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15日雨の中ブリーダーの犬達のお世話に応募頂いたWさんと
里親様のTさんが参加してくださいました。 新聞紙の取り換え、エサやり、水かえ、床拭き、犬のシャンプー等の説明を受け 明日から週1日だけ交代に行ってくださるそうです。 そして2階で話をしていたら横の小さなケージに入れられている 2匹の子犬のマルチーズが1匹うずくまっています。 どう見ても普通の状態ではありません。 「この子は小柄のタイプの種オスとしてFドールと言うブリーダーから買って 4ヶ月になるけれどまるで大きくならないし毛並みも悪い」と言うので 「この子は食べてますか?こんなに子犬が動かないで うずくまっているのはおかしいですよ」と言いましたが 「お金もないし治療も出来ない」と言いました。 「とりあえず今日私が病院に連れて行きますからお預かりします」と言って引き取りました。 歯茎は白く貧血状態、立つことも出来ず転がってしまいます。 時間外でしたが病院に駆け込みました。 低血糖、低血圧、低体温です。 低血糖によると思われる脳障害の症状も出て後ろ足が伸びて猫背って転がってしまいます。 可哀想に2匹入れらえていたのでこの子はまともにエサを食べていなかったのでしょう。 1匹ずつケージに入れなければ食べているかどうかは分かりません。 まして子犬は1日でも食べなければこのように衰弱して死に至ります。 2階の産室には子犬を産んだ母犬達が5匹位いました。 この20匹ぐらいの子犬達はあと1カ月もすれば商品として市場に売られていくのでしょう。 手放される子犬はその先、運が良ければ良い買主に巡り合うでしょう。 しかしこのブリーダーに残されたり、 新たに仕入られた子犬は手が回らずこのように管理が出来ないことから具合が悪くとも 「いつも大人しいくこうだから」で終わってしまうのです。 たまたま見つけてしまったこのマルチーズの子犬ちゃんは 入院していますが何とか生き延びてほしいです。 あそこにいたら2−3日後に死亡していたでしょう。 「買ったブリーダーに返そうかな」と言いましたが 「返したら処分されてしまいますよ」と断りましたが、 やはり命を商品扱いになっている事には変わりありません。 当会はブリーダーの儲けの手伝いをしているのではなく 今あそこに毎日を生きている犬達に少しでもストレスがない 生活をさせてあげたくて手伝うのですから一応ご報告致しておきます。 このような活動には葛藤がありますが犬達の吠えながら訴えている声を聞くと 少しでも出して散歩させてあげたいと思います。 養鶏場のニワトリのような繁殖場のあり方を 「動物取扱業」の規則の中で禁止してほしいと思います。 日本中の繁殖業者の方にはこのような飼い方は改善してほしいと強く要望します。 |
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7日は6頭「他に1匹は譲渡、3匹は処分」、 9日は10頭、10日は6頭、11日は何と26頭、12日は14頭。 今日現在収容棟には62匹の犬が入っています。 この他に掲載されていない放棄犬、多くの子犬達がいます。 かなりの多さの犬達で一杯になっています。 7日の犬達はおかしいと思いセンターに聞きました。 「なぜ7日の犬が今朝処分なのに出ているんですか?、 そして番号が抜けているのは返還があったのですか?」と聞いてみました。 「7日の収容の中で竜巻のあった常総市、つくば市の犬は延長しました。 7日の他の犬は通常処分しました」との回答。 「11日は何であんなに多くの犬が入ったのですか?」と聞くと 「下妻市から入った14匹は誰かがエサやりだけやっていたのか増えてしまったようです。 もう臭くてすごく汚れています」と。 あーまだまだ茨城はこのように無責任な飼い主の多さ。 この子たちの顔を見ると本当に哀れです。 殆ど全ての犬達は数日のうちには消えていく運命なのです。 皆人間のだらしなさから、いい加減な飼い方で捨てられたり、 脱走しても探してもらえない、 エサやりだけしていて子犬が産まれ増えていった、 このように全て人間「飼い主」が作った悲劇なのです。 