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NHKの報道に意見しました
今日6日NHK「おはよう日本」という番組の中で
「殺処分ゼロへ犬との出会いサポート」という
ピー〇ワ〇〇ジャパンさんの世田谷譲渡センターで中継がありました。
この団体様は災害救助犬を育成したり素晴らしい活動をしている事は称賛しております。
そして「ふるさと納税」という資金集めに8億円の寄付がありセンターの犬を助けています。

しかし1つだけ黙認できない重大なことがあります。
それは譲渡犬に「不妊去勢手術をしないで渡している」ことなのです。
どうしてこんなに収容施設に処分される犬が多いのかを考えれば、
手術をしないで繁殖が繰り返し巷に膨大な数の犬が増えている事なのです。
手術して渡す事は愛護団体として「基本中の基本」です。
人間に慣れていない野良ちゃんたち、攻撃性のある犬でもすべて
「広島のセンター」から引取るという事で活動し、それを全国規模で行うと公言されています。
今まで多くの団体様が「手術をして下さい」と必死に訴え今こうして数も減少してきて
やっと「殺処分0」に向かっていかれる状態になったのです。
それをひっくり返すような譲渡をされたのなら、今までの努力も水の泡。

ここから譲渡されて里親様になった方が犬を逃がしてしまい
「どうしたらいいでしょう」と3回も相談されたそうです。
その回答は唖然とするものでした
「野良犬だったからそうなっても仕方ない。
逃がしたのは当会に対する迷惑行為だ。自分で探せ」との回答だった。

また犬を返すとなると「違約金として15万円払ってもらう」という
何とも犬のために活動しているとは思えない言動です。
これからいつ震災が起きるか分かりません。
そうなってパニックになって逃げ、そのまま飼い主の元に戻れず野良になり、
手術をしていなければ繁殖をしてしまう最悪のシナリオが現実化します。
福島でのあの震災から学ぶことがあったと思います。
このような内容を確認もせず報道をする事に意見しました。
現在多くの愛護団体様から抗議の声が上がっております。
せっかく良い活動をされているのに「動物ファースト」ではなく
「愛護ビジネス」になっている傾向を疑念します。
[2017/02/06 15:28] | 保護、団体関連 | page top
大切な保護犬猫をお願いする気持ち
命を絶たれる運命の犬猫達を必死に助けてきたこの「保護活動」は
今まで辛い境遇を過ごして来た動物達を私たちの保護場所よりも
さらに愛情をかけていただき残された生涯が幸せに暮らしてもらいたいという
ただその気持ちだけで里親様にお願いをしています。

当会の里親様方は本当に私たちの気持ちを共有してくださり、
天国にお見送りまで愛情深く育ててくださいました。
そしてお別れのお知らせまでも
十数年前にお渡しした書類を保存していただきご連絡をくださいます。
このことは私達にとりまして「幸せな一生をあの子は送り
神様の元へと旅立って行ったのだ」と安堵の気持ちと里親様に感謝の気持ちで一杯です。

しかしそのような気持ちを裏切るようなことが他で起きてしまいました。
1匹のシニアのチワワ君。
お預り人の方がボロボロだった引き取り犬をきれいにケアーをし
若い子からもらわれていく中で「シニア犬でもいいですよ」と言ってくださった
ご理解ある方と信じ半年前にお渡ししました。その子が戻ってきました。
その姿は体中皮膚病になり尾も禿げ、顔の表情も暗く、
爪は回転し足の肉に刺さり衰弱から歩くことも出来なくなった酷い姿で戻って来たのです。
この子は再度人間に裏切られました。

里親様を信じお渡しをした保護主様が人間を信じられなくなった落胆の気持ち、
それ以上にこのワンちゃんに対しての申し訳なさは
いかばかりであったのか他人事とは思えません。
動物の幸せを一番に思って真摯な気持ちで活動をしている団体は
このようなことが起きることは想像もしていません。
応募いただいてもすぐに決められないのは、
いろいろな事を失礼ながらお聞きした上でお互いに「幸せな譲渡」に繋がるよう
検討をさせていただいているからなのです。
そして里親様を心から信じ1匹の命を託しているのです。

