パグの「こつぶ基金」にご寄付いただきました皆さま有難うございました。
こつぶの手術代は1回目「206054円」。 2回目「96148円」 計302202円かかりました。 ご寄付207000円を有難く手術代の一部に使わせていただきました。 本当に皆さまこつぶを助けて下さいまして有難うございました。 |
皆さまがこのパグ子犬のこつぶの「門脈シャント」の手術を
受けさせていただくご寄付をお送りいただき、 無事に2回目の手術に今日麻布大学動物病院に行ってきました。 やはり1回目の手術をした場所と分かったのか、 心なしか怯えていたように大人しくしていました。 前回は何も分かっていなかったためか、待合室ではおおはしゃぎ。 先生から説明を伺い[もしかしたらもう門脈が無くなっているかもしれないから、 CT検査をしてから手術するかを決めます」とのこと。 帰りに東京都のセンターに行き、その帰りにお電話を頂きました 今回はお腹を開けての手術はしなくて良くなりました。 「麻酔をかけましたから去勢手術をしてあります」とのことで、 夕方お迎えになりました。 もう健康な子と同じように成長していくことも出来、長生きも出来ます。 さー、これから幸せにして下さる里親様とのご縁をお待ち致しております。 2カ月の間に体重も3.8キロから6キロと大きくなっていました。 トイレも完璧、お散歩も喜んで出来、ご近所の人気者。 こつぶ、皆様愛情をしっかり心に刻んで、元気に幸せになるのよ。 |
こつぶのために皆さま、お心をかけていただき感謝申し上げます。
田島T様、中村T様、廣田T様、島田K様。 とても助かります。 どうも有り難うございました。 2回目の手術が終えましたら、「新飼い主様募集」を致します。 宜しくお願いいたします。 9月8日現在 |
パグ子犬「こつぶ」のために皆さまからご支援を頂き感謝申し上げます。
8月27日現在、半田M様、今井R様、金丸H様。 有難うございました。 こつぶはトイレも覚え、散歩も出来るようになり、 日々良い子になってきています。 2回目の手術も間近になってきましたが、もう一度頑張ります。 |
皆さまが、こつぶの将来を見待っていて下さり本当に感謝いたしております。
今お散歩もできるようになり、じゃれたり、楽しく毎日を過ごしております。 4名の方より御支援がありました。 どうも有り難うございました。 小野S様、渡辺S様、安田S様、島村T様。 確かにお受け取りいたしました。8月12日現在。 |
こつぶは1回目の手術を終えて今こんなに元気でいます。
この子に手を差し伸べてくださいました皆さまに感謝いたします。 あともう1回「多分これで終わりかと思いますが」の手術を 9月中旬に受ければもう、健康な体になれます。 今でも、ものすごく元気でフードはものの数秒で完食。 室内でカーレースのごとく走っています。 どこが悪いの?と思えるほどパグの子犬らしくなりました。 お腹の傷も残る中、またお腹を開けなければなりませんが、 きっと頑張ってくれることと思います。 8月3日現在、長谷川R様、佐藤A様ご支援を有難うございました。 |
パグのこつぶ君は1回目の手術を7月13日に受け、
今元気に生活しております。 肝臓への血管を半分だけ綴じました。 2カ月後に2回目の手術を受けることになります。 この子のために御支援を有難うございます。 田中T様、水野A様、平田M様、沢田R様。とても助かります。 きっと、こつぶの幸せな将来のために支えていただけたと思います。 どうも有り難うございました。 |
先天性疾患のパグ子犬の「こつぶ基金」に御支援していただき深く感謝申し上げます。
7月23日現在。 川辺様、石崎様、森様、浅野様。どうも有り難うございました。 |
こつぶ基金に ご寄付をありがとうございます。
金田様、渕様 7-17現在 |
今、こつぶは1回目の手術を13 日に受けました。
待合室で、多くのワン、ニャンを珍しそうに眺めたり、 抱っこしている手をペロペロしたり、 これから大変な手術を受けることなど全く知らないで、 ニコニコしている姿に、これが最後の別れにならないでと心の中で祈りました。 100匹のうち3匹位は手術後死亡する確率があるそうです。 それも4日位で起きるそうですが原因が分からないとのこと。 麻布獣医大学動物病院のK先生が執刀して下さり 今現在元気にしているとの報告を頂きました。 小さな体にメスを入れ本当に可哀想でしたが、 2カ月後にもう一度手術を受けます。 これも幸せになるための試練です。 きっと乗りこえてくれることと信じています。 ご支援いただきました方々 明石様、横山様、剣持様、どうも有難うございました「7月15日現在」 |
子犬のパグ「こつぶちゃん」に生まれつきの病気が見つかりました。
このまま手術をしないと生後6カ月までしか生きられないと言われました。 門脈シャントという病気で肝臓に流れる血液が直接静脈に流れてしまい、 解毒作用がされないまま体中にアンモニアが流れてしまい、 うつろな状態になってしまいます。 ブリーダーが売れ残って捨てたのかもしれません。 検査をして分かりましたが見た目はまるで健康な子と変わりありませんでした。 手術さえすれば、他の子と変わりなく成長でき健康な体で永生き出来るそうです。 こつぶに手術を受けさせてあげたいと思いますが、 手術代がかなりかかりそうです。 皆さま、こつぶに生きるチャンスを与えてあげてください。 御支援をお願いいたします。 ゆうちょ銀行 振込み 00220-5-33668 NPO保健所の成犬、猫の譲渡を推進する会 「こつぶ基金」と明記お願いします。 |
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