茨城県のこの現状をどうにかして改善出来ないか考えても、 まず県民の動物に対する姿勢が向上しない限り、 永久にこの現実は続いて行くことでしょう。 このような現状の中から助け出した当会の保護犬達です。 確実に責任を持って育てていただける方でない限り お渡しできない事は皆さまに御理解いただきたいと思います。 そのような理由ですから、当会の里親様になっていただけた御家族様は反対に 「模範飼い主」として認められた事ですからどうぞ最後まで幸せに育ててあげてください。 全部の犬達を助けたくとも、毎日のように多くの犬が捕獲されてきます。 とても助けられる数ではありません。 何でこんなに湧いて出てくるように犬が捕まってくるのでしょう。 放し飼いしている飼い主は本当に反省しなければいけないと思います。 そして御近所の方も見て見ぬふりをせず、注意をしてほしいですね。 助け出せるほんのわずかな犬達。 今後も慎重に厳しく1匹1匹にご縁をつないでいきたいと思います。 |
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5月13日の譲渡会はスタッフが来られない人が多く「5名が来られません」
11時前にお手伝いに来ていただける方がおりましたら 10時半ごろ集合お願い致します。 テント張り、ケージの設置、犬の水入れなど、 始まる前が大変な事が多く手が足りません。 お手伝い宜しくお願い致します。 |
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昨年の大震災で家族と離ればなれになった命の助かった犬猫達は
今だ多くのシェルターで保護されています。 家族を待ち続け家を離れなかった子、 飼い主が一時帰宅で戻ってきたときに帰って行く車を必死で追っていた子。 どの子も飼い主の元に戻りたくて待っているのです。 しかしもう探しても貰えない忘れ去られている犬猫達。 収容施設も資金難になり保護していくことも限界にきていると。 ある団体様のブログに書かれていたこと。 「震災の後現地のブリーダーはめちゃめちゃ犬猫が売れている」とのこと。 置いてきた犬は放射能に汚染されているからいらない。 シェルターに保護されている犬を お迎えに来ると言いながら子犬を買ったので、前の犬はいらないと放棄。 あのような悲惨な震災の中、 一生懸命生き抜いてきた動物達の気持ちをどうして裏切ってしまうのでしょう。 やはり家族ではなく単なる物であったのでしょうか? 人間は時間がたつとあの震災の爪あとも薄らいで行ってしまいます。 そうしなければ生きていかれないのかもしれません。 しかし一緒に毎日を生きてきた動物達を いとも簡単に捨て去ることが出来るのでしょうか。 今なおあの震災で家族と離ればなれになってしまった動物達は いつの日か会えると信じ飼い主のお迎えを待っています。 これからいつ起こるか分からない大震災、津波、 そして竜巻と私たちは自然の力には太刀打ち出来ません。 それだからこそ、人間も動物も助けあって これから生きていかなければならないのではないでしょうか。 |
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ケージの新聞取り換え、水、フードの給仕「午前中」。 そして70匹全頭できなくとも首輪、ハーネス両方つけて 近くを散歩「歩いたことがない犬たちですから逃走を充分に気をつけなければなりません」。 散歩はこれから暑くなる夏は無理でしょう。 現地は車の激しい道路に面した場所ですから 犬が逃げたら轢かれてしまいます。 散歩は犬を扱える方。 出来る日だけのボランティアで構いませんので 犬達のために御協力下さい。 お願いする前に一度現場を御案内致します。 info@seiken-joto.org |
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飼い主が106匹まで増やしてしまった猫達が