「お渡しして終わりではなく」「お渡した時からお付き合いが始まります」。
1匹の動物を通して「人と人の絆」をもっていく事なのです。
どうぞそこをご理解いただき保護動物のためにご協力お願い致します。
この事件の詳細はレビューママ様のブログをお読みください。
http://ameblo.jp/revuemama/entry-12243817581.html
[2017/02/04 11:42] | 保護、団体関連 | page top
保護団体の崩壊
兵庫県姫路市のNPO「アニマルメリーランド」に
市の行政指導が入った事がニュースで報道されました。
一般放棄、市からの引き取り、業者からの引き取りなど犬猫を保護をし
里親探しの活動を2001年から行っていた団体です。
現在300匹の犬猫を保護していたにもかかわらず、
ごみ屋敷状態で犬、猫達は管理も悪く皮膚病になっていたり
水さえも置かれていない最悪の状況。瀕死の犬もいる。
また死んだ動物の遺体も放置されたまま。地獄です。


当初はスタッフも10数名いたそうだが今現在は2人で犬猫の世話をしていたようで、
とても管理が出来る状態ではなかったようだ。
今回匿名で犬猫の悲惨な状況の通報があり6月末に市が視察にいき、
7月中に3回の立ち入りがあったとのこと。
このような記事を見るたびに「何のための保護活動」なのかと落胆してしまう。

当初、この団体も
犬猫達を少しでも幸せにしてあげたいと言う志を持って立ち上げたと思いたい。
しかし自分たちのキャパを超えるような頭数を保護してしまうことで
反って犬猫達は不幸な状況下に置いてしまうことになる。
目の前にいる「助けを求めている動物達」を見れば
手を差し伸べてしまう気持ちは痛いほど分かります。
同じ保護活動をしているNPOとしてここだけは死守しなければならない点があります。
数は少なくとも引き取った犬猫は1匹1匹大切に管理できる場所で保護をし、
バトンタッチしていただけるご家族を決めるときは絶対に妥協してお渡しはしない事。

私は以前から危惧している事があります。
全国で「殺処分0」を実現できればどれだけ沢山の動物たちの命を繋ぐことが出来るでしょう。
しかしそれを継続していくには「愛護団体の引き取り」は不可欠。
そこで各自治体は愛護団体への「引き取り認可」を
もう一度見直していく必要があるのではないでしょうか?。
「引き取ってもらえれば助かる」と言う目先の業務で無制限に渡していく事が
「愛護団体崩壊」にも繋がる事にもなります。

動物の命を人間の都合で左右することなんて決して許されることではありません。
しかし今のこの状態で何の用意もなく「殺処分0」の声だけを上げても
本当の意味の動物愛護に繋がるのでしょうか?
ドイツのように、譲渡できない動物の終の棲家「ティアハイム」を確保が出来ない限り、
行き場のない動物はどこへ流れつくのでしょうか?
「愛護団体崩壊」が最近あちこちで耳に入ります。
このような事例が今後再発しない事を願います。

[2016/08/24 14:10] | 保護、団体関連 | page top
関西からやってきました
昨晩遠い道のりを廃業繁殖場から「引き取り屋」に回されずに
助け出された子達が運ばれてきました。
ポメラニアン「オス、メス」、プードル「オス」、チワワ「メス」です。
皆落ち着いていて良く太っていて性格もおっとりした子達です。
可哀想にベットで寝たことが無いようでフローリングの上で寝ていると報告を受けました。
いつも硬いワイヤーのスノコの上で24時間365日置かれていますから
フワフワの上で寝たこともないのでしょう。
これからケアーをして里親募集を開始いたしますので宜しくお願いいたします。
受け取り場所が急に変わり引き取りに走っていただきましたS様。
どうもありがとうございました。
また4匹のお預かり人の皆さま夜遅くにもかかわらず受け取りに来ていただき有難うございます。
譲渡会には「チワワのドリーちゃん」「プードルのなつ君」「ポメの仮の仮名はる君」が急遽参加いたします。
会いに来てあげて下さい。

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[2016/07/16 13:13] | 保護、団体関連 | page top
昨日保護したチワワ
7日夕方友人から
「チワワを保護したけれどどうしようと
皆さんが集まって困っています」と言う電話が入りました。
行政はウイークデーでないとやっていないので当会で保護をしました。
名札、鑑札もついていず多くの方に迷惑をかけてしまいました。
それよりもチワワちゃんが無事だったことが一番です。
そしていつもお世話になっているドッグカフェ「ルーア」さんにより
「トリミングのお客様の子に見覚えがないかしら?」と言うと
フェイスブックで回すとの事でした。

