがこみ上げます。「動物取扱業の認可登録」の安易な審査の現状は余りにも上辺だけで何の効力もありません。もっと厳しい規則、罰則を付加することが絶対に必要なのです。

こんな繁殖場なんか日本中から根絶しなければなりません。「収容犬の殺処分0」を唱える前に「繁殖業の闇」で苦しむ犬猫を救済する事が優先課題ではないでしょうか?小泉環境大臣様、「小さな命の声」を聞き入れてあげて下さい。逃げられずケージに閉じ込められて、産まされる犬達の姿を思い浮かべるだけでも心が痛みます。「子犬子猫をお金で買う」人間がいる限りこの「残酷な商売」は無くなりません。「1匹を買う事は1匹が不幸な運命になる」事を国民全員が認識する必要があるのではないでしょうか?
後味の悪い繁殖業の結末でした。



追記

「虐待業者の新たな実体」

杉本彩様の活動されている「公益財団法人動物環境、福祉協会Eva」様の記事からあまりにも酷い実態が判明しています。転載いたしますのでお読みください。もう胸が張り裂けそうです。2段重ねどころか天井に付きそうなほどの6,7段に重ねられたケージの中に複数の犬達が押し込まれる。難産なフレブルなどのは陣痛が来ると足を縛られ無麻酔で素人がお腹を切り子犬を取り出していたそうです。何というおぞましい人間がこの繁殖業を今まで続けてきたのか。ほとんどの犬は家庭に縁を付ける訳でなく再度関連業者に渡され再度繁殖に使われることになったそうです。この松本市の繁殖業者を告発する用意をしているとの事。こんな人間が産ませて競り市に出しペット業者が競り落とし皆さまの買う方に渡っていくのです。「犬を愛する」方がこの現実をどう思いますか?自分が買いたければこの現実を知っていても「お金で子犬を買いますか?」今回の事は良い機会として厳罰に処するようこれからも状況を掲載していきます。

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https://www.eva.or.jp/naganogyakutai?fbclid=IwAR2NvEiPTs9RknTV5bfCe5ld78rUtwRJnsl5UrMfriolH5iVdvxW_FN5Br8


[2021/09/14 13:15] | 多糖飼い崩壊&繁殖店廃業&悪徳ブリーダーからのレスキュー | page top
松本市繁殖業者の件


長野県庁生活衛生課にお電話をしました。

「松本市は4月から動物の管理は松本市保健所が管轄で業務を行っている為、県の方に何も報道で言われている情報以外は上がって来ない。動物取扱業の認可は何頭保持と言う書類を出した業者に対し年1回の見回りをしている。今の時点で本人の財産である犬を保健所が全て移動する事は法律上できない為現場に残されているという事しか言えない。」とお決まりの返答であった。しかし年1回の立ち入りをしていたとするならなぜこの悪辣な環境で繁殖をしている業者に対し何の措置も講じてこなかったのか認可した松本市保健所の責任は重大です。



松本市保健所にお電話しました。

「どういう件ですか?」とまずバリケード。「今回の業者の崩壊については電話で詳細を話すことは自治体としては出来ない」との事なので「話せる範囲で結構ですからお話しください、先ず皆様が一番心配をしている事は1000匹の犬達が現在安全なところで管理されているのか?今警察が入っているので詳細は言えないと思うが今後この犬達はどうなるのかという事です。また当会としてはこのような業者を認可した責任をどう考えているのか、今後業者本人が放棄しない限り財産権があるため取り上げる事は出来ない事は承知しているが取扱業の更新がされていないようなのでそこも調べて欲しい。また長野県内でこの犬達の里親探しをするのが一番良いけれど頭数が頭数なのでもしどうにもならない時には協力はするので連絡をして欲しい」と話しました。「取扱業の更新」については後で調べて連絡をしますと言っていましたが、なぜこのような事になるまで動物を担当する部署が放置していたのか、あまりにも「動物取扱業」に対する管理が書面だけの対応にとどまっている事が口のきけない犬猫達にとっては何の救世主にはなっていない。



今迄も全国で犠牲になってきた犬猫達は自分たちでは逃げ出す事も、病気で苦しくても、難産でお腹を切られても、時期が来れば産んだ我が子をお乳が張っていても取り上げられても、黙って耐えて行くしかない現実。そして狭いケージから一度も出してもらえず力いっぱい走り回る事も、名前を読んで撫でてもらう事もなく半年ごとに妊娠させられ産めなくなれば陰から陰へ命を絶たれていく運命な子達。こんな現実が日本中で行われている事に対し「動物愛護法」とは何のための法律なのでしょう。「動物を守る」ためではなく「業者の商売を守るため」としか思えない。

今回の事で何の厳しい判決が出なければ多くの「多頭繁殖場」の業者は自分も大丈夫と胸をなでおろす事でしょう。


追記
皆様のご心配なお気持ちは強く話しました。業務に支障が出ると行けませんので今後は動向を注視して下さい。

[2021/09/06 15:33] | 多糖飼い崩壊&繁殖店廃業&悪徳ブリーダーからのレスキュー | page top
1000匹の虐待業者

https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagano/20210902/1010019725.html

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3日のNHKニュースでも放映されていました長野県松本市の繁殖業者が複数の場所で1000匹もの犬達を繁殖に使い虐待していると言う事で警察が入り調査が行われていました。ものすごい毛玉だらけの犬が大人しく獣医の診察を受けていました。山の中にこんな沢山の犬達を狭いケージに入れて「一生この子達はケージから出してもらうことはない」と従業員の言葉。「虐待」という事で警察が入ったのなら、この「ももたろう」という屋号の業者は逮捕されます。

どれだけの長い年月を此処で繁殖に使われてきた犬達は耐えてきたのだろうか。この業者の「動物取扱業認可」を出したのは松本市の保健所。どうして自治体の職務はどこもいい加減な上辺だけの審査で許可してしまうのだろうか。何度も何度もこのような事案が起きても改善しない。

沢山の声を犬達を助けるために電話をして「廃業させる」「犬達を保護する」ように声を届けて下さい。長野県は「収容犬猫の譲渡」もほぼ全頭処分されずに里親様に繋いでいるそうです。そんな長野県がこのような業者を野放しにしている事は県としても恥さらしです。長野県の団体様からも「他県から声が上がれば考える」と言われていました。センターは譲渡があるので土日でも開所しているそうです。



多くの方の声が自治体を動かすことが必ず出来ます。今回の事は氷山の一角です。日本全国苦しんで一生を終える犬猫は沢山います。「命を買う」人間がいる限りこの虐待され産まされている多くの母犬父犬、また生まれてきても商品にならない子犬「奇形、発育不良、ミスカラー、虚弱」は処分されます「中には4日ぐらい放置すれば死ぬと言ってる業者」。こんなことが日常茶判事的に行われている事を皆様は知らんぷりできますか?どうか皆さま声を上げて下さい。
[2021/09/04 15:21] | 多糖飼い崩壊&繁殖店廃業&悪徳ブリーダーからのレスキュー | page top
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