今処分されそうな瀬戸際に来ています。 飼い主は5月25日には住居を強制退去されるため この猫ちゃん達のいる場所が無くなります。 無責任な飼い主のためにこのように増やされ 飼い主の都合で命を断たれる事になったこの子たちには何の罪もありません。 皆ミックスの子猫から成猫で人なつこい子です。 1匹でも家族として育てていただける御家族様を緊急に探しています。 只助ければ良いと言うことではありませんので そこは当会の譲渡条件 ペット可住宅、 飼育するに当たり必要なケアーは終生出来る方、 地域は近県まで対応します、 子猫以外はお留守番があっても構いません。 お渡しの時には手術、ワクチン、検便等のケアー後譲渡いたしますが その経費はご負担お願い致します。 詳細は「たんぽぽの里」 http://neko-chan.net/ ![]() http://ameblo.jp/inunekodaisuki/entry-11237281085.html |
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5月13日「第2日曜日」真心動物霊園パーキングにてAM11時ーPM2時開催致します。
真心動物霊園第二駐車場(町田市図師町997-7) 地図検索 真心動物霊園ホームページ http://www.magokoro-pet.co.jp/map.html 参加予定犬はお預人の方のご都合で参加、不参加になりますので、 前もってご連絡頂いた方が確実にお見合いすることが出来ます。 一応予定は、 マルチーズ シーズー、 チワワ、 ヨークシャーテリア、 ダックス、 子犬「レオナ、ドナ」、 ミックス犬、 Fブルなど。 全頭参加ではありませんのでご注意ください。 ※27日 横浜緑山譲渡会の詳細は後日掲載 |
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朝6時に電話が鳴り、留守電が緊急を要するような飼い主様からの声。
「様子がおかしいんです、 病院も電話してますがかからないんです」とパニックになって泣き声で入っていました。 すぐにお電話をかけると 「横たわってもう動かないんです。目は開いたままです。まだ息はしています」 「舌の色はどうですか?」 「もう舌が出てしまっています。お腹をさすったらウーンという声を出して動きません。」 「そうですか、舌が出てしまっているならダメかもしれませんね。お腹が膨らんでいますか?」 「いいえ、膨らんでません。どうなるんですかー?助けてください」と 断末魔のような声で懇願されました。 「今、夜間病院を探しますから待って下さい」と検索しましたが どこの病院も朝5時までで終わってしまっています。 再度電話をかけると「もう動かすことが出来ません」 [それなら9時になったら近くの病院で往診してもらってください」と言って 電話を切って20分ぐらいすると「もう冷たくなってしまいました」と、 わ―と泣かれています。胃念転?心臓?脾臓の破裂?腸捻転?何だったのでしょうか。 昨晩食事を食べないで一度嘔吐し、水を飲んで、また吐いたそうですが、 明け方見るといつも寝ているところから動いて倒れていたそうです。 茨城県のセンターに19年6月4日に行ったときに 収集車で運ばれて来てそのまま6匹の兄弟、姉妹犬を引き取った子でした。 5月1日で4歳になるお誕生日を前にして天国に旅立ってしまいました。 飼い主様のN様の悲しみようは見ていても辛くなるほどでした。 明日「真心動物霊園」にてご家族様に守られて荼毘にふします。 今日はトライアルの2匹のダックスをお届けしもう1軒回る用事がありましたが キャンセルになりこの子犬をお預かりして下さったHさんとたまたま一緒でしたから 2人でお別れに行ってきました。 きっと私たちにお別れしたくてプーちゃんは呼んでくれたのでしょう。 この子の兄弟姉妹達「ゴロー、風、そら、さつき、エリーちゃん」は元気でしょうか? 1匹の犬がどれだけN様御家族にとって 大切な大切な家族としての存在であったか計りしれません。 飼い主を信じ疑わず慕ってくれる犬達。 まだ短すぎた生涯を終えて行ったプーちゃんのご冥福をお祈り致します。 |
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しばらくご無沙汰している神奈川県のセンターにも行かなければと思いながらも