そして今朝「飼い主さんが出た」と言う連絡を頂きお話をしました。
この子は3,4年前に町田のある愛護団体より譲渡してもらった子だとのこと。
残念ですね。こうして保護犬を里親様として飼ってくださっていても
「鑑札、名札を付ける」と言う重要性を感じていない。
まして愛護団体がしっかりと指導をしていない。
これではいくら助けても意味がありません。
どうか皆様は大切な家族の犬猫をこのように迷子にしない、
迷子になっても帰れるよう必ず名札を付けておいてください。

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2016-5-10追記
迷子のチワワちゃん「ノエルちゃん」は
里親様がお迎えに来ても喜ぶ姿はありませんでした。
どういうことなのでしょう。
2012年の12月に家族にしてもらい
3年半は過ぎているのにこの子の気持ちはどうなのでしょう。
動物はいくら高価なものを与えても、
きれいな洋服を着せてもらってもそれが幸せでは無いと思います。
安い食事でも、色あせた古い洋服でも、
飼い主と気持ちが通じ合っている事が一番幸せなのです。
犬にも猫にもフレンドリーに遊んで、我が家では尾を振ってついて歩き、
登れない階段までも上がってこようとしたノエルちゃん。
マイペースな性格ではありますが、どうかこの子の余生が幸せなものでありますように、
そして2度と不注意で逃がすことが無いように願います。

[2016/05/08 17:41] | 保護、団体関連 | page top
福島被災動物義援金の疑惑
5年前あの巨大地震が起き多くの愛護団体、ボランティアの方が
動物たちの救護に動いたことは記憶に新しいと思います。
そして全国の皆様から何とかこの被災動物たちのためにと義援金が送られました。
しかしその義援金が何のために3団体だけに支払われたのかと疑惑が浮上。
「犬猫救済の輪」様のブログに拡散希望で掲載されています。
この救護本部では最初「団体に現金の支払いはしていない」と言いました。
しかし調査していくと巨額の支援金が下記3団体に支払われていました。
すべて嘘だったのです。

NPO法人SORA--17112000円

動物救護隊にゃんだーガードー14100000円

LYSTA----10614000円

実際に現地でエサやりをしているボランティアさんたちには何の支援金も支払われません。
この数千万円に及ぶ義援金は何のためにこの3団体にだけ支払われたのかは不明です。

今「被災犬の処分」が始まると掲載しましたが
三春シェルターが閉鎖したため置き場所がないことから3匹は処分になりますが
それこそ「三春町」に活動拠点がある
「にゃんだーガード」さんはどうして引き取らないのでしょうか?

あの大変な被災を生き延びた犬達を救いたいために
皆様からの義援金が寄せられそれを受け取ったのなら
自らそのために使用することは当然ではないでしょうか?

以前から危惧していることがありました。
このように被災した、繁殖場崩壊、多頭飼育崩壊など話題になった件に対し
実際身銭を削り労力を惜しまずレスキューをされている団体様も多くあります。
しかし残念ですがそれに便乗し
「支援金集め」のために動いている団体もあることを耳にしています。
「愛護ビジネス」と言うような言葉も出てきているのが現状です。

今回の「被災動物義援金」の使い方に関し、
明朗な報告を「救護本部」はするべきではないでしょうか。

「犬猫救済の輪」様のブログ参照。
http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-entry-5268.html

[2016/01/12 17:14] | 保護、団体関連 | page top
飼い主放棄のシーズー君
2014-8-29追記
お預場所が決まりました。



飼い主の都合で散歩も行かれず1日お留守番の状況になり、
さらにペット不可のところで飼われていたため声帯手術までされています。
今回見つかってしまい手放さなければならに状況です。
これもこの子には何も罪はありません。飼い主の事情により新しい家族を探すことになりました。

この子を可愛がってくださる方、または一時保護していただける方を緊急で探しています。
年齢2歳半、体重6キロ。去勢、ワクチンなどのケアーはしています。

2014-8-7追記
楓くん「プー君」は声帯手術していますがこれは将来元に戻る方法だったそうです。
完全除去ではなく多分十字に切り込みを入れて空気が通る方法だったようです。
元に戻すこともできると言われているとのことでしたが
再度手術「多分縫い合わせ」はしないでくれと言ってあります。
ですので「声帯は先行き元に戻ります。



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預かり申込みフォーム
https://ssl.form-mailer.jp/fms/7ef384ea290112

飼い主申込みフォーム
http://npo.seiken-joto.org/page/satooya-form.html

[2014/08/29 18:00] | 保護、団体関連 | page top
マイクロチップから元飼い主判明
当会保護犬がセンターでの読み取りで「マイクロチップ無し」となっていたため
新しくマイクロチップを手術の時に一緒に入れていただきました。
先生が挿入後確認のため読み取り機を当てた時、2つの番号が出て来ました。
この子はすでにマイクロチップが入っていたのです。
それも首の普通入れない場所だったためセンターでは判明しなかったらしいのです。
その番号から今日職員が飼い主に連絡をしました。
その方は千葉県の方で2年前に飼えなくなり里親探しをしたそうです。
そしてある独身の女性に貰っていただき、
マイクロチップが入っている事は言わなかったそうです「これに関しても説明不足」。

当時その里親さんの所には猫も他の小型犬もいて
しばらくはメールでやりとりをしていたそうです。
不妊手術もしないで渡したため
1年前に「赤ちゃんが生まれましたよ」と写真を送ってきたそうです。
それから連絡が出来なくなり、
今回センターから電話が来たので元飼い主はびっくりしていたそうです。

この子は2010年12月生まれだそうですので当会の推定年齢も当たっていました。
しかしこの子は2匹の乳飲み子を抱え他の犬5匹とともに雨の日に捨てられていました。
この捨てられた中に1回目「1年前」のお産の子供たち「少なくとも4匹」もいたようです。
こうして元飼い主は里親探しが安易だったため、
愛犬の幸せを願いご縁を見つけたのでしょうけれど、
それに反して捨てられる運命になっていました。

飼い主は困ると「もらってあげましょう」という言葉は
何と有難い救いの神の言葉とその時、感じてしまいます。
しかし多くの動物を飼っていて1人住まい、
何かあったらその犬猫達はどうなるのかという
先の話し合いもしないまま渡してしまった落ち度があります。

想像ですがどんどん増えてしまった犬にどうにもならず
人通りの多い所を選び遺棄したのでしょう。
飼えないのなら自分も引き取った経験上
どうして里親さんを探す努力もせず捨てたのでしょうか。
渡した飼い主も引き受けた里親の女性も余りにも慎重さに欠けていました。

神奈川県は処分が0になりましたが昔でしたらもう処分されていました。
自分の愛犬が幸せに暮らしていると思いこんでいて
陰で処分されていたらどんな気持ちになりますか?。
今回のケースで1匹の犬猫の里親探しが
いかに慎重に行わなければならないかを再確認致しました。
犬猫を飼ったら手放す事無く最後まで飼わなければならない、
それを皆さん肝に銘じて下さい。

今週、来週と4匹の子たちの引き取りがあります。
この子達のどこかにいるはずの元飼い主の無責任さにやり場のない怒りを感じています。
[2014/07/16 17:02] | 保護、団体関連 | page top
また繁殖場崩壊
本当に今までどれだけ辛い生涯を過ごして来たのだろうか。
あちこちで「繁殖場の崩壊」が起きています。
長崎LifeofAnimal様のブログを見て唖然とすると言うよりは
何度も見た光景。糞尿の山の中に生きている小さな犬達。
http://ameblo.jp/life-of-animal/entry-11868911328.html

チワワ、シュナウザー、JRテリア、ボーダーコリー、キャバリア、ダックス、ミックス犬達。
皆8歳、10歳、12才等高齢になっていて、
それまでどれだけ子犬を産まされ続けて来たのだろう。
そして最後は酷い環境の中で崩壊。
愛護団体が助けなければ処分になります。

このブリーダーはまだ1匹を残すとか言いだし、職員がやっと説得したそうです。
精神病を患い入院するとか。
しかしこのような人間が動物「犬」の命をお金に代えて生きて行く。
この子たちも歯は抜け落ち、子宮蓄膿、ドライアイ、乳腺腫瘍、心臓病、皮膚病、
魔女のように伸びた長い爪、体中糞まみれ、お尻に糞が固まりぶら下がり、
この中で一生の殆どを閉じ込められ生きて来ました。
どうしてこのような状態で繁殖をしている事を許可しているのだろうか。
これをどうして「動物虐待」と言わないでいられるのだろうか。