茨城県の方にレスキューに行く回数が多いため、御無沙汰していました。 書類も出さなければと思っていたところ留守電に職員の方よりお電話が入っていましたので、 それじゃー行ってこようと向かいました。 留守電を入れてくださって1時間後には伺ったのでびっくりされていました。 電話は相談ごとでしたが、それは解決。 新しいセンター長様がお話があるとのことで 当会が引き取りを始めた20年前からのセンターの歴史をお話しして来ました。 「そんな事があったんですか、またいろいろ教えてください。 是非そういう話を歴史として残しておきたいな。 本でも書いてくださいよ」と仰っておられました。 また当会が数年前から自治体間での子犬の譲渡をしてほしいと言う案も センター長様から話され「命を救うという観点から出来るか分かりませんが これから検討していく方向です」と嬉しいお言葉を頂きました。 東京、神奈川のセンターには1年を通して子犬は入りません。 しかし茨城県では毎日毎日子犬達は処分されていきます。 全部救うことは出来なくとも年に10匹でも試験的に 引きうけるような体制を作れるようになれば大成功です。 ただ感染症の問題があるとそこが心配とのこと。 そこは自治体用の譲渡子犬は観察期間を設けワクチン、検便を済ませ 安全な健康状態になってから譲渡すれば問題は無いと思います。 生きられる命が縦割り行政のために断たれてしまっている現実を少しでも 「生かす」方向に動いていただければ当会としても その道筋をつけるまでは協力は惜しみません。 茨城県のセンター長様も前向きな考えで動いていただける方ですから 「一度センター長様同士で話し合ってください。 今度茨城に行ったときにセンター長様にお話しして来ますから」とお願をしてきました。 少しは光が見えてきたようです。 犬を引き取って里親様を探す活動だけが世の中の悪循環を改善する事にはなりません。 ここまで来るのに大変な山や谷を乗り越えてきた私たちですが、 少しでも「命を大切にする」心が多くの飼い主、 国民の中に宿ってもらえる世の中になってほしいと願っています。 |
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処分頭数全国1の茨城県の犬猫を救うためにずっと考えて来ました。
犬は番犬、小さな子犬でも犬小屋に鎖で繋ぎ、残飯の食事。 犬小屋があればいい方で、酷い時には軒先、木の下にくくっておく。 ご飯は残り物を与え夏は腐ってハエがたかり、 子犬が生まれれば捨てたり、土に埋めたり、センターに持ち込んできたり、 病気になってもお金をかける意識がない。 全ての飼い主がそうではありませんが、 私たちがセンターに行く道すがら見てきた光景はいわゆる家畜感覚の飼い主の多さ。 繋いであればいいと思えば散歩も行かないため周りは糞の山。 雨でふやけてそこを犬が歩いている汚さ。 さーこの飼い主の意識をどうやって変えていけばいいのか。 飼い主が変わらなければどうにもならないこの現実。 先日センター長様にお願いをしてきました 「地域で活動している推進委員の方と団体の会議」を すぐに実行に移していただけるとお返事を頂きました。 嬉しい限りです。 やる気さえあれば出来る事も今までのセンター長様方は真面目に考えても下さいませんでした。 2年前捨て犬の多い地域の神栖市で「首輪キャンペーン」を実施しました。 この時も多くの皆様が首輪のご寄付をくださいまして有難かったです。 神栖市全戸に当会で作成しましたチラシを配布しました。 神栖市ではその後毎年「市の予算」でチラシを作り 戸別配布しますと言われたことも「震災もありましたが」今はやっていないようです。 このように継続して行うことがいかに重要かを 自治体がもう少し認識してくださればいいのですが、いつも「尻切れトンボ」です。 7月ごろ「団体、推進委員の会議」が行われましたら 是非地域の推進委員の方々と連携を組み足元から飼い主を改善する指導を話し合い、 良いアイディアを出し合って時間がかかりますが 1匹でも処分される犬猫を減らすことが出来るように活動していきます。 毎日多くの犬達が運ばれて来てはガス室に入れられる現実。 この日本中で行われている「殺処分」が0になる日はいつなのでしょう。 |




