「ペット里親会」様のブログにも他のブリーダー崩壊から引き取ったパピヨン達は
帝王切開の跡が膿んで酷い状態のまま放置されていた写真が掲載されていました。
http://blog.livedoor.jp/satooya300/archives/52049983.html

こんなになるまで化膿してどれだけ痛かったことか。
獣医に帝王切開をしてもらうとお金がかかると
素人のブリーダーが自ら母犬のお腹を切り子犬を取りだすこともあります。
そのようなことを繰り返しされてきた繁殖用の犬達。
お腹の中は癒着し酷い状態になっています。
本当に残酷なことをしているブリーダーが蔓延しています。
水もフードも最小限にし経費を浮かせ儲け優先。

それでも皆さんは命をお金で買いますか?。
「殺処分0」と言うならこのような繁殖業者も「0」にするべきだと思いませんか?
そのような所で産まされた子犬を販売する「繁殖場」「ペットショップ」。
命を商売にする業者がいること、
また店頭で販売されている子犬を買う人間がいる事が無くならなければ、
いくら「殺処分0」を唱っても本当の意味での動物愛護は存在しません。
なんとか「繁殖場」と言う業種を廃止出来ないのだろうか。
手温い「動物愛護法」にもどかしさを感じている。
[2014/06/07 04:39] | 保護、団体関連 | page top
3匹のダックスを引き取りました
飼い主の置き去りにし行方不明だった5匹のダックス。

18日にHさんが茨城のセンターまでお迎えに行ってくださいました。
メス2匹は他団体様が助けてくださることで当会はオス3匹を引き取りました。

この子達は飼い主の無責任さから
汚い糞尿だらけのアンモニア―臭の立ちこめる室内に置き去りにされていました。
引き取りに行かれた職員の方もその匂いに思わず戸を閉めた程だったそうです。
皆親子兄弟なのでしょうか。
とても良く似ています。
3匹はそれぞれ性格も違いこれから1匹ずつ掲載募集していきます。
全員まだ若い子達です。

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2013-10-25追記
この3匹のお預人は決まりました。有難うございます。
[2013/10/20 20:49] | 保護、団体関連 | page top
こんな方法はやめてください
インターネット時代になり犬猫の収容情報がどこからでも見られる事になりました。
これは飼い主に犬猫を返すために各自治体が始めたものです。
しかしこれを見てTwitter,フェイスブックで写真を掲載し
「この子は○○日に処分されます。
時間がありません、
苦しんで死んでいきます。
誰か貰ってください」と言うようなメールを拡散し、
その上「譲渡団体」のアドレスまで掲載し
「どこの団体でも良いから連絡し出してもらってください」と、
このような迷惑な方法を行っている方が多くいらっしゃいます。



各自治体はどうして誰でもかれでも犬猫を渡さないか。分かりますか?


ばら撒くような方法で犬猫を譲渡すればまた不幸な動物を増やす事になるからです。
そして「譲渡認可団体」と許可をするまで当会も何十年もこの活動をしてきましたが
茨城のセンターからいろいろと聞かれ書類を沢山書き、やっと許可をして頂きました。

東京都も神奈川県も全国の自治体は「団体譲渡」をするという事は
あとのケアー、フォローを行政が出来ない部分を代わりに行い
確実な里親様に渡してほしいためなのです。
ですから「団体間での犬の引き渡し」も禁止されています。
「認可」をするという事は、その団体様に託しても大丈夫と言う確認の元、
許可をしているのです。

そのような裏事情も分からない方々が只処分されるからと
未知の人間に「引き取り人」を募集する事は
このような活動をしている団体の活動を妨げる結果になり
その事に振り回され助けられない犬猫も出てしまうのです。

「処分されてしまう。助けたい」その気持ちは痛いほどわかります。
しかし現場に出入りしている団体であれば皆その辛い気持を殺して
その中から引き取っているのです。
ですからその1匹の犬に一番ふさわしい飼い主を選択しお願をして来ているのですから、
Twitter等で簡単に里親様を決められるレベルではないのです。

ご自分がかかわった犬猫が
「センターに収容されてしまったので
何とか助けられないですか」と言うご相談はお受け致しますが
見てもいない収容犬を写真だけで「ネット上で募集」する事は絶対に止めてください。

引き出し、里親探しをし渡すことだけでは不幸な犬猫は減りません。
ブリーダーの規制、
不妊去勢手術の普及、
ペットショップの生体販売廃止、
犬猫飼育の前に講習を受け正しい知識を持って飼育する習慣の確立等、

ただネットに拡散するエネルギーがあるなら
それを他に向けていただく事は沢山あるはずです。

今回もセンターに
「6匹の犬を止めてください。団体に頼みますから」とファックスした方がいました。
しかしその名指しされた団体様は「聞いていません」とのこと。
職員も当惑し結局多くの団体様が引き取る事になり振り回されました。

これからは個人からの「引き取り依頼」は受け付けない事になりました。
「以前からそうなのですが」

動物を引き取るという事は慎重に、
自分の引き取りキャパを超えないように考えながら
自治体から団体は引き取っています。
その事を充分に御理解して頂き不幸な動物が減少するよう
御支援、ご協力をお願い致します。
[2013/08/11 16:29] | 保護、団体関連 | page top
繁殖場の犬は引き取りません
昨年4月から1年間Y市の繁殖場から22匹の犬達を引き取り
劣悪環境から解放してあげたくて努力して来ましたが
「犬達は犠牲になりますが」、今後引き取りはしません。

盲目の脳障害がある犬、
重度の心臓病の犬、
お産の後腹腔内で腸が出て壊死している犬、
アレルギーで痒がっている犬、
成長期に狭いところに入れられ運動もさせてもらえなかっため
背骨湾曲し後肢障害が出ている犬、
水頭症の発作が出ていえる犬、
若年性白内障の犬、
慢性外耳炎の治療もしていない犬、
ミミダニが感染している犬、
子宮が内臓に癒着している犬、
膝蓋骨脱臼の犬多数。
このような犬達に子犬を産ませ販売をしている。
お産した後、母犬が尾を振っていたが気が付いたら死んでいた、
その子犬達も死亡、他の犬にかみ殺された犬、
皆ケージに入れられて走る事も出来ない、
熱中症で横たわっていた犬等を見て、ほっておけなくて
私たちがこのような犬を引き取り医療費をかけ治療し、
御理解ある里親様を探しお届けしているかをもはき違えている。

「愛護団体はこのような犬を幸せにしてやるのが趣旨だろー」といった言葉に
全てが分かった思いがいたしました。
「渡してやっているんだ」という自分が不幸な犬の種をまいている事を
何の反省も無く人間として正常な感覚を持ち合わせていないのには理解できません。

廃業ブリーダーからも無料で犬を引き取りさらに繁殖に使いまわす。
以前引き取った川口の繁殖場の爺さんも一度に全部車に乗せられず
「来週また引き取りに来るから」と約束してあるにも関わらず翌週行くと
10数匹の犬はブリーダーに渡してしまっていた事がありました。
また繁殖に使われボロボロにされます。
大人の人間としての約束も破るような人とは接点を持つ事事態、無駄な活動と痛感しました。

このような繁殖場が日本全国に蔓延している世の中はおかしいと思いませんか?
「動物取扱業」の規定の改善は甘すぎます。
そして「登録」後の監視を厳しくしていかない限り
[法の抜け道」を利用して悪徳業者は無くなりません。
最終的にそのような所から子犬を買う事が無くならなければこの悪循環は終わりません。

当会の「ブリーダーから犬は引き取らない」と言う理念を曲げて
1年間活動しましたが[無駄な努力」でした。
只あそこから助け出した22匹の子達が愛情一杯の里親様の元で、
自由に走り回って幸せに生きていてくれる事がせめてもの救いです。
どうぞリスクのある子たちですが御家族にして下さった皆さま一生を宜しくお願い致します。
[2013/05/07 15:36] | 保護、団体関連 | page top
ONELOVEウォークINTOkYO2012に参加
今日は朝から雨の一日でした。
代官山で行われましたイベントに会のスタッフ5名、
保護犬「ララちゃん」、
そしてお預人のT様と保護犬シーズー「リュウ君」が参加いたしました。

オープニングセレモニーで皆さまからのご寄付で御用意頂いた
犬用おやつの贈呈式に当会が愛護団体代表で受け取りました。
ララちゃんは田舎育ち。
オープニングの音にびっくりし、また拍手が起こるたびにびくびくしていました。
でも最後にはイスの横にきちんと座り、
贈呈式にはララちゃんも壇上に上がりおやつを受け取りました。
急に嬉しくなって尾が上がったのはおかしかったです。

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昨年はテリアハーフのカーラちゃんがこの大役を果たしました。
草原を走っていた子が代官山というセレブな場所を
体験したのも良い社会勉強だったでしょう。
そして環境省、東京都、渋谷区等関係者の方のご挨拶も大人しく座って聞きました。

止まない雨の中リュウ君はお見合いをしました。
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12年前我が家で保護していたシーズーのパルちゃんの飼い主様です。
パルちゃんが7月に天国に旅立ち再度当会の保護犬に応募頂きました。
本当に有難いです。
こうして1匹ずつ良いご縁に巡り合い私たちから卒業し
新しいスタートをしていくことは寂しさもありますが
それ以上に幸せが待っているのですから喜んで送りだしてあげたいと思います。

今日は卒業犬のミックス「旧ユカちゃん」のはなちゃんが
お父様のスリングに入り電車で来て下さいました。
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今は「花英ちゃん」


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相変わらず大人しくまた黒い毛並みも素晴らしくきれいに輝いていました。


また埼玉のブリーダー崩壊から引き取ったボロボロになっていたプードルの男の子を
引き受けてくださいましたK様がご挨拶に来て下さりお話を聞かせて頂き嬉しかったです。

そして3時半からの閉会式では各愛護団体が感想をスピーチをし4時に会場を後にしました。
いつも譲渡会でもスタッフ同士ゆっくりお話も出来ませんが
久しぶりに井戸端会議に花が咲きました。
企業が協賛し「保護犬」の譲渡会を開催するなどということは
20年前「当会設立当時」は考えられないことでした。
少しずつでも「動物愛護」の道のりは改善されてきている事を感じる事が出来ました。
ONEブランド様、各企業様、御支援いただきました多くの皆さまどうも有り難うございました。



当会の保護犬コーナー
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ララちゃんのほっかぶりスタイル「何をされてもされるがまま」
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[2012/09/23 23:12] | 保護、団体関連 | page top
保護猫C53
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クロミちゃんの「おじさん座り」です。
腰から座り前足をお腹に乗せて窓辺でも、
階段の途中でもこの座り方です。
面白い子です。


C53 飼い主募集中
http://npo.seiken-joto.org/0c53.html
[2012/07/26 16:33] | 保護、団体関連 | page top
団地置き去り犬の引き取りに
船橋の団地に置き去りにされていた
25匹のシーズー、マルチーズ達を保護されている栃木県まで伺いました。

東北自動車道を走り佐野藤岡サービスエリアで
お昼を食べるのに車を降りた途端「ワ~暑いー」。
燃えるような灼熱の日差し、腕がピリピリ焼けるような暑さでした。
こうしていろいろな県、町を訪れると
今まで知らなかった地域の様子を見る事は良い経験になります。

栃木市ここは「蔵の町」と言う事で多くの蔵が建ち並び、
さながら時代劇のセットのようなお店が並んでいます。
観光客の方が見学されていました。

そして犬達を保護されていらっしゃるT様の案内でシェルターに伺いました。
被災犬達もクーラーが入った涼しい個室に大人しく入っていました。
そしてここで最後を終えた2匹の子たちのお骨も祭壇に置かれ
お名前が書かれた写真が飾られていました。

そして今回の置き去り犬達の建物へ。
皆ボイジャー、ケージに入っていましたが、
やはり外にも出してもらったことがないためとても怖がり
少しずつ声をかけてリードを付け抱き上げました。
抱かれてしまうと観念してしまうのか暴れず抱かれています。

飼い主の無責任な飼い方でこの子たちは
1から生活をやり直していかなければなりません。
今日は3匹だけを引き取りました。
これからリハビリをして犬らしい生活が出来るまでケアーしていく事になります。
またこの飼い主が今日逮捕されたとニュースでやっていたようです。
しかし数匹の犬を連れ出していたようです。
逮捕されたらその犬達は今後どうなるのでしょう。
動物を飼うことはどれほど責任があるか反省させるよう
厳しく罪を償わせてほしいと思います。
そして2度と犬を飼うことは禁止させるべきです。

同行してくださったみさりんさん、暑い中お疲れ様でした。
余談ですがサービスエリアで食べた「玉こんにゃく」おいしかったですね。
今日の写真はデジカメを忘れてきたので後日掲載致します。
梅雨明けしたようですので皆さま熱中症に充分お気を付け下さい。
[2012/07/17 23:11] | 保護、団体関連 | page top
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